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| 加古川市 |
絵画好きが集う喫茶店 |
画廊喫茶 ニュービーチ |
2012年2月号に掲載 |
「加古川駅前にあるコーヒーのおいしい店と聞いて来ました、とよく言われます」とオーナーの新濱實子さん。サイフォンで入れるコーヒーは450円から。1週間に2回自家焙煎する豆は新鮮で香りが良く、すっきりとしてまろやかな飲み口だ。砂糖は上品な甘みの喜界島のざらめ糖を置いている。昼にはサンドイッチとコーヒーのセット(1000円)が人気。ツナ、玉子、ハムがあり、ミックスサンドは中味をこれらの中からリクエストできる。午後3時から閉店まではすべてのお客さんに手作りゼリーのうれしいサービスもある。甘いものはメニューになく、ケーキやまんじゅうなどの持ち込みができるというから驚きだ。
もう一つの特徴は2週間おきに入れ替える絵画。30年前の開店時には絵を飾るための4つの大きな額があった。知人から額を地元の人の作品発表の場にしてはとアドバイスされて、始めてみると好評だった。今は、より多くの作品が飾れるように額を取り払い、作品が映えるよう照明も増やしている。日本画、洋画、書などが展示され、期間中は出品者の友人知人が集まって同窓会のようになるのだそうだ。
「絵を見ながら自然とお客さん同士の話が弾む。この雰囲気が好きといって長くお付き合いして下さる。ありがたいです」と新濱さん。新春企画展として2月6日から11日までは書道展、13日から18日までは洋画・工芸展を予定している。
| 姫路市 |
自家焙煎のフレッシュな味 |
岩本珈琲店 きらら |
2012年1月号に掲載 |
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| 営業時間 |
8:00~20:00
(日曜は19:00まで) |
| 定休日 |
月曜 |
| 住所 |
姫路市飯田1-130 |
| 電話番号 |
079(233)1592 |
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自宅の焙煎室で、週に2回豆をいる。店主の岩本隆博さんは「コーヒーのおいしさは焙煎豆の鮮度で決まる」と断言する。ブレンドコーヒーは一杯400円。口に含むと、ほのかな酸味、かすかな甘みを感じる。こくりと飲み込むと、苦みと香りがふわっと広がる。のどに刺激がなく、すっと後味が消える。「フレッシュ」という言葉がふさわしい。
岩本さんは、大手コーヒーメーカーに勤務し、セールスを担当していた。平成19年、52歳で早期退職し、「きらら」をオープン。「定年まで勤めるつもりでいたけど、50歳を過ぎて、このままでいいのかともやもや考えてしまってね」。出入りしていた喫茶店の主人から、間もなく店を閉めると聞き、「それなら私が引き継ごう」と決心した。
オリジナルブレンドは「コロンビア」をメインに「ブラジル」「モカ」などを使う。初めから生豆を混ぜ合わせる「ブレンド焙煎」はしない。それぞれの豆の特徴に合わせて焙煎時間を変え、後で混ぜ合わせる。「味のバランスが良く、こくがあるのが理想」と言う。
テーブルは広めで、ゆったりとした雰囲気。レジを挟んで、喫煙席と禁煙席に分かれている。モーニングは午前11時まで、ランチは午前11時半から午後2時まで。コーヒーと紅茶は、200円でおかわりを注文できる。
| 高砂市 |
手作りで安心を届ける |
DREAM ISLAND CAFE
みきや |
2012年1月号に掲載 |
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| 営業時間 |
8:30~17:00
(パンは7:30より販売 |
| 定休日 |
日曜 |
| 住所 |
高砂市米田町米田872-52 |
| 電話番号 |
079(431)3829 |
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オーナーの春下充代さんが「パンやデザートまですべてのメニューを手作りにこだわりたい」と、父が経営するスーパー「味彩館みきや」の中に一昨年9月、オープンした。ぬくもりのある木のテーブルが印象的で、新鮮な食材を使用したモーニングやランチを提供している。
人気は月替わり限定ランチ。メイン料理にサラダとミニデザートが付いて980円。ドリンクはプラス100円。1月は室津漁港から仕入れた牡蠣のリゾット。石焼釜に入っており、食べる直前にスープをかけるとジュージューと湯気が上がり、あつあつ。バター風味でまろやかな味だ。
また、黒毛和牛を使用したメニューが豊富で、おすすめは「MSBURGER(900円)」。春下さんの友人がハンバーグランチ(1260円)を食べて、「このとびっきりおいしいハンバーグをパンに挟んで一緒にかぶりつきたい」と言ったのがきっかけでメニューになった。自家製のパンに150gのハンバーグとチーズ、トマト、レタスが挟んでありボリューム満点。冷めてもおいしく、一度食べるとまた食べたくなる。
春下さんは、「この店なら何でも安心して食べられると言ってくれるお客さんの声がうれしい。今後は、フィナンシェや季節のケーキなど洋菓子にも力を入れていきたい」と話す。
| 姫路市 |
苦みと甘みのハーモニー |
カフェレストラン アベニュー |
2011年12月号に掲載 |
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| 営業時間 |
7:00~17:00(土・祝は12:00まで) |
| 定休日 |
不定 12/31・1/1 |
| 住所 |
姫路市北条1-78 OMビル1F |
| 電話番号 |
079(223)1008 |
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深いり豆を使用し、1杯ずつ豆からひいていれるブレンドコーヒー、サンドイッチやアーモンドトーストなどバラエティー豊かなモーニング、ボリューム満点の日替わりサービスランチで知られる「カフェレストラン アベニュー」で、冬場も人気が衰えないのがソフトクリーム(500円)だ。
乳脂肪分を多く含む濃厚な味で、単品の他、ランチの後に注文できるミニソフト(200円)、コーヒーとのセットもある。ぜんざい、あんみつ、抹茶小倉パフェといった和スイーツにもソフトクリームを使う。「あずきとソフトが合うのよ」とオーナーの奥さんの小笠原まゆみさんがほほ笑む。
さらに新しい味を提案しようと、この秋から「アフォガード」を始めた。あつあつのエスプレッソをソフトクリームにかけて食べるというもので、スプーンですくって口に入れると、さっと苦味を感じ、追ってコクのある甘さが広がる。「食べ方に決まりはないので、好きなように召し上がって」と小笠原さん。かけて食べてを繰り返すうちにソフトクリームが溶けてしまったので、最後はかき混ぜて飲んだ。ほろ苦い香りがいつまでも残った。
ちなみにミニソフトは「ミニ」という名前だが、実際には普通サイズ。もしやと思い、ミニでない方のコーンを見せてもらうと、高さが15㎝、口径が8.5㎝もあった。これは食べ応えがありそうだ。
| 加古川市 |
野菜のうまみを楽しむスープ |
Soup Café El・Liston |
2011年12月号に掲載 |
店先には小物や花が飾られて一見雑貨店のよう。ガラス張りの店内は明るく、白っぽい木のカウンターがやさしい雰囲気。オーナーの庄司貴子さんはイタリアンとフレンチの修業をして10年、念願かなって自分の店を5月にオープンした。
「修業先のシェフがコース料理で出していたスープが好きで、メインにできたらと思って、アレンジして具だくさんのスープにしました」と話す。鶏がらで取っただしと旬の野菜から出る甘みやうまみが味のベース。新鮮で種類の多い稲美町の朝市で毎朝仕入れた根菜や芋、きのこ、葉物などを使い、豆乳やココナッツ、大葉を入れたオリーブオイル、黒酢などで味や色に変化をつける。オープンから作ったスープは350種類を超える。
ランチは日替わりの2種類のスープから1つを選び、ベーグルサンド、サラダ、デザート、コーヒーで800円。ベーグルは発酵時間を長くすることでもっちりと柔らかくなり、生地に練り込んだ野菜の風味が香る。サラダのドレッシングはマスタードをプラスしたピリッとした味で、スープやベーグルとの相性も良い。デザートはシフォンケーキやアイスクリームなどの盛り合わせ。シフォンケーキは日替わりで抹茶、ゆず、カラメルナッツなどさまざまな味が楽しめる。
「メニュー作りは楽しくて、スープがいつも違うねとお客さんに言って頂けるのがうれしいです」と庄司さん。
| 相生市 |
とびきりの一冊と珈琲 |
books&café トキシラズ |
2011年8月号に掲載 |
本屋を営みたかった山本岳史さんが、昨年8月に開いたいろいろな本が読めるカフェ。店内には、単行本、雑誌、絵本や写真集などが並ぶ。入り口近くの作り付けの本棚には、販売用の古本を置く。「あえて作家名のアイウエオ順にせず、部活関係の本、村上春樹っぽい作家フェアであったり、装丁がきれいな本を集めたり、テーマごとに並べています。自分好みではない本も置いていますよ。すべての本は読んで頂けます。本好きじゃなくても、何だかおもしろそうと、手に取って眺めてもらえたらいいなと思って」とほほ笑む。
ビルの2階で、会社の事務所だった広いスペースを大工の義兄と一緒に改装した。窓際に設けた外向きカウンター席は、それぞれスタンドライトが付いている。一人客も多く、読書はもちろん、仕事や勉強をしている人もいるとか。
メニューは、コロンビア産オパラパ、タンザニアの2種類のコーヒー(400円)、フレーバーティーなどドリンク類と、自家製のチーズケーキ(400円)やレモン・シフォン(300円)。「コーヒーは自家焙煎珈琲専門店の豆をブレンドではなくストレートで使っています。欠点も含めて個性がよくわかると思うから」。丁寧にいれた、山本さん厳選のコーヒーは文句なくおいしい。
| 姫路市 |
和小物に囲まれ安らぐ |
茶房ギャラリー 野土花 |
2011年8月号に掲載 |
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| 営業時間 |
9:30~17:00 |
| 定休日 |
日曜、祝 |
| 住所 |
姫路市白浜町甲830-6 P5台 |
| 電話番号 |
079(246)2681 |
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オープンして3年目。白浜の住宅街にひっそりとたたずむ古民家風の外観が印象的だ。店内全体がギャラリーになっており、骨董品のタンスや飾り棚、机などに和小物や人形、陶器などの手作り作品を展示。それらの作品に囲まれたテーブル席で、食事やお茶を楽しめる。
食事は和膳のみ。「朝からご飯を食べて元気に一日を過ごしてもらいたい」との思いから、開店時より食べることができる。地元の農家から仕入れた有機野菜で作った8~9種類のおかずと雑穀米ご飯と吸い物。手作りデザートとコーヒーが付いて550円とうれしい価格。量は控えめだが一つひとつしっかりと味付けされており女性に人気だ。40食限定(土曜は20食)で予約も可能。ティータイムのコーヒー、紅茶は420円でお菓子かケーキが付いている。
ギャラリーは、常設のほかに現在は風鈴、着物地のうちわなどを展示しており季節感が漂う。「店内に足を一歩踏み入れた瞬間、現実離れした空間に気持ちが安らぎ、ついつい長居してしまう」とお客さんの声。オーナーの加藤千絵子さんは「この場所に集まった人みんなが仲良くなって楽しんでもらえたらうれしい」と話す。作品を発表したい人には期間限定でスペースを提供している。
| 姫路市 |
幸せ感じる手作り作品
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雑貨+Cafe
Sette Campana |
2011年7月号に掲載 |
昨年の11月にオープンした。セッテカンパーナとはイタリア語で「七つの鈴」という意味。白を基調とした壁と、木の香りが漂う店内では、靴を脱いでスリッパに履き替える。すべてハンドメードの作品がセンス良く並んでいて、どれから見ていこうかとわくわくする。バッグ、洋服に始まり、ストール、コサージュなどの身に着けるものや、財布、食器といった日常雑貨、木で作った幼児のままごとキッチンなどもある。素材は木や革、石、コットン、レース、麻など。それぞれの風合いを生かしながら、小さなところにまでこだわった作品に、手作りならではのぬくもりを感じる。また、同フロアにカフェコーナーがあり、香り高いサイホンコーヒーと手作りケーキ(セットで600円)を頂くことができる。オーナーの上岡信子さんは「作品を見ながらゆっくりくつろいでほしい」と話す。
店の前は公園。ガラス越しに、自分の子どもの遊ぶ様子を見ながらお茶を飲むのもいい。毎月「かんぱーなギャラリー」として、作家の特設コーナーもあるので、いつ出かけても新しい発見がある。姉の三木啓子さんからは「作家さんも募集中です」とのこと。
| 宍粟市 |
ほっこり心休まる空間 |
町家cafe&ギャラリー
さんしょう |
2011年6月号に掲載 |
山崎町の中心部、県道を一つ北に入った昔ながらの建物が残る通りに、昨年3月オープンした。中に入ると、座敷に和だんすや座卓などが置かれ、懐かしい雰囲気に包まれる。店長の前野さんは「もともとは造り酒屋で、三笑というお酒を造っていたんです。田舎のおばあちゃんちに帰って来たような気分になってもらえたら」とにこやかに話す。
酒に関連したケーキを作ろうと考えたのは、地元の山陽盃酒造の酒かすを生地に練り込んだ「酒かすシフォンケーキ(ドリンクとセットで500円から)」。一口目からほんのりと酒の香りが漂いしっとりとしている。ほうじ茶プリンや抹茶ラテなどのケーキやドリンク類は、体にやさしく素朴な味わいを大切に、すべて手作りする。
店の一角には、播州山崎藍染織作家の正木さんの作品を始め、一宮町の田尻学さんの陶芸といった地元作家の作品が並ぶ。また、不定期で地元の音楽家によるクラシックコンサートを開く。「今後は、このギャラリースペースを充実させることと、月1回程度ランチの日を設けることができれば」と前野さん。
| 高砂市 |
癒やしをひとまとめ
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おうちcafe 心地
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2011年4月号に掲載 |
一見普通の民家のようだが、カフェや雑貨、タロット占い、マッサージなどさまざまな癒やしの空間を備えたおもしろい店だ。カフェは1階和室で、おすすめはハーブティー(550円~)と漢方茶。赤穂市や稲美町のハーブ園から取り寄せたオーガニックハーブや海外から直輸入のハーブを使い、ストレートからオリジナルブレンドまで約20種類をそろえている。オーナーでタロット占導師の千映さんは「ハーブは美容に良く、体を温めるなどいろいろな効用があります。岡山や京都からも来られて、タロットや整体も合わせて一日ゆっくりと過ごす人も多いですね」と話す。長女の前田真光さんがパワーストーンの製作を、次女の笑里さんが本格中国整体をする。
毎月第2水曜は、漢方の先生による「健康セミナー」、第3水曜には千映さんの師・雄映さんの講習会を開いている。千映さんは「作家の作品展示のほか、婚活イベントやコンサートなどもしています。情報発信や出会いの場になればいいですね」と言う。
ランチ(800円〜)、タロット、整体は要予約。
| 加古川市 |
ゆったりした空間で食事を楽しむ
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キュイジーヌ カフェ
シュガーボーイ・プロヴァンス
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2011年4月号に掲載 |
加古川で本格的なフランス料理を気取らず楽しめると評判のレストラン。プロヴァンス風のたたずまいが印象的だ。花と緑に囲まれ、窓越しに庭を眺めながら食事ができる。
厨房で腕を振るうのは、フランスのミシュラン2つ星の名店「ラ・ピラミッド」で修業を積んだ土居賢三さん。丹波市にある人気の結婚式場「ラ・カーサミーオ」の総料理長を兼ねる実力派のシェフだ。
昼のおすすめはシェフランチ。前菜・スープ・季節の魚料理・パン・デザート・コーヒーで2500円。取材時のメインは「ヒラメのポワレサフランソース」。パリッとした焼き上がりで食感がよく、添えられた「かぶ」は、スープがしみわたりジューシーだ。瀬戸内産の新鮮な魚介類や、契約農家で栽培する品種改良をしていない安全な野菜を使用するなど食材にこだわり、手間を惜しまず素材の持つ味を引き出している。パンは天然酵母で国産小麦を使ったホームメード。デザートも種類が豊富。夜のコース料理は3990円から、カフェタイムはケーキが人気だ。
「来店されるすべての方に、ゆったりとした空間でおいしい食事を楽しんでもらいたい」と土居さん。食事はできれば予約を。
| 姫路市 |
味の黄金コンビが登場
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チャールストン・カフェ |
2011年3月号に掲載 |
オーナーの濱田京一さんが2年前にオープン。メニューが豊富でボリュームも満点。「細やかなサービスを提供したい」と話す。
正午までのモーニングは、ドリンクの料金でツナサンド、あんフランスなど8種からパンが選べ、サラダ、フルーツ、ゆでたまご付き。プラス300円の「スペシャルモーニング」は、パンの他にスパゲティ、オムレツ、大盛りサラダが付く。
セットのハンバーグや、常連客に「青春の味」と呼ばれるイタリアンスパゲティは、直径20 ほどのフライパンでドンと出てきて、食べ切れない人がいるくらいだ。そこで、やや量を減らした「昔ながらの定食シリーズ」を作った。生姜焼、からあげなど20種ある。
昨秋からは「鉄板ランチ」が登場。「A(980円)」ははしで切れるほど軟らかいビーフカツ3個に、あっさりとした味わいのデミグラスソースがからむ。「B(1030円)」にはさらに有頭エビのバタームニエルが付く。「ビーフカツとエビは『懐かしの洋食』の黄金コンビ。年配の方にも喜ばれています」と濱田さん。
口コミで広まっているのが、サンドイッチ用の食パンに自家製アーモンドバターを塗った「姫路ラスク(240円)」。レジ横で販売している。
| 西脇市 |
ケーキと紅茶でティータイム
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スィーツ&カフェ
レ・ボ・プロヴァンス
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2011年3月号に掲載 |
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| 営業時間 |
7:30〜21:00(LO20:30) |
| 定休日 |
木曜 |
| 住所 |
西脇市上野109-1 |
| 電話番号 |
0795(25)2424 |
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南仏プロヴァンス地方で幸運を呼び、魔よけにもなるというセミをデザインした陶器のランプカバーなどが店内に飾られている。モーニングやボリュームたっぷりのランチに定評のある店だが、ケーキでティータイムを楽しむ人も多い。
ケーキはフランス料理とともに洋菓子を学んだオーナーの曽我豊さんが土台を作り、パティシエである奥さんの由香さんが飾り付けをする。おすすめは定番の「いちごのショートケーキ」。スポンジケーキの間の2段にイチゴと生クリーム、栗の甘露煮とカスタードクリームが挟んであり、酸味と甘みがバランス良く味わえる。ほかにチーズやチョコレートのケーキ、抹茶やヨーグルトのムースなどが日替わりで10種類ほど並ぶ。
紅茶は8種類で430円から。ティーポットに濃いめのものが2杯分は入っている。たっぷりのミルクと砂糖を入れるのがおいしい飲み方だとか。香りを楽しむフレーバーティー(530円)は季節ごとに4〜5種類、3月は甘い香りのショコラやバニラ、甘酸っぱい香りのイチゴがある。
ケーキセットはモーニングが終わる午前11時からで700円。午後2時からはアフタヌーンティーセット(2人分で2200円)も人気。ケーキを1人1つずつ選び、焼き菓子、ミニサンド、フルーツ、ヨーグルトにコーヒーか紅茶のセットで、飾り棚のように色鮮やかに盛り付けられている。
曽我さんは「気になるお店は実際に足を運び、なぜはやるのかを確かめます。アンテナを高くして、新しいものを取り入れる感覚を大事にしたいです」。
| 稲美町 |
こだわり食材の味わい
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パスタ・カフェ SICILIAN S.T.V
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2011年2月号に掲載 |
ベージュ色の壁に大きく書かれた「SICILIAN」の文字が一際目を引く。吹き抜けの高い天井がゆったりとした空間を作り、明るいサンルームには冬の日差しが注いでいる。昨年7月にオープンした。
午前11時までのモーニングは10種類。おすすめは、ふわふわの「ハイジの白パン」にベーコンやチーズを挟んだボリュームあるパニーニセット(880円)。ランチは日替わりメイン料理にパスタやスープなどが付いたシシリアンランチ(980円)や、単品メニューでは、糸とうがらしを散らした極上ベーコンのペペロンチーノが女性に人気だ。数量限定品もあるので早めに行くほうが良い。こしのあるデュラム小麦セモリナ粉100%のパスタを始め、淡路の「成井さんちの完熟たまねぎ」、青森県田子町の「田子白にんにく」など厳選食材が隠れたうまみを引き出している。食材は一部個売りもする。
オーナーの陰山誠志さんは「手作りのケーキやデザートも好評です。気まぐれ店長の気分次第で作るので、その日のラインナップを楽しみにして下さい」と話す。夜は要相談で営業。
| 加古川市 |
8種類のオムライス
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コーヒーハウス ビコーズ
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2011年2月号に掲載 |
2月で25年目を迎える。約10種類の豆をブレンドしたコーヒー(450円)は香ばしくすっきりした飲み口。オーナーの宮崎和雄さんは「この味にたどりつくのに10年かかりました。それから味を守り続け、『やっぱりここのコーヒーはおいしい』といってもらえる。ありがたいねぇ」と話し、奥さんの深幸さんが笑顔でうなずく。オープン当初からの看板メニューは2人前はあろうかという大きいオムライス(850円)。ケチャップライスはタマネギのシャキッとした歯触りが良く、ハムとベーコンの味が利いていて、薄い卵でくるまれている。ソースや具が違うアレンジオムライス(950円)はツナクリームやカレーなど7種類。根菜類のうまみが出たコンソメスープがセットになっている。
モーニングは約20品目、ランチは約30品目の食物が摂取できる。どちらにも、油で揚げたレンコンやオレンジジュースで炊いたサツマイモなど13種類の野菜を使ったサラダが付き、好評だ。
宮崎さんは阪神大震災以来、4人でビートルズ演奏バンド「ザ・ビコーズ」を結成し、店内でチャリティーライブを行っている。ほぼ年1回のペースで続けており、昨年は7月に宮崎県の口蹄疫被害、11月には奄美大島水害を支援するためのライブを開いた。
| 高砂市 |
プリンとお茶でゆっくりと
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カフェ はま茶
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2011年1月号に掲載 |
民家を改装した隠れ家的な雰囲気の店。本棚にはたくさんの本が並び、ゆっくり過ごすお客さんが多い。
一番人気は贅沢プリンパフェ(600円)。プリンはスプーンですくうと形が残り舌触りは滑らか。程良い甘さで、バニラエッセンスのような香料を使っていないので卵の味が濃厚にわかる。オーナーの濱田健太さんはたくさんの種類の卵を試し、焼く時間や温度も何度も調整して、味と硬さを決めたという。
はま茶(400円)は山陰地方で昔から親しまれている健康茶。店名と同じ名前のお茶があると知ってメニューに取り入れた。茶葉はマメ科のカワラケツメイで、ほうじ茶のような香ばしい香りで少し甘みがある。ティーポットにたっぷり2〜3杯分入っていて、少し時間が経つとまろやかな味に変わるので違う味わいが楽しめる。
店内は白が基調でそれを彩るのは絵や工芸品など地元作家の作品。濱田さんは「がんばっている人を紹介していく場を作りたかったんです。作品を見に来た人にもゆっくりお茶を楽しんで頂きたいです」と話す。そんな作家の作品を一堂に集めて年2回行う「月曜市」は隣接する美容院ミスター・ハマも展示スペースにする。昨年11月の開催では26人の作家の陶芸、織物、布小物やお菓子などが並び、約200人が訪れた。
| 宍粟市 |
趣味の空間でお茶を一杯 |
カフェ&雑貨 Little Garden |
2010年11月号に掲載 |
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| 営業時間 |
9:30~17:00 |
| 定休日 |
日曜 |
| 住所 |
宍粟市一宮町安積365 |
| 電話番号 |
0790(72)2335 |
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オーナーの下村秀子さんは、パッチワーク、洋裁、トールペイントの講師で、料理、ケーキ作りや木工も得意だ。急逝したご主人の会社事務所を改装し、昨年6月に店を開いた。「いろんなことに挑戦するのが大好き。泣いて過ごすより毎日達成感を持って前向きに楽しく暮らしたいと思って始めました」
1日5人限定の予約制ランチ(肉1200円・魚1500円)は、自家製野菜など旬の食材を使ったコース料理だ。日替わりのメインに、前菜・ポタージュなど5品とケーキの盛り合わせ、飲み物が付く。予約時に好みを聞いてくれるのもうれしい。人気は手作りラスク(200円)だ。塩とマヨネーズ味の2種類で、低温のオーブンで何度も焼いて丁寧に作る。これが目当ての常連さんもたくさんいる。まほろばの里や道の駅「播磨いちのみや」などでも入手できる。
店内には、ローズ雑貨や手作り品、化粧品、洋服など、下村さん厳選の商品を置く。テラスは犬の同伴もOKだ。「2階で昔やっていた手工芸の教室を復活したい。一宮町特産品を使った商品を作りたい」。下村さんの好奇心は限りなく、その元気をもらいに来るお客さんも多い。
| 西脇市 |
アレンジいろいろ魚料理
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ダイニング&カフェ
アルヴェアーレ
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2010年10月号に掲載 |
魚料理をメインにしている店。イタリアンがベースだが、魚の種類に応じてフレンチや和食など一番合う方法で調理している。産地や種類にはこだわらないが、厳選して仕入れており、ボードには宮城のメバルや八戸のキンキ、佐世保のノドクロなど全国各地の魚の名が並ぶ。
ランチは980円からあり、日替わりの「おすすめランチ」と「お魚ランチ」(各1200円~1380円)が人気。取材日のメインはキンメダイと白貝のカッチュッコ。トマト風味の赤いスープに大きなキンメダイは見た目も豪華。ふっくら軟らかい白身で、白ワインの香りの中にタカノツメのピリッと辛いアクセントがある。ランチに付くドリンクはイタリア製のマシンでいれた、深い味わいのエスプレッソコーヒーがおすすめ。
夜は、シェフにおまかせのとりわけセット(2人5250円~、3・4人8400円~)
が好評で、いろいろな種類の料理を少しずつ楽しめるとあって、客は女性グループが多い。
オーナーの藤田泰則さんは「豊富な魚料理に合うワインも50種類以上そろっていますので、ぜひ味わってみて下さい」と話す。12月には、10周年を迎える。
| 明石市 |
眺め楽しみ 味わうコーヒー
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カフェ Jack&Betty
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2010年9月号に掲載 |
国道2号から少し高台を上がった住宅街にある。デッキからは、明石の町並みと淡路島や明石海峡大橋まで一望できる。オーナーの真島陽さんと奥さんのれい子さん(写真)が定年後に始めたカフェで「眺めの良さが気に入って、この場所に決めました」と話す。たっぷりの日差しが差し込む店内は、壁や床、カウンターが木で作られている。展示コーナーには手作り雑貨も並ぶ。
コーヒー(400円)は苦味のあるマンデリンを飲みやすくブレンドした。モーニングのピザトーストセット(750円)はさくさくのパンにたっぷりの野菜が乗っている。ランチのカレーセット(950円)のカレーはじっくり煮込んであり肉も野菜もとろとろ。コーヒー豆を粉にして仕上げに入れることで味に深みを加えている。どのメニューにもサラダとフルーツが付いていて、パイナップルの飾り切りが豪華でおしゃれだ。
「店名は40年ほど前の私たちの中学校時代の英語の教科書の名前です。同じ世代の人たちは当時を懐かしそうに振り返っておられますね。景色を眺めながらゆっくり過ごして頂けたらうれしいです」
| 稲美町 |
自然の中で地元の味を
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古民家カフェ&焼肉
播磨の里 ありがとう
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2010年9月号に掲載 |
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| 営業時間 |
9:30~15:00
17:00~22:00(LO21:00)
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| 定休日 |
水曜 |
| 住所 |
加古郡稲美町蛸草224 |
| 電話番号 |
079(495)6680 |
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大正時代に建てられたという民家を梁や間取りはそのままに改装した。土間に入ると大きな壷があり、季節の草花が生けられている。室内は昔ながらの田の字型の間取りに座卓とテーブルが並ぶ。広い床の間、温かみある畳、低い天井、竹かごを利用した照明がレトロな雰囲気を醸し出している。
ランチは、煮込みハンバーグ、豚肉の生姜焼き、鯖の塩焼きの各定食(950円)が人気。スタッフの増田幹代(65)さんが作る副菜の小鉢も好評だ。地元野菜を使った煮物中心のおふくろの味で、作り方を尋ねるお客さんもいるという。 モーニングサービスは、ドリンクプラス100円からで、トーストやフレンチトースト、ベーコンエッグマフィン、おにぎりなどがある。
オーナーの上田隆博さんは「何もない田畑に囲まれた田舎ですが、自然の静けさを体感しながら、地産地消の料理を味わって下さい。自慢の自家製米を炊いてお待ちしています」。夜は、焼き肉や鍋(要予約)もある。
| 福崎町 |
素材と手作りにこだわって |
Café&レストラン Halloween |
2010年7月号に掲載 |
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| 営業時間 |
9:00~21:00(LO20:30) |
| 定休日 |
月曜(祝日の場合は翌日) |
| 住所 |
神崎郡福崎町南田原1607-1 |
| 電話番号 |
0790(22)6934 |
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木漏れ日の中で思わず深呼吸したくなるような自然の中にある。8月で22年目を迎える。マスターの中井保さんと奥さんのアイコさんは「お客さんに満足してもらいたいから」と素材と手作りにとことんこだわる。
野菜は地元のもの、エビは天然車エビを使用。牛肉と豚肉は国産をすべてブロックで購入し、肉の部位の特性を生かして調理する。ステーキにはヘレやロースを、ハンバーグには、牛と豚の脂の乗り具合を確かめながら、絶妙な比率でひいたミンチを使う。こうして作る肉料理はいずれもジューシーでこくがあり、評判の味だ。また、自慢のクリームコロッケは小麦粉とバターを炒めて一から作り上げ、お好み焼きに加える山芋もオーダー時にすりこ木でするなど手間をかける。
ランチは、コロッケ・ハンバーグ弁当、豚しゃぶ弁当や唐揚げ黒酢弁当など、すべてコーヒー付きで1029円。少しぜいたくをしたいなら、コーヒー&デザート付きのエビ・ハンバーグ弁当(1480円)やコロッケ・ヒレ弁当(1890円)などもある。食後やティータイムには中井さんの手作りケーキも楽しみだ。チーズスフレ・抹茶ロール・キャラメルボアール・チョコガナッシュなど、特に女性客に人気がある。コース料理は2550円からで要予約。20人からは貸し切りもできる。
| 西脇市 |
自信作のシュークリームを
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cafe lodge Kalinka
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2010年6月号に掲載 |
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| 営業時間 |
8:00〜22:30(LO22:00) |
| 定休日 |
水曜 |
| 住所 |
西脇市平野546-103 |
| 電話番号 |
0795(24)1218 |
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山間の道沿いにあるレンガ造りのおしゃれなカフェ。どの時間帯もメニューが豊富で、客が途切れることがない。
オーナーの藤田泰裕さんは「オープンして20年、常に時代の流れを考えながらメニューを変えてきました。カフェなのでティータイムに特化したものを出したいと考え、研究と努力を重ねてシュークリーム(250円)を新メニューに加えました。15種類あったケーキは人気のチーズケーキとガトーショコラに絞りました」と話す。
八千代町にある青位自然卵養鶏の平飼い地鶏の卵を使用。自然の飼料で育ち、黄身がやさしいレモン色のため、淡い黄色のカスタードクリームになる。甘くまったりとした食感のクリームには、マダガスカル産の最高級ブルボンバニラが濃厚な香りを添え、さっくりとした皮ともよく合う。
3種類のデザートシュークリーム(480円)は彩り良く見た目も美しい。「フルーツとオレンジカスタード」が人気で、ふんわり軽い生クリームとさっぱりしたアイスクリームに、オレンジソースの酸味が利いてさわやかな味だ。ほかに「丹波黒豆と栗」「ラムレーズンアイス」がある。
| 高砂市 |
ランチもオムライスも人気
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喫茶・ダイニング おおしこ
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2010年6月号に掲載 |
石の宝殿で有名な生石神社の近くに開店して1年になる。
厳選した豆を使ったコーヒーはすっきりとした味わいで、3種類のモーニングセットのほか、午前9時半までは、みそ汁と一品が付く玉子かけご飯やおにぎりセット(各500円)もある。
ランチは日替わりで2種類(850円)。取材日はマカロニグラタン、サラダ、パンまたはご飯にドリンク。もう一方は、鯖のもろみ漬焼き、白和え、若竹煮、厚揚げともやしのオイスター炒め、みそ汁、ご飯にドリンク。季節の食材を中心に作っている。
ランチ以外で人気があるのはオムライス(950円)だ。卵のふわふわとろとろ感が絶妙で、デミグラスソースとご飯がうまくマッチしている。珍しいスパイスを使用した数量限定の絶品ドライカレー(1000円)もおすすめだ。ともに午後2時からのオーダーだが、店長の岸本昇さんは「ランチの時間帯でも少々時間を頂ければお出しできますよ」と話す。
海老フライやとんかつなどの各定食もあり、持ち帰りメニューも多い。
| 太子町 |
体も心もホッと一息 |
喫茶 みんと |
2010年5月号に掲載 |
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| 営業時間 |
12:00~21:00 |
| 定休日 |
月・木曜 |
| 住所 |
姫路市本町68 アトリエ剣2F |
| 電話番号 |
090(6604)7653 |
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姫路市本町商店街にある落ち着いた雰囲気の隠れ家的カフェ。「食べることは生きることの基本」と語るオーナーの北尾祥子さんは、和食、洋食、パン・菓子作りから薬膳、マクロビオティックまで食に関することはほとんど学び、体にも心にもやさしい料理を出している。
できる限り旬のものを使い、すべて手作りだ。「みんとホッとごはん(900円)」は日替わりで、取材日は、煮込みハンバーグ・ニンジンのグラッセ・カボチャのポタージュ・菜の花のサラダ・ご飯(写真)。夜のおつまみも野菜たっぷりミニピザや色とりどり豆サラダなどその日に手に入る食材を生かして、季節感を出すことにこだわっている。
「こぢんまりとやっていますので、ご予約頂ければ助かります。予算に応じていろいろな内容の料理をお作りしますし、パーティーなどにも応じますので、気軽にご相談下さい。ゆっくりとくつろいでもらえたらうれしいです」と北尾さん。
| 播磨町 |
ライブもあるアートなカフェ
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Café 花茶花茶
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2010年5月号に掲載 |
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| 営業時間 |
11:30~15:00(LO)
19:00~翌2:00(LO)
日曜のランチタイム |
| 定休日 |
火曜 |
| 住所 |
加古郡播磨町南大中3-2-11 |
| 電話番号 |
079(437)7774 |
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オーナーの佐藤宏明さんは「花茶花茶は僕の作品そのものです」と語る。美術専門学校出身で、店内の壁面に絵を描き、テーブルや棚などは廃材を利用して手作りするなど、あちらこちらに遊び心がいっぱい詰まっている。
週替わりのランチは野菜中心。取材日は、煮込みハンバーグとクリームシチューをメインに、鰹のタタキ、肉じゃが、ベーコンときのこのホイル包み、かぼちゃのサラダ、切干大根、じゃこ豆腐など約20種類で980円。多くの種類を少しずつ食べたい女性にはたまらない。プラス120円で好きなドリンクが飲め、コーヒー、紅茶はもちろん、パインやグアバ、クランベリージュース、梅酒や生ビールも選べる。ケーキも付いたランチケーキセット(1480円)も新しく登場した。
個室もあるので10人程度のグループもOKだ。夜にはライブなどのイベントを定期的に行い、3月には河島英五さんの娘あみるさんが、4月にはギタリストのスーパーバターロックスがやってきた。なかなか生で接することのできない人とも会える楽しい店だ。
| 太子町市 |
和菓子で憩いのひとときを |
喫茶と和菓子 寿賀や |
2010年3月号に掲載 |
イチゴ大福、桜餅、おはぎといった季節の和菓子や、法事の茶菓子などを受注・宅配していた寿賀やが、一般向けの販売店を2月にオープンした。宍粟市や姫路市内からも宅配の注文がある人気のわらび餅は、オリジナルの抹茶金時の他、イチゴ、オレンジ、コーヒー、黒蜜など5種類の味がある。たくさんのお客さんに来てもらいたいと喫茶コーナーも設けた。
店内は、お客さんが趣味で作った押し花を飾るなど、くつろいだ雰囲気になっている。昼まであるモーニングは、トーストやサラダ、ゆで卵に加えて、わらび餅も付いて400円と安い。ティータイムの飲み物にも、すべてわらび餅が付いている。オーナーの須賀原ゆきさんは「ランチはありませんが、和菓子と飲み物で、時間を気にせずゆっくり過ごしてもらいたい。おいしいと思って頂き、それが口コミで広がればうれしいです」と話す。
| 姫路市 |
納得の味と価格で人気の洋食店 |
おはようあさひです |
2010年3月号に掲載 |
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| 営業時間 |
8:00~14:30 17:00~20:00 |
| 定休日 |
火曜 |
| 住所 |
姫路市飾磨区英賀西町3-3 |
| 電話番号 |
079(238)1150 |
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「どのメニューもおすすめですよ」と言うシェフの言葉通り、料理はどれもボリューム満点でおいしい。大阪のホテルなどで洋食一筋27年間腕を磨いたシェフが地元でオープンした洋食屋。
モーニングは、ドリンク代で厚切りパン、ポテトサラダ、グリーンサラダ、ヨーグルト(またはゆで卵)が付く。ランチは、特製デミグラスソースがたっぷりかかったハンバーグ、エビフライ、スープ、サラダ、パン(またはライス)というAランチ(1000円)他、ポークカツレツ、ハヤシビーフライスなど昔懐かしの洋食メニューが並ぶ。特に人気は良質の和牛スジ肉を長時間煮込んで作った「柔らか牛スジ入りオリジナル手作りカレー」(サラダ・スープ付き・600円)。ふんだんに使ったスジ肉からのだしと果物の甘みが見事にマッチして食が進む。
ナチュラルカントリー調の店内も雰囲気が良く、1月中旬の開店以来、朝昼共満席が続いているという。
「モーニングに力を入れているのと、朝からがんばってというエールも込めた店名なんです。年配の方にも喜ばれる店にしたいです」。春からは明るい日差しが差し込むテラスが利用できる。
| 相生市 |
コーヒーとスイーツで優雅なひとときを |
だるま珈琲 |
2010年2月号に掲載 |
ドアを開けて店内に一歩足を踏み入れると、コーヒーの香ばしい香りが漂う。昨年11月にオープンしたこの店は、オーナー・田邊浩一さんの夢が形になったコーヒー専門店。座席の空間を広く取っているので、ゆったりと時間が過ごせる。 「コーヒー豆は鮮度が命なので、焙煎も少量ずつしています。バタバタせずにゆっくりと丁寧に入れるだけです」と謙虚にほほ笑む田邊さん。だるまオリジナルブレンド(420円)は、酸味も苦味も程良いマイルドな口当たりで風味も格別。ブレンドは3種、ブラジル、コロンビアなどストレートは9種。アレンジコーヒーもあり、好みを言えばおすすめの一杯を入れてくれる。
オーナーが毎日焼く手作りのスイーツ類も人気で、ロールケーキ(300円)は、卵の風味の懐かしい味。デザート全品は、飲み物とセットで100円引きになる。
「モーニングやランチはないけれど、コーヒーを飲みに一人でも気軽に立ち寄ってもらえる店になればうれしいですね」。癒やし系のオーナーとの会話も楽しめる。
| たつの市 |
好みの味を心ゆくまで |
お茶・珈琲の専門店 わがまま |
2010年2月号に掲載 |
たつの市川原町で「お茶の香山園」を創業して50年、現在は「ギフトパーク コーヤマ」の会長である香山貞之さんが、こだわりのお茶とオーダー自家焙煎珈琲のアンテナショップ「わがまま」をオープン。静岡茶や宇治茶、八女茶など有名産地ブランドの日本茶や15種類以上のコーヒー豆をそろえて提供している。
「私も男性の平均寿命である79歳まで残すところ4年となってしまいましたので、初心に帰って採算を度外視し、今までお世話になった皆さんに恩返しをしたいという思いで始めたお店です」と香山さん。当初はお茶やコーヒーを無料で出していたが、「ただでは気が引ける」という客の声もあって会員制を導入。毎月1000円の会費を納めると、500円分の好みの商品を選ぶことができ、さらにいつでも何回でも飲み物を楽しむことができる。「営業時間も定休日も気ままに変更したり、店内は禁煙をお願いしたりなど、わがままにさせてもらっていますが、ゆっくりいろいろと試飲して、お気に入りの商品を見つけて頂けたらと思っています」。
オリジナルの「龍野珈琲 赤とんぼブレンド」は赤とんぼ荘や志んぐ荘、観光売店、山陽自動車道のサービスエリアなどでも販売している。
| 小野市 |
粟生駅前のふれあいの場
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地域のレストラン
シルキーウェイあわの里
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2010年1月号に掲載 |
昨年11月、JR加古川線粟生駅が改築移転したのを機に駅前にオープン。シルクロードのシルクとレールウェイのウェイから名づけられた「シルキーウェイあわの里」は、地域のコミュニティー施設として粟生駅前活性化委員会が運営している。
地元産の安心安全な食材を使った料理が自慢で、朝の顔として定着しているのが、サラダや卵付きのモーニングセット(380円)。人気の代表はサラダ、ミニコーヒーが付いたカレーライス(580円)で、昼過ぎには売り切れることも多いという。他に手作りケーキが好評なケーキセットや、汁物と小鉢付きのおにぎり定食(300円)もある。隣接の陶芸館で作った器も必見。
「地元の主婦50人が交代でがんばっています。ぜひお立ち寄り下さい」と代表の藤井隆雄さん。
毎月2回、朝市も開催していて、駅一帯が地域のふれあい交流広場としてにぎわっている。
| 加西市 |
ある時はカフェ ある時はライブハウス |
カフェ&ダイナー ウエスト |
2010年1月号に掲載 |
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| 営業時間 |
7:00~22:00 |
| 定休日 |
月曜(祝日の場合は翌日) |
| 住所 |
加西市桑原田町158-1 |
| 電話番号 |
0790(49)0639 |
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吹き抜けの高い天井、ゆったりと流れるジャズに包まれて、思い思いに時間を過ごす人たちでいつもにぎわう「ウエスト」は、7種のプレートメニュー(1000円)が人気。オムライスセットなら、みっちりと詰まったオムライスにミニグラタン、ミニサラダ、スープ、フルーツコンポートが付いてボリューム満点だ。自家製のデザートにも力を入れており、チーズケーキやシフォンケーキ、モンブラン、クレームブリュレなど、甘さ控えめな6種がそろっている。
結婚式の2次会などにも利用される他、年に6~8回はジャズを中心としたライヴハウスと化す。「もともと音楽は好き。地元で、生の音楽にふれられる場所を作りたかった」とオーナーの斉藤募さん。8年前に音響設備を整え、2階にはバルコニー席も用意。京阪神や、年に1回はロサンゼルスからプロのミュージシャンを呼び、本格的なコンサートを行っている。
| 赤穂市 |
どの時間帯でもご機嫌なカフェ |
カフェレストラン・バー
サニーサイド |
2010年1月号に掲載 |
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| 営業時間 |
7:30~18:00
(金・土・日曜は22:30まで) |
| 定休日 |
火曜 |
| 住所 |
赤穂市上仮屋南17-1 |
| 電話番号 |
0791(45)3000 |
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30年以上前の車・日産サニーがシンボルマークのカフェ。「目玉焼き(サニーサイド)と愛車のサニーがいつもそばにあるという意味をかけて命名したんです」と若きオーナーシェフの上住将さん。年代物のバイクも並ぶこの店の自慢は日替わりモーニング(写真)。このボリュームで500円とはかなりお得だ。また、2種類から選べるパスタランチ(1000円・スープ、サラダ、パン、デザート、ドリンク付き)や、ステーキランチもファンが多い。
夜のバータイムは、雰囲気ががらりと変わり、テーブルにキャンドルが灯り照明を落とした空間となり、静かに酒が飲める。おまかせのフルコースディナー(要予約・3000円~)も、ゆっくり食事を楽しみたい人には好評だ。
「毎月第3火曜には店内を利用してフリーマーケットを開いてるんですよ。2~3カ月に一度はライブもやっています。今後は貸し切りで結婚式の二次会などパーティーもできたら」。上住さんの夢が詰まった元気なカフェだ。
| 加古川市 |
スープカレーで体もぽかぽか |
Spice garden bunbu caf |
2009年12月号に掲載 |
扉を開けるとスパイシーなにおいが立ち込める。「料理は見た目、香り、味が大切です。鶏がらのスープに、日本人に食べやすくブレンドしたスパイスで、3日がかりでルーを作っています」と話す店長の橋間勇輝さん。
スープカレーセット(フリードリンク付き1200円)は石焼きの器にぐつぐつ煮立つスープとたっぷりの野菜が入っていて体の芯まで温まる。テーブルにある2種類のブレンドスパイスで好みの辛さや風味も楽しめる。他に親鶏とニラ、キーマ、とまと&なす、きのこチーズのセットがあり各1300円。デザート(300円)はまったりとした舌触りのこだわりプリンが人気。
オーナーの福谷千裕さんは「高知でスープカレーの人気店のオーナーに師事し、指導を受けました。健康志向で癒やし系のお店をめざしています」とのこと。白を基調した店内は昼間は明るく、夜になると落ち着いた照明でがらりと雰囲気が変わる。
| たつの市 |
愛されて30年の町屋カフェ |
珈琲・ピザ エデンの東 |
2009年10月号に掲載 |
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| 営業時間 |
8:00~20:00 |
| 定休日 |
5・15・25日 |
| 住所 |
たつの市龍野町上川原52 |
| 電話番号 |
0791(63)1273 |
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龍野名産のもろみをトッピングに使った「赤とんぼピザ」で知られるエデンの東。もともとここはマスターの丸尾功二さんの実家で、旅館を経営していたそうだ。オープン当初は大好きなジェームスディーンのパネルを大きく飾るなど、とてもポップな店だった。14年前に小京都・龍野の風情を残そうと、当時の調度品や昔ながらの土間を利用し、白壁の土塀に格子窓が映えるセピア色の空間にリニューアルした。また店内も古材を使った骨董品をディスプレーしていて、和の風情が楽しめると、年齢を問わず幅広い世代が集う。
ランチは、ピザの他にも旬の野菜や魚を使った手作りの日替わり弁当(650円)や、オープン当初から人気の気まぐれランチなどがある。
今年は30周年記念として数々のイベントを企画中。10月8日(木)には、シンガーソングライター・今村信悟アコースティックライブ(有料)を開催。「懐かしい曲を聴きながら素敵なひとときを楽しんで下さい。今後も11月29日(日)の朗読会など楽しいイベントを予定しています」と奥さんの博子さん。
| 姫路市 |
くつろぎの空間で お気に入りのスイーツを |
CAfe esplic |
2009年10月号に掲載 |
北欧をイメージした店内はカウンターを含めて17席。「ゆったりとした時間の流れを楽しんでもらいたい」とオーナーの岩本哲弥さん。オープンは昨年の5月。
特に人気があるのは手作りの自家製ケーキセット。チーズケーキ、ガトーショコラ、シフォンケーキの他に、季節のスイーツもある。かわいくておしゃれな盛り付けにオーナーのセンスの良さがうかがえ、スイーツ目当てのリピーターも多いそうだ。ドリンクとセットにすると100円引きになる。また、カフェラテを頼むと、希望すれば自分でラテアートをすることもできる。
もう一つ、近隣ではここでしか味わえないとっておきのランチは、ポップアップオーバーのサラダランチセット(800円~)。卵をたっぷり使った生地を高温で焼き上げるポップアップオーバーは、パンとシューが一つになったような不思議な食感。中はモチモチで外はサクサク。そのまま食べてもいいし、サラダを挟んで食べるとさらにおいしく頂けると評判だ。
| 姫路市 |
厳選された香り高い自家焙煎珈琲豆を |
神戸北野珈琲直売所 |
2009年10月号に掲載 |
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| 営業時間 |
10:00~19:00 |
| 定休日 |
年末年始 |
| 住所 |
姫路市仁豊野127-1 |
| 電話番号 |
079(264)0041 |
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今年6月にオープンした神戸北野珈琲直売所では、生産者、生産農園、収穫時期にこだわることで常に最上級の豆を仕入れ、毎日必要な量だけ焙煎している。販売した豆は、炭酸ガスを放出する特殊な「アロマブレスシール」を採用し、内面にアルミ蒸着フィルムを使用した袋に入れている。この袋は紫外線を遮断するため、珈琲豆の鮮度をより長く保つことができる。さらに豆の焙煎日を明記するという徹底ぶりだ。「全国の方々に、このおいしい珈琲豆を味わって頂きたい」というオーナー・中塚克弘さんの思いが込められている。
人気ベスト3は神戸北野珈琲オリジナルのブルーマウンテンブレンド、北野スペシャルブレンド、さわやかブレンドだ。
まずは神戸北野珈琲の味を知ってもらいたいと企画したお試しセットは、まろやかセット(890円)、味わいセット(990円)、超おすすめグルメセット(1180円)の3種類各100gがある。インターネットで申し込めば今なら送料は無料だ。検索はグーグル「神戸北野珈琲」で。店舗に来店すればテイスティングもできる。
| たつの市 |
歴史ある町並みに溶け込んだカフェ |
cafe 三九番地 |
2009年9月号に掲載 |
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| 営業時間 |
9:00~20:00 |
| 定休日 |
火曜、毎月11 |
| 住所 |
たつの市龍野町下川原39 |
| 電話番号 |
0791(72)9139 |
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龍野の下川原商店街にある築100年余りの呉服店が、この夏カフェとしてよみがえった。オーナーの飯田哲也さんが中心となってこつこつと改装、古い柱や天井板、窓などは残しながら、さわやかな木の香り漂う落ち着いた空間に仕上がっている。
オリジナルブレンドの他、モカ・キリマンジャロなど15種以上あるコーヒーは1杯分ずつ豆をひき、ドリップするというこだわり。11時半までのモーニングセットは飲み物代プラス50円でアーモンドトーストやたまごサンドなど4種類。午後のお茶の時間にちょっとつまみたいミニドーナッツ(30円・写真)は揚げずに焼いてあるので、とてもヘルシーだ。
「古い建物を利用された点に好感を抱いています。こぢんまりとしてくつろげますね」「オーナー自身が改装に携わっている様子をずっと見てきたので、愛着のあるお店になりました」などとお客さんの声。 「地元の皆さんに愛され、地域に溶け込んだ店になればいいなと思っています。町中にありますので、近隣の駐車場に車を置いて、ぶらぶら散歩がてらお立ち寄り下さい。龍野の町に親しんで頂きたいというのが一番の願いです」と飯田さん。
| 加古川市 |
自家焙煎のこだわりコーヒー |
茶 茶(カフェ カフェ) |
2009年9月号に掲載 |
オーナーの吉岡亮雅さんは以前コーヒーの卸業をしていたため豆へのこだわりも深く、2年前に焙煎室を設置、自家焙煎を始めた。アイス用はやや深いりに、キリマンジャロ、コロンビアなどは単品で手間をかけて丁寧にいる。それを数日寝かせると風味や香りが出て一層おいしいという。
こだわりのコーヒーはアメリカンとブレンドがあり、毎日その日に使う分量をひく。モーニングは飲み物プラス50円でトーストセット、プラス100円でホットドッグやフレンンチトースがお好みで選べるが、オリジナルブレンドを注文すると1時間お替わりが自由になる。
「みみまで食べられて、冷めてもおいしい。食べ応えがある」と人気のある特注イオンパンもぜひ食べてほしい。月曜から木曜までの手作り日替わりランチは800円。豆は100g・350円(フイルター10枚サービス)で販売もしている。
| 加古川市 |
主婦ならではの家庭の味 |
珈琲館 ベルハウス |
2009年9月号に掲載 |
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| 営業時間 |
7:00~17:00 |
| 定休日 |
水曜
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| 住所 |
加古川市別府町新野辺6-44-2 |
| 電話番号 |
079(437)8781 |
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「ありがたいことに毎日来て下さるお客さんがたくさんいらっしゃるので、スタッフと一緒にいろいろなメニューを考えています」と話すオーナーの陵城久美子さん。 モーニングタイムにはコーヒー(400円)の価格でパンとサラダ、乳飲料、ゆで卵が付く。パンはその日の朝焼き上がったふかふかで、自家製のアーモンドバターを塗ったアーモンドトーストやサンドイッチ、ホットドッグ、ぶどうパンなど9種類から選べる。7月から登場した新メニューの朝カレー(コーヒー付き500円)も人気。
ランチタイムには3種類の日替わりメニューが700円から、午後のサービスセットではぜんざいセット(500円)などがあり、これらにもコーヒーが付いている。
スタッフの古賀さん、森田さん、轡さんとはバレーボールを通じて20年来の付き合いなので、店内でもチームプレーのように息が合っている。「みんなで楽しく仕事をしています。主婦ならではの家庭の味で一つひとつ丁寧に料理しています」と陵城さん。
| 姫路市 |
ほっこり和むおふくろの味 |
Book Cafe あーてぃ |
2009年6月号に掲載 |
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| 営業時間 |
11:00~17:00 |
| 定休日 |
日曜 |
| 住所 |
姫路市飾西585-2 |
| 電話番号 |
079(267)7776 |
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グラフィックデザイナーの島津添代さんが両親の没後、実家をカフェとして開放したのは約2年前。父幸一さんの蔵書を展示したり、母ツヤ子さんの着物の帯や和の小物などを生かしてレトロな空間を生み出した。
週替わりのおばんざいランチは京都の家庭の味を再現したもので、玄米雑穀ご飯、おかず5品、みそ汁、香の物で1000円。食物繊維たっぷり、低カロリー高タンパクの健康メニューには糖尿病だったツヤ子さんを介護した島津さんの経験が生きており、取材日は、揚げ出し豆腐とろろソース・野菜のごま味噌煮・新じゃがの甘辛煮・あさりと菜の花のジュレ・大根のくるみサラダといった充実ぶり。
平日午後5時以降は1組限定の貸し切りで2500円から。前日までに予約が必要で、好物や苦手な食材などを伝えておくと希望に合ったものを用意してもらえる。口の中ですぐにとろけてしまうオムレツスフレ(写真・700円)は大人気のデザートだ。
「一見入りにくいかもしれませんが、入ってしまうと我が家みたいなものです。女性が一人で来て、お茶を飲みながら本を読んだり音楽を聞いたりして、5時間くらいおられることもよくありますよ」と島津さん。テーブルが5つなので、昼もできれば予約を。
| たつの市 |
洗練されたこだわりの空間 |
macco. |
2009年5月号に掲載 |
服飾業界にいたこともあるオーナー・坪田泰典さんが開いた小粋な店。「おしゃれで、夜遅くまでやっていて、自分が行きたいようなお店を作りたかったんです」と話す。話題が豊富でお酒好きのオーナーとおしゃべりをゆっくり楽しめるようにと、カウンター席のソファには特にこだわった。
おすすめは、ほとんどのお客さんが注文する「八丁味噌のやわらか豚角煮(850円)」、絶品ソースの「カルボナーラ(950円)」、若鶏のカリカリ焼き、ティラミスなど。米は近隣の契約農家から、野菜は自家製を中心に地元から仕入れ、地産地消をめざす。ドリンク類も豊富で、珍しい焼酎も適正価格で提供している。
「男性から誘うデートに使ってもらえたら」と坪田さん。この店の料理と雰囲気で、女性のハートをつかむことができるかも。
日替わり(700円~)やパスタセット、角煮丼などランチも人気。
| 姫路市 |
人の輪が広がる北欧風カフェ |
プーティーカフェ |
2009年5月号に掲載 |
北欧ログハウスの店内に入ると、日当たりの良い庭とデッキが見え、漂う木の香りに心が落ち着く。「店のテーマはスローライフ。使っている野菜も、隣の畑から採ってくるんですよ」とオーナーの島原和男さん。
午前11時からのランチタイムは石焼きナポリタン(650円)が人気。ピビンバのように石焼きの器で、生卵をかき混ぜながら食べる。ほくほくと懐かしい味わいだ。週末はお楽しみの「ウィークリーお昼ご飯」が登場する。ケーキセットは日替わりで、シフォンケーキやベイクドチーズケーキなどいずれも奥様の手作り。午後2時を過ぎると注文できるオープントーストは「プリッとウインナー」「明太子マヨネーズ」「チョコ&バナナホイップ」などがあり、どれにしようか迷ってしまう。
2階のフリースペースはギャラリーやマッサージ室として利用されており、「お客さんが作家さんらを紹介してくれて、どんどん人の輪が広がっています」と島原さん。月に1回はプロミュージシャンによる演奏会も行われている。
| 相生市 |
料理も雰囲気もカジュアル |
there there |
2009年5月号に掲載 |
「いつでもどなたにでも気軽に来て頂けるお店をめざしています」と若きオーナー・高本大地さん。
モーニングやランチは、年配者や主婦層から支持されており、特にランチは、メイン・サラダ
・コーヒーか紅茶・デザートの盛り合わせ付きで850円とお値打ち。減農薬米にこだわり、季節の野菜をふんだんに使うなど、健康に配慮した内容だ。トマトリゾットのオムライス、チーズの溶けたトマトソースハンバーグ、長イモのカルボナーラなど、ちょっとひねりの利いたオリジナル料理が多い。飲み物プラス200円で食べられる自家製ケーキセットやクレープセットは午後のお茶会にもぴったりで、どの時間帯に行っても満足度が高い。
「今後は夜のメニューにも力を入れたい」と、カルパッチョなど多彩な一品料理を増やし、カクテルを中心に飲み物類も充実させていく。
| 加古川市 |
「本のある空間を楽しむ」がテーマ |
ブックカフェ されど… |
2009年5月号に掲載 |
「加古川図書館のレトロな建物が気に入っていて、2階の窓から見えるこの場所を選びました」と話すオーナーの朝山節子さん。壁には小説や絵本に雑誌、専門書などジャンルを問わずたくさんの本が並ぶ。ソファやカウンターやちゃぶ台など好みの席で本を読むも良し、節子さんと会話するのも良し、親類の家に遊びに来たような安らぎがある。
昼12時からの営業で15食限定の日替わりランチはコーヒー付きで800円、スイーツが付けば1000円。できるだけ近隣の食材を使い、メイン料理とひじきやきんぴら、卯の花などの総菜が日替わりで数品、どれも素材を生かした家庭の味だ。器は節子さん手作りの陶器を使っている。
ギャラリーとしても使われていて、着物サロンや朗読ライブなども行われている。
「ここは私にとってブックカフェ、されど…ご飯屋さん、されど…お気に入りの空間。これからもいろいろなことをしていきたいです」と節子さん。営業は日暮れ時までで、冬は早くなるとのこと。
| 姫路市 |
我が家のようなくつろぎの空間 |
珈琲 六花 |
2009年4月号に掲載 |
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| 営業時間 |
8:30~17:30 |
| 定休日 |
日曜、時々土曜 |
| 住所 |
姫路市別所町別所1880 |
| 電話番号 |
079(252)8975 |
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「六花」とは雪の結晶のこと。冬と雪が好きな店主の井上さんの「喫茶店をする」という夢がかない、3年前にオープンした。フィンランド産ログハウスの内部には、文机に火鉢、長持の上に格子戸を乗せたテーブル、古い鏡台など、和の家具が違和感なく溶け込んでいる。
トースト・卵・サラダ・果物の付いたモーニングは、正午から午後1時までは量が多めの「ランチモーニング」となり、デザートも付く。
コーヒー、アーモンド・オーレ、マンゴージュースなどドリンクはすべて400円で、午後1時以降はデザートがサービスされる。ほとんどのデザートは手作りで、りんごケーキ、抹茶ケーキ、ココアケーキ、プリンなどが日替わりで登場する。
畑仕事を終えたおじさんが、採れ立ての野菜を持って長靴で訪れることもある。「1日に2回来られる方もいらっしゃるんです。3時間でも4時間でも、ゆっくりして頂けたら」と井上さん。まるで家族の一員になったような、我が家でくつろいでいるような独特の雰囲気が心地良い。
| 姫路市 |
ナチュラルなやさしさに包まれて |
カフェ&雑貨 Hand hand |
2009年4月号に掲載 |
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| 営業時間 |
10:00~16:30 |
| 定休日 |
月曜、第1・3日曜 |
| 住所 |
姫路市勝原区宮田603-9 |
| 電話番号 |
079(274)6199 |
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4月でちょうどオープン2周年を迎える「Hand hand」は、今田美江子さんが義母の達子さんと営む雑貨屋さん。カジュアルで着やすい木綿素材の洋服を中心に、ハンドメードのバッグや帽子などの雑貨が手頃な価格で手に入る。客層は20代から70代までと幅広く、小さな子ども連れのお母さんも気軽に入れるアットホームな店だ。
こぢんまりとした店内にはカフェスペースが広く設けられており、達子さんの手作りクッキー付きコーヒーなどが
200 円程度で楽しめる。「カフェからでも雑貨からでも、お店に親しんで頂くことができればと思っています。忙しい日常からちょっと離れてくつろぐことができる時間と空間を提供したいですね。私もお客さんとおしゃべりしながら、楽しいひとときを過ごさせてもらっています」と美江子さん。達子さんも「家庭的な雰囲気の中でほっと一息ついてもらえたらうれしいです」とやさしく迎えてくれる。
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