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| 姫路市 |
まごころを存分に味わう |
やきとり 一文銭 |
2011年9月号に掲載 |
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| 営業時間 |
17:00〜24:00) |
| 定休日 |
月曜 |
| 住所 |
姫路市南町25 |
| 電話番号 |
079(288)9755 |
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店先につるされた赤ちょうちんに誘われてのれんをくぐると、店内はカウンター席と座敷があり、一人飲みやカップル、会社帰りのサラリーマンたちでにぎわっている。
鹿児島産の鶏に赤穂の天塩と伯方の焼塩をブレンドした特製の塩やタレをつけ、客の好みや季節に合わせて塩加減や焼き加減を工夫し、丁寧に焼き上げる。串焼きは一人前2本280円から。店のおすすめは手羽先、つくね、ぼんぼちなど10本盛り合わせで1500円。「ぼんぼち」とは鳥のシッポの部分。脂味があり白ネギとの相性が良い。一羽の鶏に一つしか取れない鎖骨部分の「松ば」は一皿420円で他店ではあまり見かけない人気の一品だ。注文はオーナーが客の顔と年齢を見て好きそうなものを出してくれる「おまかせ」が多いそう。アルコールも各種取りそろえ、姫路の八重垣、赤穂の忠臣蔵などの地酒とともに、店の名前をラベルにした薩摩焼酎も並ぶ。
オープンして28年目、オーナーの神納勝さんは「串打ち三年、焼き一生というが、焼き加減は本当に難しく毎日同じようには焼けない。日々修業です。若い世代の人にも、まごころをいっぱい込めた焼き鳥の味を知ってほしい」と話す。
| 上郡町 |
うまみを逃さない炭で焼く
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炭火焼鳥・一品料理 満鶏 |
2011年9月号に掲載 |
上郡駅前に7月オープンした。靴を脱いで上がりカウンターへ。松の一枚板のカウンターは掘りごたつ式になっていて、丸太のイスに座って足を伸ばすとほっと和む。テーブル席にも木を多用し、温もりを感じる。
備長炭で焼く串焼きがメインで、むね身・ネギ身・せせり・こころなど鶏と野菜の全13種類(110〜150円)。半日間、煮込んで作る甘辛い秘伝のタレにつけながら焼く「タレ」と岩塩を数種類合わせてすり込んで焼く「塩」がある。店主の岡本満生さんは「備長炭を使うと風味や香りが違う。芯から焼けるのでおいしさも格別です」と話す。そのほか人気は、卓上釜で炊き上げる釜飯(海老・鶏、各650円)。今後、串焼き、釜飯ともに少しずつ種類を増やしていく予定だ。
酒好きの岡本さんおすすめは焼酎。中でも蔵元が鹿児島県長島島内限定で販売している芋焼酎「島娘」は珍しい。焼酎のボトルキープは2200円からと手頃だ。「リビングにいるような感じでお客さん同士が仲良くなって話が弾むような店にしたいですね」。
| 赤穂市 |
4種のタレで串を堪能
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串かつ 壱 |
2010年8月号に掲載 |
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| 営業時間 |
17:00〜22:00 |
| 定休日 |
火曜 |
| 住所 |
赤穂市加里屋42-3 |
| 電話番号 |
0791(42)0088 |
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有馬などの旅館やホテルで板前として修業を積んだ店主の今井康二さんが、生まれ故郷で開いた串かつ専門店。安くておいしいをモットーに「『ちょっと行こか』と気軽に寄ってもらえる店を作りたかったんです」と話す。客層は、女性グループ、家族連れ、カップルとさまざまだ。
油の吸収が少なく衣のきめが細かい特細パン粉を使い、カラリと仕上げる。揚げ立ての串が次々とカウンターに並ぶ。具材は程良い大きさで女性や子どもでも食べやすい。タレは4種類。店主自慢の特製ソースを始め、味に深みのある赤穂の平釜塩、とんかつソース、ポン酢を好みでつける。
おすすめは「おつかれさまセット」。生ビール1杯と串5本で800円(午後5時から7時に入店の方、1人1セット限定)。この値段なら仕事帰りにも自然と足が向きそうだ。串10本にシャーベットが付く「おまかせコース(1000円)」も人気。串は、豚、エビ、季節の野菜など常時約20種類で1本100円から。単品でも注文できる。
| 高砂市 |
わくわくしながら待つ楽しみを
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串揚げの店 リトルシェフ |
2010年3月号に掲載 |
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| 営業時間 |
17:00〜23:00(LO22:30) |
| 定休日 |
月曜 |
| 住所 |
高砂市末広町2-2 |
| 電話番号 |
079(442)7233 |
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串揚げ一筋に今年の6月で10年目を迎える。「これしかできないから」とあくまでも謙虚なオーナーの三木隆雄さん。しかし長く愛されるには理由がある。衣を付ける前の下準備段階の串の独創的な美しさにその秘密が垣間見える。レンコンの穴に詰められたカレー風味のツナ、旬の水菜を豚肉でくるりと巻いた串、キスと湯むきされたぺティトマトの串、大葉巻きのエビ、もちろん定番の素材もある。衣で隠れた串揚げからいったい何が出てくるのか、わくわくしながら待つのが楽しい。ソースは、レモン、ポン酢、抹茶塩、特製ソースの4種類。串揚げは10本コースで1575円(小鉢とキャベツお替り自由付き)。15本、20本、25本のコースもあり、プラス200円でミニ野菜サラダとアイスクリームが付いてくる。他に釜飯や焼きおにぎり、お茶付けといったご飯物、飲み物ではビールや焼酎、ワインもある。
揚げ立てを食べてもらいたいと、お客さんの食べるスピードにも心を配っている三木さん。「相性の良い素材を合わせ、一手間加える楽しみと、お客さんに喜んでもらえるうれしさで、これまでやってきました。さらに続けることができれば」。15人からの貸し切りもOKだ。
| 姫路市 |
うまいし安い!自慢の味 |
串かつ 虎太郎 |
2009年9月号に掲載 |
もともと和食の板前だった大将の小林勝さん。毎日食べても飽きないくらいの串かつ好きが高じて2年前にオープンした。
ネタは旬の素材から手間をかけたとり梅しそなど選りすぐりの22種類。料金は毎日でも来てもらえるようにと、100円から20円刻みで160円までのリーズナブルな価格に設定。二度づけ禁止のオリジナルソースは、オープン当時から継ぎ足しながら使い続けるこだわりの味だ。「ソースと衣は、有名店と食べ比べても負けない自信があります」と小林さん。あつあつ揚げ立ての串かつをソースにつけると、あっさりと何本でもいけてしまう。キャベツ、みそ汁、ウーロン茶は無料でお替わり自由といううれしいサービスだ。その他にも、家島の新鮮な刺し身など日替わりおすすめメニューも好評。
グループでも良し、1人で食べるのも良し。カウンターの向こうから小林さんや奥さんのしのぶさんの笑顔が心地良く迎えてくれる。
| 姫路市 |
あの阿波尾鶏が姫路で食べられる |
骨付き阿波尾鶏 一 鴻 |
2009年5月号に掲載 |
昨年10月にオープンした「骨付き阿波尾鶏 一鴻 姫路店」。徳島で大ブレーク中の名物が現地に行かずして食べられるようになった。
「徳島が育んだ伝統の味」と称される阿波尾鶏は、徳島県畜産研究所で10年間改良を重ねた高品質肉養鶏で、地鶏JASマークに認定されており、低脂肪で適度なかみ応えと甘みとこくがあるのが特徴だ。
この骨付き阿波尾鶏を、一鴻秘伝の17種の野菜やスパイス、調味料で味付けし、熟成した後に特注の釜で焼き上げる。表面はこんがりパリッ、中身はあつあつ、スパイシーでジューシー。注文を聞いてから2030分かけて焼くので、一番にオーダーすることをおすすめ。単品はひなで1280円、おやは920円。コースは2500円から(2人以上)となっている。
「お客様に喜んでもらえる空間づくりを心がけています。来て良かった、また来るね、と言ってもらえることが何よりうれしい。お気づきの点があれば気軽に声をかけてほしい」と語る店主の藤野晃さん。金・土曜は予約が確実。持ち帰りもできる。
| 加古川市 |
備長炭の香りで味も濃厚 |
炭火串焼 喜 月 |
2009年4月号に掲載 |
黒い木に土壁をイメージした内装、のれんや掘りごたつなどの和の店内は明るく柔らかな照明で気持ちも和らぐ。
「新鮮な食材で丁寧に料理することを心がけています」と話すオーナーの奥野太輔さん。鶏肉や牛内臓の串焼きは1本140円からで、おまかせの盛り合わせもある。カウンターのガラスケースの中、備長炭でじっくり焼き上げられ、煙はケースから直接換気扇に吸い取られて香ばしい香りだけが漂う。サラダや豆腐、デザートなどメニューも豊富で、手際良く次々と料理を仕上げていく。梅酒が10種類以上あるのも珍しい。
とてもシャイな奥野さんは「話すことは苦手だけれど何とかなっています。開店して1年半、あっという間でした。しないといけないことも多いですが楽しいです。これからもがんばっていきたいです」。
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