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| 高砂市 |
締めはあっさりテールラーメン |
串・めし・煮こみ ダントツヤ |
20012年5月号に掲載 |
山陽電車荒井駅北口から西へ徒歩1分。会社帰りのサラリーマンが毎日通っても飽きないようにと、新鮮な魚や旬の食材を盛り込んだ日替わりメニューが豊富だ。店内はカウンター、テーブル、掘りごたつ式の座敷があり、一人飲みから宴会までさまざまな用途に対応する。
おすすめは特製のみそだれをつけながら炭火で一本ずつ丁寧に焼くコラーゲンたっぷりの国産和牛ホルモン串(コプチャン、テッチャン各190円)。そして「飲んだ後でもあっさり食べられる」と評判のテールラーメン(680円)。牛テールといろいろな野菜を5時間以上ことこと煮込んだ白濁スープはコクがある。食べに来たラーメン屋の店主に作り方を聞かれたこともあるとか。
ドリンクは女性に人気の梅酒12種類など充実の約200種類。生吞み酒「究極の生酒(1杯680円)」はほかの店にはなかなかない酒で、これを目当てに来るお客さんも多い。
店長の河野大樹さんは「男性だけでなく、若い女性も楽しめるようにピザなどの洋風料理も数多く用意しています。メニューにないものを作ってとリクエストされるのもうれしい。誰からも愛される店をめざします」。
| 稲美町 |
ゆったり味わう豪華な昼膳 |
和み系居酒屋 ふくろう |
20012年2月号に掲載 |
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| 営業時間 |
11:30~13:30(LO)
17:00~23:00(LO) |
| 定休日 |
月曜(祝日の場合営業) |
| 住所 |
加古郡播磨町北本荘1-661-4 |
| 電話番号 |
079(437)2766 |
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岡山・倉敷美観地区で使われている建材を用いて蔵風に造られた外観、人工クラゲが泳ぐ大水槽を設置した内装、と日常を離れてゆったり食事や会話を楽しめる空間が広がる。約6年前のオープン当初から腕を振るうのは、三宮のホテルや姫路のレストランで13年間修業した和み系男子の長谷川慎二郎さん。
昨年10月に客の要望で始めたランチが好評で、「ふくろうの昼膳」は女性に人気がある。メインはチーズフォンデュ、ミニステーキ、鶏つくね鍋の3種類から一つを選び、2段のお重と赤だし、プチデザート盛り合わせ、コーヒーが付いて1470円。
お重の中身は造りに煮物、天ぷらに焼き物、酢の物、サラダ、ご飯と豪華だ。明石の魚や地元野菜などの素材が上品に味付けられていて、特に抹茶塩で頂くサクッとした歯ざわりの天ぷらは秀逸。また、薄く伸ばした豚肉が特徴の「かつめしセット」(980円)はカツ、牛スジを煮込んだドミグラスソース、ご飯のハーモニーが絶妙だ。
夜は「ホルモンの天ぷら」(880円)や「チキン南蛮」(680円)がおすすめ。長谷川さんは「家庭料理に近いけれども、家では作れない料理を提供しています」と話す。
| 加古川市 |
ぷるぷる絶品ホルモンも |
焼きもん処 やき笑 |
20011年10月号に掲載 |
目の前に横たわる大きな鉄板、天井からぶら下がるいくつものちょうちん、明るく威勢の良いスタッフ。まるで祭りの夜店のような雰囲気だ。
春巻の皮で自家製の餃子の具を包み、外はパリッと、中はジューシーな「鉄板巻きギョーザ」、ポテトフライのような食感の「山いもの塩焼」といった鉄板焼きメニューや、お好み焼きではモダン焼きやねぎ焼き、広島焼きはもちろん、ホワイトソースとチーズを生地に混ぜ込んだグラタン風「とろ~りホワイトソースのエビ玉」といった変わり種もある。焼きそば・うどんの麺をほぐすために用意した鶏ガラスープで作る「しめのラーメン」も好評だ。
おすすめは、今年の夏にブランド牛になった「志方牛」の新鮮なホルモンを使ったホルモン野菜炒め(750円)とスタミナホルモンうどん(850円)。ピリ辛のみそダレで炒めたホルモンは、ぷるぷると柔らかく甘みがあり、意外にもあっさりとした味わいだ。
平日の開店から2時間は、生ビールを1杯190円で提供する。平日は仕事帰りの人たちで、週末は家族連れでにぎわう。「3日連続で来てしもたわ、と言われたことがありますが、6日連続で来られる方もいるので、驚かなかったですね」と店長の中作晃祐さん。メニューはざっと100種類。毎日でも訪れて、全品を制覇したい気分にさせられる。
| 姫路市 |
珍しい魚料理と出合える |
うみや |
2011年101月号に掲載 |
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| 営業時間 |
1階17:30~23:00(LO)
2階10:00~17:00 |
| 定休日 |
1階不定 2階水曜 |
| 住所 |
姫路市花田町一本松378-8 |
| 電話番号 |
079(253)8960 |
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大阪と福崎町で二十数年間鮮魚店を営んできた浜畑英幸さんが6月にオープンした。1階は魚料理を中心とした居酒屋、2階では鮮魚を売る。大阪や姫路の市場から仕入れるほか、家島の漁師から直接買い取る日もあり、鮮度には自信を持つ。浜畑さんは「町中の魚屋に求められているのはスーパーでは手に入りにくい品だということに行きついたんです」とも話し、夏にはグレ(メジナ)や岩ガキなど珍しい種類やカツオ1本など大振りのものを中心にそろえたそうだ。
1階ではそれらの鮮魚を調理した料理が堪能できる。刺し身も一品も店内にある黒板の「本日のおすすめ」を頼む人がほとんど。定番メニューで人気なのは大阪のマグロ専門店から直送されるキハダマグロを使った「まぐろのスペアリブ(980円)」だ。30㎝もあるカマの部分だが、あっさりしていて食べやすい。旬の刺し身5種が入った「うみや盛合せ(1280円)」も好評。鹿児島から特別に取り寄せたしょうゆに付けてじっくり噛みしめると、まずはしょうゆの甘みが、その後に刺し身自体の味が広がってくる。
「肌寒くなる季節にはアンコウやフグの鍋も計画しているんですよ」と浜畑さん。自身が大好きなバリ島をイメージしたという空間で、魚料理に舌鼓を打ちたい。
| 加古川市 |
健康食のアボカドを食す |
和酒茶屋 Chill |
20011年9月号に掲載 |
今年1月にオープンしたお茶も飲めて、お酒も楽しめる店。東加古川駅前のビジネスホテルの1階にある。森のバターといわれるアボカドを使った料理が多い。マグロやサーモンと組み合わせてしょうゆやワサビを付けて食べたり、ディップ状にしてクラッカーやリッツにのせたりする。シーザーサラダやイタリアンサラダなどのサラダや丼類にもふんだんに取り入れている。おすすめは、刺し身とアボカドをクリームチーズで和えた「アボカドのクリームチーズ(580円)」。オーナーの橘田将吾さん(28)は「アボカドは、そのままでもおいしいし、サラダや和え物、揚げ物などさまざまな料理に使えます。栄養価も高く、果物なのに甘くないし、ほかの食材とも相性が良いんですよ」と話す。
鳥料理もおすすめで、丹波の赤地鶏を使ったささみのたたきや霜降りのささみユッケ風(各580円)が人気。地元の漁師から届けられる新鮮な魚介類の「おすすめメニュー」は、内容がその日のお楽しみという。橘田さん選りすぐりのハーブティーやカクテルもそろっている。
「チルは、くつろぐとか、一息入れるとかいう意味です。気軽にチルしに来て下さい」
| 高砂市 |
我が家のような空間でゆったりと |
だんらん |
2009年11月号に掲載 |
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| 営業時間 |
17:00~23:30(LO23:00) |
| 定休日 |
日曜 |
| 住所 |
高砂市荒井町扇町19-2 |
| 電話番号 |
079(442)3678 |
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山電荒井駅の改札を出ると「心から笑い 和み楽しむ」の大きな文字が目に入る。「うちはごく普通の居酒屋ですが、一度来てもらったら絶対ファンになってもらえるはず」と大将の加藤秀樹さんは胸を張る。靴を脱いで上がる我が家のような店内、腰を落ち着けてしまう掘りごたつ、元気なスタッフの接客。確かにこの心地良さは他ではなかなか味わえないだろう。
まず圧倒されるのは、アルコール類の多さだ。日本酒に果実酒、ウイスキーやワインなど、ざっと300種。レアな焼酎や珍しい梅酒も並んでいて、手ごろな値段で飲めるのもうれしい。
定番の居酒屋メニューの他、極上和牛の串焼きや旬の魚介類など日替わりメニューも好評。「駐車場もすぐ西隣に移転しましたので、車で来られる方はぜひご利用を」と加藤さん。店名の通り、温かい「だんらん」の雰囲気に包まれて、ゆっくりと過ごしたい。
| 加古川市 |
いつまでも心に残る味 |
ゑびす堂 |
2009年11月号に掲載 |
加古川郵便局の北に、ひっそりと隠れ家のようにある「ゑびす堂」。今年7月のオープンから間もないというのに、そのうわさは口コミで広まり、早くもリピーターが多い。
早田知伸さんと、母の艶子さんで切り盛りする。野菜の新しい食べ方を提供したいと、アラカルトメニューには「デミ味噌ソースの煮大根ベーコン巻き」「長芋と長葱のヘルシー和風グラタン」など、ありそうでなかった素材や味の組み合わせに挑んだ創作料理が並ぶ。
「僕は完璧主義なんで」と早田さん。野菜は業者に任せず、直接市場などに出かけ、旬のものを中心に見て触って買い付ける。仕込みもすべて一人で行い、ドレッシングやソース、マヨネーズに至るまで手作りにこだわる。「食べてびっくりしてもらえるような、印象に残る味をめざしたい」と話す通り、「揚げじゃがサラダ」の食感といい、「山芋サクサクフライ」に添えられたタルタルソースといい、思わずうなってしまうものばかり。ひとたび味わうと、必ず通いたくなる店だ。
| 赤穂市 |
おふくろの味を存分に味わって |
居酒屋 虎穴 |
2009年4月号に掲載 |
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| 営業時間 |
11:30~14:00
18:00~24:00 |
| 定休日 |
日曜 |
| 住所 |
赤穂市加里屋47-1 赤穂サンシティ1F |
| 電話番号 |
0791(45)1943 |
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「常連さんが再オープンを心待ちにしてくれていたのがありがたくて」と話す店主の福本志登美さん。2月に移転オープンしたこの店では、以前と変わらず、ランチバイキングが好評。おから、きんぴら、肉じゃが、煮豆など人気の煮物類を中心に、焼き魚やフライもの、サラダまで毎日20~25品が並ぶ。ご飯、みそ汁はお替わり自由、食後のコーヒーも付いて
650 円は、こちらが恐縮してしまうくらいだ。店頭では、弁当や 100 円の総菜ミニパックも販売されている。
「待たずに食べられるのもいいようで、年配の方や単身赴任の方に特に喜ばれています。仕込みは毎朝6時からしていますが、おいしかったの言葉がうれしくて来る日も来る日も煮炊きしています」と福本さん。
夜は、昼とは少し違った内容の「おふくろの味」が大鉢に盛られてカウンターに並ぶ。
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