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| 平成24年1月号 | ||||||||
| フィットネスインストラクター 中澤 倫子さん(31) 明石市 | ||||||||
体を動かすことが一番好き。食べることは二番目です。小さいころは2歳下の妹や近所の友だちといつも外で遊んでいたし、小学2年から体操教室に、3年からは水泳教室にも通っていました。本当は体育教師になりたかったんですが、高校の担任に「今は教師の需要は少ない」と言われ、短大の体育学科で社会スポーツを学びました。在学中に家の近くのコナミでインストラクターのアルバイトを始め、卒業と同時に入社しました。 何年か前、筋力トレーニングがメインのプログラムを任されることになりました。10sのバーベルを担いで、曲のカウントに合わせてスクワットをするんです。テンポが速い曲だと200回くらいになりますが、フォームが崩れず、話ができて、笑顔でいなければダメ。担当できるかどうかのチェックを受けるまでの1カ月間はもう必死でがんばりました。 小学校の通知表に「おせっかい焼き」と書かれたことがあります。隣の席の子が気になって、世話を焼いていたのを覚えています。それは今も同じ。会員の方は時間をやり繰りしてトレーニングに来られていますから、より効果的な方法をおすすめしたくて、ついつい声をかけてしまいます。 一人でも多くの方に、運動して良かったと思ってもらうことが私の役目。楽しそうに運動していたり、目標を達成できて喜んでおられたりする様子を見ると、私もうれしいんです。 私を支える言葉 「いつも笑顔で」 インストラクターは笑顔でいないとダメだと思うんです。とても笑えない気分の時もありますが、無理にでも笑顔を作るよう努力しています。 |
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