| 播磨のおいしいお店トップ 姫路・書写山に恥じないおもてなしを 創作和菓子処 杵屋 2006年11月号に掲載
西に書写山、東に夢前川、まもなく紅葉が見頃となる、素晴らしい自然に囲まれたこの地に創作和菓子処・杵屋はある。明治45年創業の老舗で「幸せをお菓子にのせて贈る店」をキャッチフレーズに、菓子が生活の中で、また季節の行事の中で果たす役割を忘れず、真心を込めて作っている。 圓教寺御用達の杵屋謹製「書写千年杉」(圓教寺境内の千年杉に見立てた創作バームクーヘン)は、2002年にトム・クルーズが映画「ラストサムライ」の撮影の折りに、姫路の思い出に持ち帰ったり、SMAPの香取慎吾も食したことがあるそうだ。秋のおすすめ和菓子は「柿姿」。里柿の姿そのままに、中にはお餅が! 甘さも自然の柿の甘さでまさに今が旬。 また、お土産だけでなくランチも頂けるのがうれしい。別名「弁慶のはらごしらえ」と称する「書写弁当(1000円)」は姫路ゆかりのアナゴやタコ、牛肉などを使う人気商品。ハイキング弁当やトム・クルーズ弁当、小雪弁当は電話で予約を。 観光客が多いので「全国から来られる人たちに対し、心を込めてもてなすことに責任と誇り、やりがいを感じています」と店長の迫田光広さん。従業員の笑顔も素敵だ。
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