四季を通してさくらざんまいの甘味処
さくら茶屋
2006年8月号に掲載
オープンは昨年の3月。東京・吉祥寺の「さくら茶屋」で修業をしていたオーナーの金田雅生さんが、のれん分けをしてもらい開業に至った。店内からの景色は海が見える絶好のロケーションで、各テーブルには双眼鏡が置かれている。この店の特徴は、大半のメニューに、さくらの花と葉を煮出した煮汁を使用していること。ぜんざいやさくら御飯なども、この煮汁で作っているのだ。
夏期限定の「冷やしぜんざい盆(950円・写真)」は、ひと口食べると、ほのかなさくらの香り。大粒の小豆は北海道産大納言を使い、甘さ控えめ。さくら色のアイスクリームには金粉をあしらい、目にも鮮やか、味も納得の一品。他にも「おもちモーニング盆(おもち3種・小さな甘味・飲み物)」、1日10個限定の「さくら三昧(ミニさくらあんみつ・ミニさくらのチーズケーキ・さくらのアイスクリーム)」などいろいろな組み合わせのメニューが充実している。ちなみにさくらぜんざい(700円)は、テレビの「どっちの料理ショー」でも紹介されたことがあるそう。
「お客様の9割が女性の方。来られたら2〜3時間はいらっしゃるので、1時間くらいで帰られたら何か気に障ることをしたかなと心配になります(笑)。もっと広い範囲から来てもらえるような空間作りをしたいですね」。さくらを施したオリジナル益子焼の器等、小物類にもセンスが光り、1年中さくらを楽しめる店だ。
| 営業時間 |
9:00〜19:00(LO18:00) |
| 定休日 |
水曜(祝日の場合翌日) |
| 住所 |
たつの市御津町室津字荒戸
1250-109 |
| 地図 |
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| 電話番号 |
079(324)1627 |
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