SHOP&SHOPトップ


姫路市 プレートに野菜の花が咲いたよ 洋食屋 まれっと 2012年5月号に掲載

 

営業時間 11:30~14:00(LO) 
18:00~21:00(LO)
定休日 火曜、第3水曜
住所  姫路市土山4-3-7 
電話  079(291)2345 
 
 オープンから7カ月。木のぬくもりを感じる店内は、6テーブルで20席。東京、大阪でフレンチやイタリアンを学んだオーナー兼シェフの竹本政教さんは「僕の作った料理を囲み、友達や家族と気軽に集まれる場所にしたい。季節感を大切にし、味はもちろん見た目も楽しく、さらにちょっとした驚きをプラスしたい」と話す。
 
 その驚きの一つはプレートに並ぶ野菜の美しさだ。一皿に約15種類の野菜が彩り良く、かわいく盛り付けられ、自慢のソースが旬の採り立て野菜の甘さやうまみを引き立てる。

 取材時のAランチは、サーモンと菜の花のフレッシュトマトのパスタ、ミートソースパスタ、鶏肉と新ジャガイモのマカロニグラタンの中から一品を選び、スープかサラダ、お替わり自由のパンかご飯にドリンクが付いて950円。パンは米粉、ライ麦、全粒などを使用した自家製パン。Bランチは肉、魚料理からメインを選び、後はAランチと同じで1200円。ランチにプラス300円で手作りスイーツも頂ける。

 夜は単品料理にディナーセット(パンかライス、サラダ、スープ・600円)を付けるとお得感いっぱいで楽しめる。誕生日や各種イベントには予算に応じてコース料理もしてくれる。



加古川市 あられ屋発 デカ盛りグルメ あられの法楽屋 2012年4月号に掲載

 

営業時間 11:30~14:00
(直売所は9:00~18:00)
定休日 日曜、祝(直売所は日曜のみ)
住所  加古川市上荘町小野320-1 
電話  079(428)0606 
 
 「法楽あられ」で知られる法楽屋高見製菓が、直売所の奥でデカ盛りランチを提供している。直売所は平成元年にオープン。喫茶コーナーを設けていたが、京都や大阪、神戸など遠方から訪れる人に「ここでお昼ご飯が食べられたらいいのに」と言われることが多かった。そこで2年後、レストランを増設した。

 一番人気は「法楽屋定食(1500円)」。お頭付きのエビに圧倒される。ササミ、ゴボウ巻き、ニンジン、タマネギ、ナス、カボチャ。それらがすべてフライとなって、山盛りの千切りキャベツにもたれかかるように盛り付けてある。二代目社長の高見保仁さんは「初めての人は残すことが多いね。2回目以降は心積もりをして来られるから、ほぼ完食」。お客さんの9割は女性だという。

 エビの頭をもぐと、直径は3㎝あるだろうか。大きな口を開けてかぶりつく。食パンから作る自家製生パン粉をまぶし、あられに使うものと同じ植物性油で揚げる。ササミも野菜も衣が薄く、サックサクで香ばしい。

 タレにも驚いた。付けるとさっぱりとした味わいに変わる。「油っぽさを消せる味を」と試作を繰り返したという。

 特製カツ丼、トンカツ定食など、ランチは全6種。志方牛のサーロインを使う「特製牛かつめし(1300円)」も、大皿からはみ出すほどのボリュームだ。

 お土産にはあられをお忘れなく。




太子町 絶対食べたいハンバーグ あうす 2011年10月号に掲載

 

営業時間 12:00~15:00 18:00~20:00 
定休日 不定
住所  揖保郡太子町東南327-1 
電話  079(277)4250 
 
 国道2号を少し入った所にある隠れ家的レストランで、3年前にオープン。今年5月からは、お客さんに好評のハンバーグを中心にPRを始めた。

 昼は5組まで、夜は1組のみの貸し切りで、ともに前日までの予約が必要。メニューは昼も夜も同じで、10種以上の中からメインディッシュを選び、前菜3種盛り、サラダ、ご飯、みそ汁、コーヒーまたはジュース、手作りデザートが付く。ご飯とみそ汁、サラダはお替わり自由。メイン料理で人気なのは、黒毛和牛のミンチを混ぜ込んだ肉汁たっぷりのハンバーグに10日間ほど煮込んだ自家製デミグラスソースをかけた「柔らかジューシーなハンバーグステーキ」と「小海老と蟹のクリームコロッケ」。どちらも980円と驚きの価格だ。ほかにサーロインステーキやエビフライ、ポークカツなどいろいろある。

 「どのメニューもおいしいといわれるように、素材を大切に、シンプルで心温まる料理を提供していきたいです」とオーナーの長谷川秀人さん。子どもからお年寄りまでゆっくりくつろいで食べられる洋食屋で、おいしいひとときを過ごしたい。






播磨町 うわさ以上の「デカ盛り」 レストラン  ポプラ 2011年8月号に掲載

 

営業時間 8:00~23:00 
ランチは平日の10:00~15:00
定休日 不定
住所  加古郡播磨町北古田1-22-12 
電話  079(436)7131 
 
 「大盛り」どころか「デカ盛り」といううわさは以前から聞いていた。オーナーの小林久員さんに、食べ切れますかと尋ねると「さあねぇ」と視線をそらされた。

 「唐揚げ定食(945円)」は、皿の上に唐揚げが4個。ただし手のひらサイズである。ショウガが利いてスパイシーな味わいだが、さすがに4枚は苦しい。大きなレタスが何枚も重なった下には山盛りの千切りキャベツ、脇には大量のスパゲティ。ライスが普通量で安心していると「男性にはこれくらい」と別の皿に盛って見せてくれた。まるで雪山、エベレストのようだ。

 昭和60年3月にオープンし、移転を重ねて現在4店目。当初から「量が多くておいしい」をモットーにしている。トンカツやカレーなど食べ切れるメニューももちろんあるが、浸透した「デカ盛り」のイメージを緩和しようと、6月から新しくランチを3種始めた。「レディースランチ(798円)」はスパゲティ、ピザ、サンドイッチ、サラダにドリンク付き。女性好みのものを少しずつそろえたというが、本当に「少しずつ」なのか、ぜひ胃袋で確かめてほしい。







移動式 食べ盛りの子どもたちを応援したい かわまさ 2010年4月号に掲載

 

営業時間 昼11:30~ 夜18:00~
いずれも売り切れ次第終了。
定休日 無休 (悪天候などで臨時休業の場合あり)
住所  場所はブログに掲載 
電話  090(9681)6877 
 
 「かつめし」の看板を掲げた黒い軽自動車が、どこからともなくやってくる。のぼりを立て、油を温めると開店だ。曜日と時間を決めて、姫路の奈良米穀店、高砂市総合体育館前、加古川郵便局付近など9カ所で店を開くが、依頼があれば少年サッカーなどの試合会場にも出向く。店主の川嶋拓磨さんは「宮沢賢治ぐらい働いとるで」と笑う。
 
 実家の讃岐うどん店「川政」のメニューにかつめしが加わったのが10年前。「もっと広めたい」と移動販売を思い立った。レギュラー390円、カツ2枚の「大」でも700円と良心的。揚げ立てのチキンカツははしでサクッと切れる軟らかさで、デミグラスソースはやや甘口で奥深い。
 
 野球少年がやってきた。「大盛りか?」と尋ねるが、返事を待たずに「いっぱい食べなあかんで」とライスを大盛りにしてしまう。「柔道少年だったころ、親にはおなかいっぱい食べさせてもらった。だから僕も、いっぱい食べさせてあげたい」。雨にも負けず風にも負けず、食べ盛りの子どもたちのために、今日もかつめし号を走らせる。






高砂市 1組限定でゆったりと 鉄板焼 西山荘 2010年4月号に掲載

 

営業時間 12:00~15:00  17:00~21:00
定休日 無休
住所  高砂市竜山2-170-28 
電話  079(449)4120 
 
 40畳はあるワンフロアに、大きな鉄板、テーブル、座敷、ソファ、カクテルコーナーがある。昼夜共1組限定の予約制で、店長の井上とし子さんが「カップルや主婦、ゴルフコンペの男性グループや法事など幅広く利用してもらっています。貸し切りなので、赤ちゃん連れや高齢者でも周りを気にせず、ゆっくり食事を楽しんで頂けます」と話すように、別荘を訪れたようなくつろぎとぜいたくさを兼ね備えた空間だ。
 
 宮崎産黒毛和牛の甘みと軟らかさが味わえるステーキコース(3800円)、車エビやホタテ、アワビなどの海鮮コース(4500円)、しゃぶしゃぶコース(3800円)の他、ステーキとしゃぶしゃぶの両方が楽しめる西山コース(5000円)もある。デザートの自家製プリンは中華風で、程良い甘みとプルッとした食感が肉料理の後でも食べやすい。
 
 予約は昼は前日まで、夜は当日の午前10時までに。利用人数に関係なく1組1500円の施設料が必要。送迎もあるので予約時に確認を。