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たつの市 青年シェフが作る本格インド料理 カトルセゾン 2012年5月号に掲載

 

営業時間 8:00~15:00
17:30~22:00(LO)
定休日 第2・3木曜
住所 たつの市誉田町広山160-10
電話番号 0791(60)1302
 
 イタリアンで有名な同店が、1月からメニューにインド料理を加えた。シェフを務めるのはインドで11年修業したというネパール人のバサンタ・カダカさん。

 パプリカ、レッドペッパーなどさまざまなスパイスを使い、ベースから手作りするカレーは18種類。その中で子どもにもおすすめなのは甘口のバターチキンカレーやチーズの入ったサヒパニルカレー。ほうれん草を加えたエビやチキンのカレーは女性に人気だ。豆を使ったダルカレーやナスのカレーは大人の味わい。辛さも甘口・普通・中辛・辛口の4段階に調節してもらえる。

 ランチは、日替わりとベジタブルの2種のカレー、タンドリーチキン、ナンかライスの食べ放題、ミニサラダ、パパド(インドのせんべい)、デザートなどがまとめて楽しめるボリュームたっぷりのCセット(1280円)が好評。ディナーはこれにソフトドリンクが付くカトルセット(1580円)がお手頃だ。

 「カレーだけでなく、シークカバブやサモサ、パユラ(てんぷら)など本場インドの味の料理がいろいろありますので、ぜひ一度味わってみてください」とバサンタさん。
 
 パスタやピザももちろん今まで通り提供している。音響の良い店内では月に1回カトルセゾンコンサートを開いており、5月は19日(土)午後7時より開演予定。



加西市 スパイス満点 やさしい味 Curry Café gallery エル・ラーゴ 2011年11月号に掲載

 

営業時間 11:00~14:00
17:30~20:00
定休日 水・木曜
住所 加西市北条町古坂3-27
電話番号 0790(42)3807
 
 静かな住宅街に、小さな看板が見える。知人の家を訪ねるようにドアを開けると、ふわっとスパイスの香りに包まれる。

 山本不二江さんが自宅を改装し店を始めたのは10年前、57歳の時。夫を亡くし「何もしないでしょんぼり過ごすより、第二の人生を生きよう」と思ったことがきっかけだった。姪の知人が倉敷でカレー専門店を営んでおり、一口食べて「これだ」と感じた。通いつめて4種あったカレーのレシピを学び、まもなく閉店すると聞いて「エル・ラーゴ」の名前も受け継いだ。

 ココナッツミルクで煮込む「ゲン」は、スパイスの刺激とともに、野菜の甘みとうまみをじんわりと感じる奥深い味。骨付きチキンが入った「なすときのこ」、ひよこ豆をほっこり煮込んだ「チャナ豆」、トマトとヨーグルトが利いた「生カシューと野菜」があり、いずれも880円。使う香辛料も作り方もそれぞれ違うため、全く異なる味わいに仕上がる。セットに付く季節のサラダには旬の野菜が10種以上入っており、シャキシャキ、カリカリと食感も楽しい。プラス200円で大盛りにもできる。

 近隣はもちろん、神戸や岡山からもファンが訪れる。「カレー作りは大変だけど、出会いがあるのが楽しくて」とほほ笑む山本さんの温かい雰囲気が、もう一つの隠し味だ。


加古川市 ネパールの家庭料理を インド・ネパールキッチン
ダルシャン
2011年8月号に掲載

 

営業時間 11:00~14:30(LO)
17:00~21:30(LO)
定休日 無休
住所 加古川市野口町野口129-122
電話番号 079(424)5059
 
 
扉を開けると「ナマステ」とスタッフが明るい声で迎えてくれる。本場の味を堪能できる店として、4月下旬にオープンした。シェフはネパール出身で日本へ来て6年になるタークール・プロサード・チャリーセさん。料理の道へ入って20年のベテランだ。

 ランチにはネパールの代表的な家庭料理である「ダルバート(1000円)」をおすすめしたい。ダルスープ(豆カリー)、タルカリ(野菜カリー)、チキンチリ、アチャール(漬物)、サラダ、スープ、ライス、ナン、ドリンクが付く。ダルスープはこくのあるインド風とサラッとしたネパール風を混ぜ合わせたカリーで、現地から取り寄せたクミン、ターメリックなど10種類のスパイスが入っている。5段階から選べる辛さ、豆が苦手であればチキンやマトンなどに変更できるサービスがうれしい。タルカリはちょっぴり刺激のある味なのでモチモチした甘いナンと一緒にどうぞ。

 ディナーもネパール風水餃子(680円)やミミガーのスパイシー炒め(650円)を始め、珍しいメニューが多い。チャリーセさんは「私が作るのは自分の家族がネパールで普段食べているもの。ここら辺ではなかなか味わえない料理のはず。自信を持って提供しています」と話す。

 



太子町 ネパールを丸ごと味わおう アジア エスニック料理 マヤ 2010年11月号に掲載

 

営業時間 9:00~15:00
17:00~21:30(LO)
定休日 第1月曜
住所 揖保郡太子町広坂746-5
電話番号 079(275)3355
 
 
店名「マヤ」はネパールで誕生したお釈迦様の母親の名前からとった。シェフのヤムさんもネパール出身で「尊い名前に恥じないよう、自信と誇りを持って毎日料理を作っています」と話す。エスニック料理特有のハーブやスパイスは、すべてネパールやタイ・ベトナム・インドなどで自生しているものを使い、化学調味料は一切使用していない。たくさん食べても胸焼けもしないという。
 
 自慢のナンは、専用のタンドール釜に入れ備長炭で焼き上げる。種類はプレーン、ガーリック、ハニー、ポテト、ほうれん草など8種類。とろっとしたチーズが中に入ったチーズナンが人気だ。
 
 ランチは本日のカレー、ナンまたはライス、サラダにダル豆スープが付いて600円。ダル豆スープはまろやかで日本人の口にもよく合う。モーニングはナン、野菜サラダ、コーヒーかチャイで400円から。また、小麦粉にジラマサラやコリアンダーといった香辛料を練り込んだ麺を使用したネパール・チベットの野菜ラーメン、ベジタブルトゥックパ(650円)や、野菜焼きそばのベジタブルチョウメン(750円)もおすすめだ。
 
 お客さんが帰り際、「おいしかったです」と言ってくれる。これが何よりうれしいとヤムさん。「ネパールのことをもっと知ってほしい」と、時間があればバズリー(笛)や太鼓で生演奏もしている。

 



加古川市 家族みんなで味わう異国の料理 インド料理専門店 ケムラジャ 2010年2月号に掲載

 

営業時間 11:00~15:00  17:00~22:00
定休日 無休
住所 加古川市野口町野口129-122
電話番号 079(424)5059
 
 
「インド料理は辛い」というイメージがあるが、「ケムラジャ」には家族そろって訪れる人も多い。カレーは甘口から激辛まで4段階で注文でき、甘口なら辛さが苦手な人や子どもでも楽しく食べられそうだ。
 
 ランチCセット(写真)は野菜やキーマ、チキンなどから選べるカレーにナンまたはライス、スパイシー焼き鳥「ティッカ」、甘めの蒸し鶏「マライティッカ」、つくね風の「シーカバブタンドリーチキン、サラダ、ドリンクが付くというボリューム。しかも大きなナンはおかわり自由。他にも日替わり、A、B、お子様セットがあり、テークアウトも可。
 
 ディナータイムには定番のインド料理の数々が味わえる、ケムラジャスペシャルセット(1800円)や、食べ放題・飲み放題のパーティーコースもある。

 2月には姉妹店「インド&ネパール料理 ナマステ」が平岡町新在家にオープン。蒸し餃子「モモ」やラーメンのような「トゥッパチョウメン」などのネパール料理も合わせて楽しめる。
 





稲美町 ネパールのシェフが作る本場の味 インド・ネパールダイニング
&カフェ  ビレッジ
2009年8月号に掲載

 

営業時間 11:00~14:30 17:00~23:00
定休日 火曜
住所 加古郡稲美町国岡1-95
電話番号 079(440)6733
 
 今年3月オープンしたネパール人のシェフが腕を振るう本格的なインド・ネパール料理の店。壁飾りや置物など、店内には異文化の香りが漂う。主なメニューは30種類以上のスパイスを使った手作りカレーとインド独特のつぼ型の「タンドール窯」で肉やパンなどを焼き上げるタンドール料理。カレーは、チキンや野菜カレーなど25種類。マイルドで後味も良く、好みで辛さが調整できる。おすすめは、ひき肉のキーマカレー(750円)やほうれん草のパラクカレー。タンドール料理では大きなインド風パン「ナン」を始め、スパイシーなタンドリーチキンやガーリックティッカが定番メニュー。高温の炭火で焼き余分な油を落としているので、とてもヘルシーで香ばしい。ネパールの蒸し餃子・モモやチベット風五目汁そばも味わってほしい一品。ランチは3種類のセットがある。

 「日本の人が食べやすいように工夫しています。本場の味をお楽しみ下さい」と話すマネージャーのチントウさんは、日本各地で演奏活動をしているインド古典打楽器タブラ奏者でもある。