豆腐のデザートはいかが

三木食品 とうふ庵

2006年10月号に掲載

  「どれもおすすめやけど、一番はあげかな」と代表の三木哲さん。この店のあげは、肉厚でボリュームたっぷり、1枚ずつはしで返しながら手揚げしている。素焼きはもちろん、煮込んで「きつね」にするとそのおいしさが実感できる。塩田にがりを使った「寄せどうふ」とそれをざるに入れた「ざるどうふ」も生地がまろやかで口当たりも良い。
 三木食品の商品は、福岡産大豆「フクユタカ」をベースに2種類の大豆を時期によって微妙な調整をしながら独自に配合して使っている。創業50年を超え、今の場所に工場と店を移転してから丸5年。3代目の哲さんが、素材やその分量について試行錯誤を繰り返しながら開発した商品を「とうふ庵ブランド」として力を入れている。哲さん自慢のデザート「豆腐ドーナツ」や、夏のヒット商品「豆乳入りわらび餅」は甘さ控えめでヘルシー。「道の駅あいおい白龍城」でも人気の商品だ。「とうふ庵商品をもっと増やしていけたら」と姿勢は常に前向き。
 
 商品は、店ではもちろん、午後からは相生市内をトラックで巡回販売もしている。   



営業時間 10:00〜18:00
定休日  日曜、祝
住所

相生市赤坂2-18-23

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電話番号

0791(22)1025