| 播磨のおいしいお店トップ 気分は奄美大島 奄美大島の郷土料理「鶏飯」の店 奄美人(加古川市) 2008年7月号に掲載
民謡が流れ、貝殻や着物がディスプレーされた店内と、郷土料理の数々で奄美大島の雰囲気を存分に味わうことができる。奄美大島出身のオーナーの溜田勲弘さん、母親の美和子さん、妹のちあきさんは「親族がたくさん島にいるので魚介類や黒砂糖、季節の野菜なども送ってもらっています」と話す。 メイン料理は鶏飯で、どんぶりが680円、定食が1200円。単品では、あおさの天ぷら、貝(トビンニャ)のしょうゆ焼、パパイヤの漬物、地豆豆腐、サーターアンダギーなどがあって200円から450円。コース料理(要予約)は2500円。島にいた当時、美和子さんは民宿を営んでいたので郷土料理のレパートリーが豊富だ。飲み物では南国フルーツのジュースやサワー、黒糖焼酎が4種類にすもも酒などがある。 「こちらで暮らす身内が三線を弾きながら、民謡を歌ったり島踊りを踊ったりする日もあって、とてもにぎやかですよ。うわさを聞いて島の出身者が明石や神戸からも来てくれます。家族で協力して楽しくやっています」と溜田さん。
|