「だんだん」の気持ちを込めて居酒屋 DANだん。2006年2月号に掲載
「父が仕事で各地を回り、お酒やおいしいものに詳しくなって、その影響で店を始めました」という木下さんは、一番いい素材を仕入れられるよう、魚介類は産地から送ってもらったり、加古川近辺の場合でも物によって仕入れ先を変えたり、鳥は朝さばいた新鮮なものを使っている。焼酎は全国各地の約60種類がそろっている。 焼き鳥は2本200円からで、ササミしそチーズカツ(470円) やチキンチーズカツ(670円)、珍しいササミユッケ(580円)もある。サラダや卵料理も人気。木下さんにとって「おふくろの味」という煮物は、母の出身地の出雲のしょうゆで炊いたもので、風味が良く、ブリ大根や豚の角煮など毎日数種類ある。 「『だんだん』は出雲の方言で『ありがとう』の意味なんです。お店に来てくれたお客さんに、いつもありがとうの気持ちから付けた名前です。店は通り過ぎてしまいそうな場所にありますが、値段と味では満足してもらえると思いますので、ぜひ一度足を運んで下さい。スタッフも募集中です」 |