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| 宍粟市 |
思い出に残る誕生日を |
HAPPY・BIRTHDAY |
2011年11月号に掲載 |
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| 営業時間 |
10:00~19:00 |
| 定休日 |
水曜、第3火曜 |
| 住所 |
宍粟市山崎町金谷20-5 |
| 電話番号 |
0790(65)9203 |
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神戸の洋菓子店で10年修業をしたオーナーの塚本真喜子さんが、故郷で開いた店。店名は、特別な記念日である誕生日をケーキで彩りたいとの思いから命名した。名前通りバースデーケーキには力を入れ、細かい要望を聞いて作る。ブタやクマといった動物やパトカーなどの車、長さ40㎝の新幹線のケーキを作ったこともあるそう。また、子どもの誕生日にケーキを手作りしたいお母さんには、店で指導もしている。
人気はロールケーキ(1000円~)。カスタードと生クリーム、フルーツをもちもちの生地で巻いた「フルーツロール」など3種類ある。クッキーをそぼろにした生地の上に、チーズクリーム入りのムースがのり、上からキャラメルソースがかかった「キャラメル」もおすすめの一品だ。塚本さんは「商品ごとにスポンジが違うので、一つのケーキを作るのに時間がかかります。これからも凝った商品を作りたいですね」とにこやかに話す。
ケーキ教室は、4人以上集まれば随時開催し、月に一度はテーマに沿ったお菓子教室も開いている。イートインスペースでは、父の森辻弘さんが丁寧に入れるコーヒーとケーキを楽しめる。
| 相生市 |
「一期一会」の食を |
ほとはと美穂菓子。 |
2011年4月号に掲載 |
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| 営業時間 |
11:30~17:30 |
| 定休日 |
不定(主に月・火曜) |
| 住所 |
相生市那波野3-606-1 |
| 電話番号 |
0791(56)6282 |
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卵や牛乳など動物性たんぱく質の食材や添加物を一切使わないオーガニックカフェとして昨年7月にオープン。経営者の西川ほとはさん・美穂さん姉妹は5年ほど前から、肉や魚を始め、卵、乳製品、はちみつも食べない「ヴィーガン(完全菜食主義者)」だ。
店に常時あるのは生の酵素を取り入れたマクロビオティックケーキとドリンク。ケーキは生地、クリーム、あんなどすべて自家製で、卵の代わりに有機豆乳を泡立てているので、普通のケーキを作る3~4倍の時間がかかるそうだ。有機小麦を使った一番シンプルなもので450円、自然栽培の米粉や有機そば粉で作ったものは650円程度。ドリンクは体調に合わせて選べる有機ハーブティーのほか、穀物コーヒーや大麦若葉など各400円。4月から11月までは自家製天然酵母パンが並ぶ日も多い。玄米菜食ランチは2日前までの完全予約制。
「その日に仕入れた野菜や果物で作るものを決めますし、気候によって焼き菓子の出来上がりが違ってきます。今日という日に生まれたお菓子や料理には二度と出会うことはできない、まさに『一期一会』の食なんです」とほとはさん。美穂さんは「アレルギーに悩む人たちや健康を害した方々のお役に立てればうれしいです」と話す。関東や四国など遠方からのリピーターもいる。
| 宍粟市 |
どんな要望にも応えたい |
パティスリー バニラ |
2011年2月号に掲載 |
店主の亀永美樹さんのモットーは、できる限りお客さんの注文に応えることだ。キャラクターのケーキが評判で、「見本をお持ち頂ければ、好きなキャラクターのケーキを作ります。お客様の笑顔を見られた時が一番うれしいです」と話す。
おすすめはロールケーキ。バニラ(1050円)と、きなこをクリームに使い、小豆が入った和風(1100円)の2種がある。生地もクリームも甘さ控えめで後味もすっきり。「うちの生地によく合うクリームの量や固さにもこだわりました。フルーツなどを使っていないので、味がよくわかりますよ」と自信をのぞかせる。
生ケーキは常時10種類ほど。定番商品はほとんどなく、「いちごショート」さえイチゴの季節以外は旬の果物を使った「フルーツショート」になる。2月はショーケースに、ムースショコラなどチョコを使ったケーキが並ぶ。人気はフォンダンショコラ(280円)。そのまま食べてもおいしいが、レンジで少し加熱すると、中に入った生チョコが溶け出し食感が変わる。バレンタイン用にもぴったりだ。
| 加古川市 |
芸術の国の鮮やかケーキ |
フランス菓子工房 ブロワ
加古川本店 |
2010年12月号に掲載 |
「中学時代から店を3つ持つのが夢だった」と言うオーナーの三村博文さんは、神戸の洋菓子会社勤務時代にフランスで修業し、平成7年に独立。加古川本店と、喫茶を併設するエスト店(加古川市平岡町)とリブゴッシュ店(JR宝殿駅北)を開く。
シュークリームの「パリジャン(189円)」が人気。サクサクだが柔らかさのある皮はほんの少し塩味でローストアーモンドが香ばしい。カスタードクリームには米粉も使ってあり、滑らかさの中にこしと粘りがある。おすすめはそのパリジャンがたっぷり味わえるクリスマスケーキ「ブロワの森のクリスマス(本店限定15 3580円)」だ。チョコレートとキャラメルのカスタードクリームを使った2種類のパリジャンを、リング状のシュー菓子を上下に輪切りにした間に挟み、さらに上のデコレーションにも使っている。クリスマスケーキは8種類で2日前までの予約が必要。
チョコレートのつやと木苺の色のコントラストが際立つケーキ「アンブロアジー(450円)や大粒の渋皮付栗甘露煮入りの「ブロワのかのこパイ(273円)」といった季節限定品を楽しみにしているお客さんも多い。三村さんは「味はもちろん芸術の国フランスならではの色の鮮やかさもご堪能下さい」と話す。
| 相生市 |
ふわり食感が印象的 |
Coeur Doux |
2010年10月号に掲載 |
店主の奥田佳子さんが、今年5月念願の店を開いた。短期留学したイギリスで、砂糖工芸の一つ、シュガークラフトを学び、その後、赤穂の洋菓子店で修業した。
人気商品の「ふわふわロール(880円)」は、その名の通り生地も生クリームもふわふわで、カスタードクリームが味を引き締める。「特別なものを入れているわけではないんですよ。こつは混ぜ過ぎないこと。生クリームだけだと飽きるので、量にもこだわって2種類のクリームにしました」。
生ケーキは常時15種類ほど置いている。定番のイチゴのショート(350円)やジャポネ(抹茶のムース・380円)など定番7~8種と、日替わりのケーキが並ぶ。「目新しいケーキがあると喜んでもらえるので、午前と午後で違うケーキが並ぶこともあります」。秋から冬にかけては、栗のムースやサツマイモのタルトも仲間入りする。
「出来立てを味わってほしいから、店内で食べてもらえるスペースを持つのが次の目標です」。厨房にいるのが一番好きと笑う奥田さんは、今日も一つひとつのケーキを真心を込めて作る。
| 姫路市 |
ケーキいろいろ夢の空間 |
お菓子の工房 ガレ ユイット |
2010年8月号に掲載 |
10月でオープン2年を迎える。オーナーの玉谷なおみさんは若いころから自分らしさを出したケーキ店を持ちたいと願い、パティシエとなって10年目に夢を実現した。
自慢は生クリーム。数種類のクリームを独自にブレンドし、さっぱりとした味に仕上げている。この生クリームをたっぷり使ったフルーツロールやデコレーションケーキは、「いくら食べても飽きない」と評判だ。年間通してよく出るのはロンシュー(120円)。しっかりと焼き上げたシュー生地にクリームをいっぱい入れたスティックタイプのシュークリームだ。旬のフルーツをあしらったショートケーキの中で人気なのは、秋に登場するイチジクのタルト(390円)。加古川市志方町産の柔らかい完熟イチジクを使用し、濃厚な甘さが子どもたちの心をつかんでいる。
マドレーヌやフィナンシェ、クッキーなどの焼き菓子も手頃な価格で20種類以上あり、手土産にぴったりと喜ばれている。6月からは、夢前町産の玄米を使った体にやさしいカステラ「お米のカステラ」の販売を始めた。米粉独特のもちもちとした食感で、甘みの少ない自然な味わいが特長。「お客様にお気に入りのケーキを見つけて頂いて、満足度100%の洋菓子店にしたいです」
| 高砂市 |
桃をぜいたくに使った逸品 |
ケーキ工房 ブリュー |
2010年7月号に掲載 |
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| 営業時間 |
10:00~20:00 |
| 定休日 |
無休 |
| 住所 |
高砂市中島1-2-12 |
| 電話番号 |
079(443)1282 |
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夏の人気商品として定着している「ももちゃん(420円)」。完熟桃の中身をくり抜き、その実と特製カスタードをぎっしり詰め込んでいる。皮をむいてもよし、スプーンですくって食べるのもよし。底に敷いたスポンジにも桃の風味が染み込んで最後までおいしく食べられる。7月上旬から8月中旬までの季節限定品で、贈り物にも喜ばれそう。
店主の高石邦彦さん(写真)のおすすめは「純生くるるんロール(1050円)」。添加物を一切使わない、懐かしくてやさしい味のスポンジと、甘さ控えめでコクのある北海道産の純生クリームとの相性が抜群だ。「これを食べてもらったらうちの味がわかって頂けます」と胸を張る。
そのほか常時20種類以上が並ぶ生ケーキは、どれもファンが多い。チーズケーキ242円、クラシックショコラ315円、ふんだんにフルーツを使ったミルフィーユも338円でボリュームがある。
| 姫路市 |
心も体も喜ぶケーキです |
パティスリー シェール・トゥット |
2010年1月号に掲載 |
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| 営業時間 |
10:00~20:00 |
| 定休日 |
第3火曜 |
| 住所 |
姫路市西庄30-3 |
| 電話番号 |
079(291)3808 |
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「シェール・トゥット」とはフランス語で「親愛なるすべて」という意味。ケーキやお菓子の好きなすべての人に食べてもらいたい、そんな思いが込められている。添加物を極力加えず、できるだけ自然の素材を使うこと、これがこの店の基本。アレルギーのある人でも食べられる体にやさしいケーキを作っているのも大きな特長だ。
ショーケースに、色とりどりのケーキが所狭しと並ぶ中、ひときわ目を引くのが西庄ロール(1200円、カットもあり)とビッグシュー(190円)だ。店の住所から命名したこのロールケーキ、素朴でどこか懐かしい味わいのスポンジと、すっきりとした甘さの生クリームの相性がバッチリ。そして名前そのままのビッグシューは、クリームの滑らかさや程良い甘さと価格に満足だ。
また、デコレーションケーキにも力を入れていて、人気キャラクターから飴細工によるバラなど、細かい要望にも応えてくれる。「人を喜ばせるのがパティシエの仕事ですから、楽しんで食べて頂きたい」とオーナーでありパティシエの鶴谷哲也さん。お客さんの喜ぶ顔を思い浮かべながら手間ひまかけて作るケーキが、今日もたくさんケースに並ぶ。
| 宍粟市 |
絶妙な和洋の組み合わせ |
WAKON菓子工房山崎店 |
2009年6月号に掲載 |
全国的にロールケーキブームだが、播磨地域にもおいしいロールケーキが誕生した。
五色豆ロールケーキ(1150円)は、厳選した生クリームに風味豊かな五色豆を加え、国産100%の米粉と奥播磨地場産卵をたっぷり使用した生地で巻いている。卵と蜂蜜の香りがほのかに漂う生地と、口溶けの良いクリームとの相性は抜群だ。
「親会社が呉服店なので、洋菓子だけどデザインや素材に和のテイストが入ったものが多いんです。素材には特にこだわっています」と主任の眞砂大輔さん。和三盆糖で炊き上げたカスタードクリームを使った「和三盆シュークリーム」、フランス産の高級チョコレートと安富産のゆずが入った「ゆずちょこ」、「紅茶と米粉のシフォンロール」など、和と洋を組み合わせたケーキが常時15種類あり、その他、約20種類の焼き菓子などがある。
これらは、工房の斜め前の「WAKONみさ和山崎店」や太子町の「WAKONみさ和本店」でも販売している。ロールケーキは予約が確実。
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