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姫路市 シェフのまごころを味わう
華風菜苑  豊韻 2012年1月号に掲載

 

営業時間 11:30~14:30
17:00~21:00
定休日 火曜 P10台
住所 姫路市豊沢町57
電話番号 079(288)4925

 北京でも四川でも広東でもない…日本人好みのあっさりと食べやすい中華料理にこだわって30年になる。4年前、店名を「大関」から「豊韻」に変え、店もチャイニーズモダン風になったが、「大関」時代のメニューも健在で「安くておいしい」と評判。昼はサラリーマン、夜は家族連れやカップルでにぎわう。明るくきれいな店内は、女性一人でも入りやすい。

 昼のおすすめはA、B2種類の日替わりランチ900円。Aはおかず2品にシュウマイ、ご飯、タマゴスープ、漬物とゴマ団子。Bは日替わり麺と焼きめしと漬物。取材時のAのおかずは「鳥からあげのゆずしょうゆがけ」と「イカと野菜の塩味炒め」。Bの麺は「玉子とじ野菜汁そば」。日替わり以外の定食や麺類のセットもある。

 夜は一品料理が中心。焼餃子(350円)と豚肉の天ぷら(700円)が人気で、店に来るほとんどの人が注文する。具材のバランスと色合いにこだわった「牛ミンチのレタス包み(1000円)」と「海老と彩りパプリカのあっさり炒め(1350円)」はぜひ食べてほしい一品。代表でシェフの林道雄さんは「まごころを込めて作っています。皿に残ったタレもおいしいのでご飯にかけて食べてもらえればうれしい」と話す。

 アルコールも各種そろっており、新年会などの宴会には2時間飲み放題のコース(3500円〜)も用意。予算や好みに応じてメニューを考えてくれる。



加古川市 オープンキッチンで会話楽しむ
中華居酒屋ダイニング 
空~KU-~
2011年11月号に掲載

 

営業時間 17:00~2:00
(金・土・祝前日は3:00まで)
定休日 日曜
住所 加古川市平岡町新在家2-270-1 
富士ビル1F
電話番号 079(427)5587

 ホテルの中華料理店で腕を磨いた岡山美佐男さんが、「本格的な四川料理をリーズナブルな価格で幅広い年齢層に食べてほしい」と昨年4月にオープンした。四川料理が中心だが、辛い料理だけでなく、飲茶などの広東料理や創作料理などメニューは多彩。汁物以外は持ち帰りもでき、近隣には出前もする。

 おすすめは、一人前1500円の四川火鍋(2人前から)。具材はエビ、ホタテ、魚、豚バラ、水餃子、野菜。鶏と豚で取っただし汁に自家製のラー油や豆板醤などの香辛料がたっぷりと入ったピリ辛鍋。発汗作用があり、美容にも良いと評判。一度食べたらまた食べたくなる味だ。火鍋とシメに雑炊か煮込みそば、前菜、サラダ、揚げ物、デザート、90分飲み放題が付いた4000円のコースもある。一品料理で人気は、辛い順に白赤黒の3種類がある麻婆豆腐(各600円)や具だくさんの焼き餃子(350円)、よだれ鶏(550円)など。また、お客さんの好みで即席メニューも作る。アルコールは、珍しい10年もののカメ出し紹興酒を始め、焼酎や梅酒なども豊富にそろっている。

 忘年会、新年会は鍋以外の90分飲み放題のコース(3980円~)も用意。28人までの貸し切りもOK。早めの予約がおすすめ。




加古川市 加古川牛で新名物誕生
ホルモン餃子 力 2011年7月号に掲載

 

営業時間 16:00~22:00
定休日 木曜
住所 加古川市加古川町寺家町157-11
電話番号 079(490)3820
HP  http://www.horumongyoza.com

 一度食べたらやみつきになると評判の「ホルモン餃子」。ホルモンは苦手という女性にも、「独特の臭みがなく、あっさりしていて食べやすい」と人気だ。地元の加古川牛を使用し、店長の久保田孝枝さんらスタッフが、半年近く味の研究を重ね商品化した。オープンして2年になる。

 ホルモンは、湯がいてあくを取り、1㎝ほどの角切りにし、しょうゆベースのタレに24時間以上漬け込む。キャベツ、白ネギ、ニンニク、ひき肉、卵と混ぜ合わせ、特注の薄皮に包む。ゴマ油でパリッと焼き上げると、ホルモンの脂が溶けて全体に行き渡り、食べた瞬間、口の中に甘みが広がる。ぷよぷよした食感も良い。そのまま食べてもおいしいが、特製のゆずこしょうタレをつけると、風味が一段と増す。餃子は全部で3種類。ホルモン餃子とエビ餃子は一人前(6個)が350円で持ち帰りもできる。「昔ながらの本格餃子」は通販限定で24個1200円(送料別)。店内はカウンターのみ6席で、餃子のほかに姫路おでんや一品料理も楽しめる。

 「ホルモン餃子はおいしい。今まで食べた中で一番やと言ってくれた小学生の男の子もいます。お客さんの声が力の源です」と久保田さん。ホルモン餃子で加古川の名前が全国に広がっていくことを願っている。



小野市 品数豊富なセットが魅力
中華 千太 2011年6月号に掲載

 

営業時間 9:00〜14:30
17:00〜21:00
定休日 月・木曜夜
住所 小野市大島町1614
電話番号 0794(63)2080

 オーナーの井上哲夫さんは新阪急ホテルで四川料理を修業し、35年前に奥さんのみさ子さんとともに大阪で店を構えた。阪神大震災を機に地元の小野市に戻って開店。店名は曽祖父・千太郎さんが同市大島町で一番大きなそろばん問屋だったことから、その名前にあやかって付けた。

 おすすめの海老チリセットは蒸し海老ギョーザ、小籠包、鶏唐揚などが付いて1100円。海老チリはケチャップを使って一口目はやさしい口当たりだが、後からピリッと唐辛子の辛さがくる。手作りのギョーザ(6個300円)や春巻き(450円)も人気。井上さんは「ギョーザには沖縄の豚ミンチを使っています。粘りがあって脂身が程良く、具の野菜ともうまく混ざり合います」と話す。香りの良い高知のショウガが豚肉や野菜の味も引き立てている。みさ子さんは「採算が取れなくなるくらい良い食材を仕入れているので大丈夫かと思うこともあるんですよ」と笑う。
 
 ランチはラーメン定食や唐揚定食など6種類で600円から900円。5月から9月までの練りゴマベースでこくがある冷麺(900円)や食後に200円で飲めるサイホンで入れるコーヒーも好評だ。 




たつの市 25周年迎え 限定豪華コース  中国料理  八宝閣 2011年5月号に掲載

 



営業時間 8:00~14:00 
17:00~21:00(LO20:30)
定休日 水曜 GW中は営業
住所 たつの市龍野町日飼380-1
電話番号 0791(62)2211
HP  http://www.happoukaku.jp 

 5月で25周年を迎える。オープン当初から厨房に入っている料理長の中村浩之さんは、「八宝閣の味を守りながら、時代に合った、お客さんの求める味やサービスを考えています」と話す。記念の特別限定コースは平日の夜のみで3800円。オマール海老のホワイトソースオーブン焼きを始め、前菜、スープ、天ぷら盛合わせと続く豪華な10品で要予約だ。

 昼は、日替わりランチとラーメン定食が890円、八宝閣特製弁当&コーヒーが1370円。取材日の日替わりランチはメインが焼きそば、酢豚と春巻きの小鉢、サラダ、中華プリン、ご飯、スープ、香の物の8品。ラーメン定食は、ワンタン麺やチャンポン麺などが日替わりでメインとなり、他は日替わりランチと同じだ。小鉢も日替わりで唐揚げやエビチリなどに変わる。

 一品メニューで一番の人気はフカヒレスープ。シイタケ、エノキ、タケノコ、鶏肉、ネギ、ショウガといった鮮度の良い具材に、プルプルとしたフカヒレとスープが絡み合い食欲をそそる。衣を付けて揚げたカニツメや、卵で巻く春巻きは一つひとつ手作りだ。モーニングサービスには、本格的中華粥もある。5月9日からは豪華宿泊券の当たる記念企画も始める。




太子町 昼も夜も充実のメニュー  だんらん中華 ひめ華 2010年7月号に掲載

 

営業時間 11:30~14:30  
17:30~22:00(LO)
 土日祝 11:30~22:00(LO)
定休日 月曜(祝日の場合は翌日)
住所 揖保郡太子町佐用岡472-1
電話番号 079(277)2010

 のどかな田園地帯にひときわ目立つ黒い建物。中華料理店とは見えない店構えだが、店内はボックス席が多く、気兼ねなくくつろげる空間となっている。
 
 昼の一番人気は週替りの10食限定ランチ(980円)で、前菜7種盛りにメイン料理、スープ、ライス、手作りケーキ、コーヒーまたは紅茶が付く。野菜たっぷり、温泉卵がのったさわやかなヘルシー冷麺は夏季限定で、ランチタイムには天津飯または炒飯、デザート付きのセット(980円)として食べることができる。ほかにも、平日のみの日替りセット(780円)や唐揚げセット、ひめ華セットなどボリューム十分のランチがそろっている。夜も4種のコース料理(2310円~)や単品が驚くほど豊富で、あつあつおこげが香ばしい石焼き炒飯は自慢の一品だ。
 
 オーナーの須方勝さんは「リーズナブルな価格で、中華だけでなくエビフライやオムライスなどの洋食も楽しんで頂けたらうれしいです。ご家族や友人、同僚と、お客様それぞれの団らんの場としてご利用下さい」と話す。自ら現地で買い付けし、日本人の口に合うようにブレンドした各種中国茶や黒烏龍茶も好評。




加古川市 両親の味を大切にして
長崎チャンポン エ ミ 2010年7月号に掲載

 

営業時間 10:00〜15:00
17:00〜21:30
定休日 日曜
住所 加古川市別府町宮田町54
電話番号 079(437)6628

 オープンして38年、現在は2代目の石垣清秀さんと美幸さん(写真)が切り盛りしている。美幸さんは「長崎出身の両親が作った味を大切に引き継いでいます」と話す。
 
 開店当初からある「あさりピリ辛チャンポン(900円)」が最近人気だ。お客さんがブログで紹介したことから評判を呼び、若い人を中心に注文が増えた。唐辛子の輪切りと野菜を炒めて、とんこつスープとアサリで煮込んで仕上げてある。野菜から出た甘みに唐辛子がピリッと効いて、食べ進むうちにじわっと汗が出てくる。
 焼チャンポン(700円)は、汁のないチャンポン。ボリュームのある太めの麺にたっぷりの野菜がのり、ゴマ油とコショウのアクセントが食欲をそそる。また、定番の特製チャンポン(900円)も根強い人気だ。
 
 美幸さんは父親が亡くなった3年前から厨房に入った。「辻調理師専門学校で講師をしていた経験が生きていますが、お客さんと接することができなくなったのが少し寂しいです」。清秀さんは「昼はお客さんが集中して大忙しですが、お義父さんの傍らで見て学んだ手際で乗り切っています」と語る。




加古川市 安くてうまくてサービス満点
食いもん処 太郎房 2010年2月号に掲載

 

営業時間 11:00~21:00
定休日 月曜
住所 加古川市平岡町二俣772-5
ビジネスイン東和1F
電話番号 079(437)5666

 
 太郎房は、東加古川駅前を南へ数分、ビジネスイン東和の1階にある。メニューの基本は中華で、その充実ぶりと手頃な価格がうれしい。いち押しは、とろとろチャーシューの入った本格角煮醤油ラーメン。そしてビジネスホテルを利用したお客さんが滞在中に通い詰めて「日本一」と絶賛したという麻婆豆腐だ。ランチは6種の○(まる)得定食があり、餃子、から揚げ、四川麻婆豆腐、酢豚、エビチリ、醤油ラーメン&半チャーハンをメインに、ご飯(食べ放題)、みそ汁、サラダ、香の物、さらにデザートとコーヒーまたは紅茶まで付いて各680円。本格的な、幻の高級プリプリフカヒレあんかけパリパリ揚げ麺(2499円)もランチ限定15食で提供している。
 
 料理長である多田豊さんは、四川料理・陳健一さん直伝の指導を受けた腕の持ち主。マネージャーで弟の守雄さんは広東料理、そして二人の父の専門は北京料理。まさに中華料理のおいしいところを知り尽くした店だ。
 
 「中華は手間のかかる料理ですが、そこが魅力。ここに来て下さったお客さんがまた友人と来て下さることがうれしい」と守雄さん。ビジネスイン東和で宴会もでき、120人までOKだ。予算も相談に応じてくれる。



姫路市 幅広い年代に支持される北京料理  中華料理 天安門 2009年11月号に掲載

 

営業時間 11:00~15:00
17:00~21:30(LO21:00)
定休日 水曜(祝日は営業)
住所 姫路市広畑区小松町1‐35
電話番号 079(237)0170

 「油控えめであっさり系の北京料理が中心なので、女性や年配の方が多いんですよ」と、中華料理一筋30年のご主人・武本伸一さん。バラエティーに富んだ12種類のサービスランチ、一品料理、麺類、点心からコース料理まで、好みや目的に合わせて、どんな場面にも対応してくれる。
 
 人気なのは、皮も手作りの卵春巻(880円)、黒酢を使ったまろやかな酸味の酢豚(880円)、中華丼他。野菜は地元産を、鶏肉は兵庫県産を使い、タレやドレッシング類もすべて手作りするなど、地産地消にもこだわる。
 
 これからの季節は、お得なコース料理(要予約)がおすすめ。一部食べ放題が付く「おてがるコース(2100円・3150円)」やフカヒレスープも入った全16品のフルコースなど、ボリューム、味共に納得できる内容だ。2階座敷では50人までの宴会も可能。
 
 「この店は何でもおいしいね」というお客さんの言葉に励まされ、今日も武本さんはうまい中華を作り続けている。

 テークアウトは10%OFFになる。
 


たつの市 本格中華をリーズナブルに  中華料理 香茗苑 2009年7月号に掲載

 

営業時間 11:00~15:00 
17:00~24:00
定休日 木曜
住所 たつの市揖保川町山津屋16-9
電話番号 0791(72)7466

 中国の調理師業界の特級資格を持つ王如明さんが3年前にオープンした店。

 四川料理、北京料理も自在にこなす王さんが日本人の口に合うようにアレンジしたメニューは、蒸し物、焼き物、揚げ物、麺類、ご飯物など100種類を超える。中でも人気は、衣をつけて揚げたエビを酢豚風に仕上げたフルーティな味わいのエビの甘酢煮(850円)やコラーゲンたっぷりのフカヒレラーメン(880円)。中華風冷麺(780円)はまろやかな酸味のタレが自慢だ。サービスランチは5種類あり、前菜、酢豚、鶏の唐揚げ、エビの天ぷら、野菜サラダ、ご飯、スープ、杏仁豆腐が付いて880円というBランチが特に人気。「ブログでうちの店を紹介してくれる人も多いんです」と奥さんの徐秀香さん。辛さや甘さはリクエストに応えてくれる。6つの個室があり予約も可能。持ち帰りメニューも充実している。



              



姫路市 味に満足 おなか満腹 心もあったか  中華菜館 紅宝石 2009年6月号に掲載

 

営業時間 11:00~21:00(LO)  
定休日 不定
住所 姫路市亀井町105
電話番号 079(288)0459

 オープンして34年が過ぎた。長く愛された理由を「価格はできるだけ抑え、おなかいっぱいになって笑顔で帰ってもらうという先代の教えを守りながら、食材を吟味し、味に神経を使い、接客にも心を配ることでしょうか」と語る3代目でオーナーシェフの関阿栄さん。  昼の人気はカレーライスセット。中華にカレー?と思うかも知れないが、インドからシルクロードを経て中国へ伝わった立派なカレーがあるそうだ。カレーにスープとサラダ、そしてグラスビールかウーロン茶付きで550円(数に限りあり)。いち押しのお粥セットは、粥に10種の小鉢が付いて600円。

 紅宝石は午前11時から午後9時まで、中休みなく開いているので、時間を気にせずいつでも食事ができる。コース料理(3000円~)も充実していて家族からグループまで対応。2・3階には人数や用途に応じて、最大100人まで収容できる大宴会場もある。食べ切れなかった料理は持ち帰りができるのもうれしい。高校生にはフリードリンクサービス券などもあり、何度も足を運びたくなる店だ。