オーナーの出口博照さんと最初に出会ったのは2年前。その時は自宅の一角を利用した店舗で、豆の販売に重点を置いての営業であった。夢は何かとの質問に「いつかは、和洋の良さをセンスよく取り入れた喫茶店を作りたい」と熱く語ってくれた。
店の場所は変わっても、出口さんのコーヒーに対する情熱は変わらない。カウンターのお客さんとの会話もきちんと楽しみながら、慣れた手つきで一杯ずつ丁寧にたてていく。豆の種類だけでなく、コーヒーカップも、ずらりとそろった有田や伊万里焼などの中から好きなものを選べる。これだけの充実ぶりでコーヒー1杯の値段は、どの種類でも400円。さらにおかわりは200円。
豆やコーヒーグッズの販売もあり、開店から14時まではモーニングサービスも行っている。