SHOP&SHOPトップ
| 姫路市 |
米粉麺と無農薬野菜が主役 |
米らぁ麺 ぜん |
2012年2月号に掲載 |
|
|
| 営業時間 |
11:30~14:00
18:00~23:00(単品LO) |
| 定休日 |
水曜 |
| 住所 |
姫路市元塩町96 |
| 電話番号 |
079(288)1039 |
|
|
ベトナムで朝ご飯として食べているラーメンを知ってもらおうと、同国で6歳まで暮らした武井樹さんが昨年6月に開いた。豚骨、鶏ガラ、野菜を煮込み、約6種のスパイスで仕上げたスープに米粉100%の麺が入る。その上に酢漬け野菜と乾燥タマネギを揚げたもの、ネギ、ベトナムの黒コショウをのせ、日本風にアレンジ。こってりしたスープと中和することで飲みやすくなり、一滴も残さない客がほとんど。
昼は4日間かけて作るチャーシューが入った米らぁ麺(600円)に250円増しで付けられるAセット(揚げ春巻き、サラダ、ココナッツゼリー)の注文が多い。ベトナムから取り寄せる網皮のライスペーパーで豚とエビ、キクラゲ、ニンジンを包んだ春巻きはお菓子のような軽やかさ。ゼリーはほんのり甘く、口の中を清めてくれる。
武井さんは「野菜が生きる料理を心がけています。メインが肉だったとしてもそれに負けない存在感を出したくて」と語り、市内の農園から無農薬で濃い味の野菜を仕入れている。夜メニューの「普通のごぼうの唐揚げ」(400円)は実は普通ではないので食してみては。12人以上でコース(3000円~)が予約できる。17席の店内は禁煙、澄んだ空気の中でより深く料理を味わいたい。
| 姫路市 |
記憶に残るつけ麺の味 |
ら~めん わが家 |
2010年9月号に掲載 |
|
|
| 営業時間 |
11:00~15:00
18:00~24:00 |
| 定休日 |
火曜 |
| 住所 |
姫路市増位新町2-13 |
| 電話番号 |
079(281)7866 |
|
|
「ラーメン好きにこそ食べてほしい」と店主の松永浩一さんが胸を張るのが「つけ麺(700円)」。チャーシューやメンマなどの具材とともに、温かいスープに付けて食べる。
国産小麦を100%使用した、やや太めで平たくつやつやと光る麺。口当たりは滑らかで、歯応えがあり、かめばかむほど小麦の香りが広がる。ほかのラーメンの倍近い量があり、食べ応えがある。
スープは、しょうゆベースのようで、みその風味も感じる。奥さんのまさ子さんは「皆さんに尋ねられるんですが、何味かは秘密です」。スープに麺を少し付けるとあっさり、しっかり浸すとこくが増し、いつまでも記憶に残る味だ。
しょうゆラーメンと餃子、唐揚げ3個、ご飯と漬け物が付いた「満腹定食(830円)」を始め、セットメニューが豊富で、ご飯は3杯までおかわり無料。60歳以上のシニア割り引き、学生割り引きもある。
「お客さんを『おかえり』と迎えたい」と話すまさ子さんの、包容力を感じる笑顔がいい。仕事帰りに立ち寄る客が多いのもうなずける。枝豆や砂肝塩焼といった居酒屋メニューは150円から。
| 赤穂市 |
魂のこもった一杯を |
ラー麺 羅王 |
2010年6月号に掲載 |
地産地消にこだわるオーナーの宮﨑賢一さんが龍野のしょうゆ、上郡産のみそ、赤穂産の塩を使ったラーメンを出す。室温や湿度にも気を配り、1杯ずつ丁寧に仕上げる。中華料理店を営んでいた父の「一麺入魂」という教えを守り続けている。
スープは、国産の鶏がら、豚の背脂を4時間煮込む。意外と短いが、臭みがなくこくを出すには、これぐらいでちょうどだという。そこに加えるのが、特製のしょうゆダレや、みそ、塩など。スープのうまみを引き立てるよう、それぞれ工夫している。麺はオリジナルの中太ちぢれ麺で「ばれいしょ粉を練り込んでいるので弾力があってほんのり甘いんですよ。スープとの相性も抜群です」。
夏に向けてのおすすめは塩ラーメン(780円・写真)。エビ、イカ、アサリとたっぷりの野菜が乗っていてボリュームがあり、あっさりしたスープが魚介によく合う。風味を損ねないよう注文が入ってから赤穂のあま塩を使ったタレを作り、スープと合わせる。看板メニューの醤油ラーメン(650円)は「昔懐かしい中華そばのような味わい」と、ラーメン通からも好評だ。
| 加古川市 |
あれもこれもすべてこだわり食材 |
麺工房おおにし |
2010年1月号に掲載 |
創業60年、麺類を製造販売する(株)大西食品に併設している。加古川工業団地の中に隠れ家のようにあるが、うどん、そば、ラーメンとあらゆる麺類が食べられるとあって、平日は近辺の会社員、休日は家族連れでにぎわう。一番人気はとんこつ醤油ラーメンで、見た目よりあっさりしている。ふっくらした焼豚、タレに漬け込んだ半熟卵、毎日京都から仕入れる九条ネギのシャキシャキ感も良い。焼豚丼はしっかりと味の染みた刻み焼豚がのり、付いてくる甘めの和風だしをかけると一味違った味わい。これらがセットになったミニ焼豚丼セットは780円。国産材料を使用した餃子やうどんも好評だ。
加古川市八幡町のそば粉を使った播磨乃そばづくし(880円)はざるそば、かけそば、そば粥が一度に食べられるセット。
社長の大西信裕さんは「工場ならではの大きな設備で蒸して炊いた焼豚、麺やかえし、だしなどすべて自家製です」とのこと。年始は1月6日(水)から営業。
| 姫路市 |
こってりなのにあっさり
絶品スープを召し上がれ |
らぁめん力王 |
2010年1月号に掲載 |
「ラーメン街道」と呼ばれる国道2号沿いに「らぁめん力王」が復活オープン。昔からのファンやラーメン通をうならせている。
いち押しは「濃厚とんこつ力王スペシャル」。濃厚という言葉の通り背脂がたっぷり使われているが、意外にもあっさり、しかもうまみがしっかり。女性ファンが多いというのもうなずける。「野菜ちゃんぽん」も女性におすすめだ。豚足などを加えて煮溶かしたちゃんぽん専用の濃いスープはコラーゲンたっぷりで、トッピングのバターとの相性も抜群。
産地や原料が違う数種類のみそを火にかけて練り上げ2週間以上熟成。「こんな手の込んだことしてるのうちぐらいと違いますか」と店長の馬場真一さんが言う「焼き味噌」を使った完熟味噌らぁめんや、あっさり系の塩らぁめん、醤油らぁめんも見逃せない。
ニンニク控えめで野菜が多め、「羽」のパリパリ感がたまらないパリ旨餃子、ランチ食べ放題の豚菜ごはんや、お得なセットメニューも充実している。
| 加古川市 |
ゆげの向こうに笑顔が見える |
ラーメンまこと屋 |
2009年9月号に掲載 |
|
|
| 営業時間 |
11:00~23:00 |
| 定休日 |
無休 |
| 住所 |
加古川市野口町坂元105-1
イオンタウン野口SC内 |
| 電話番号 |
079(427)3711 |
|
|
10年前に「フカヒレ屋」でオープン。タレントの島田伸助がプロデュースした店として評判になったが、その2年後に新メニューを開発し、「ラーメンまこと屋」として再出発した。現在は大阪と兵庫に11店舗を展開、上海や台湾にも出店するほど多くの支持を得ている。
イオンタウン野口SC店は今年1月に開店した。総ガラス窓の明るい店内で、黒と白のコントラストが効いたシックな雰囲気。カウンターとテーブル、座敷があり、ゆったりとくつろげる。人気があるのは白菜と鶏ミンチをベースにうまみを引き出したヘルシーな鶏醤ラーメン(590円)と、まろやかな牛骨白湯スープの牛醤ラーメン(650円)。スープやチャーシュー、香味油などは各店舗ごとに丁寧に手作りする。ラーメンの他に定食やお子様メニューも充実しており、「ご家族やグループでぜひお越し下さい」と西迫晋也店長。さわやかな笑顔が多くのお客さんを癒やしている。
| 小野市 |
一味違うこだわりの塩ラーメン |
麺八一馬 |
2009年7月号に掲載 |
|
|
| 営業時間 |
11:30~14:00
18:00~24:00
|
| 定休日 |
火曜 |
| 住所 |
小野市上本町195-2 |
| 電話番号 |
0794(63)8025 |
|
|
店内に設置された製麺機で作った自家製麺。動物性脂肪を取り除き、フランス産のピーナッツ油を加えたヘルシーでコラーゲンたっぷりのスープ。徹底したこだわりで、ラーメンの中でも一番手間がかかる塩ラーメン(730円)を専門に手がけている。あっさりとした中にもこくのある味で、素材のうまみをたっぷり含んだスープに、3種類のチャーシューと緑の野菜、そして梅ソースが彩り良く添えられている。「梅ソースを付けるとまた一味違ってきます。残ったスープにたまごかけごはんを入れるのもおいしいですよ」とオーナーの小林利規さん。
この春からは、少し辛めの「紅い塩」「ジャージャー麺」など3種類の新メニューが登場。限定販売の自家製プリンもある。平日の昼には、ごはん(180円)に生玉子が付くサービスが好評。
|
|