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姫路市 気兼ねなくリクエストを お好み おたふく 2011年6月号に掲載
 

営業時間 11:00〜14:00
17:00〜21:00
定休日 月曜、土曜・祝の昼
住所 姫路市三左衛門堀西の町84
電話番号 0120(77)3715


 3月にリニューアルオープンした。お好み焼きだけでなく、おでんや一品料理も多数そろえる。「メニューにないものも、リクエストがあればできるだけお応えします」と新オーナーの庄野圭美さんと松本重美さん。

 昼は、日替わりの「おたふく定食」が人気。おかず4品にご飯、汁物、香の物、デザートが付いて600円とうれしい価格。おかずは、和食が中心で毎日食べても飽きがこず、「安くておいしい家庭の味」とサラリーマンにも評判だ。取材時は、コロッケとエビフライ、肉じゃが、もつ煮、ひじき。「毎日、栄養のバランスを考えて作っています」と松本さん。

 庄野さんが、「生地の研究を重ねた」というお好み焼きは550円からで、口当たりがとてもまろやかだ。キャベツ、青ネギ、卵、天かす、だし汁で溶いた粉、すりおろしたナガイモ、そして秘密の隠し味が入っている。おすすめは「おたふく焼」。スジ・小貝柱・エビ・豚肉・ジャガイモが入り900円で、ボリューム満点。昼の定食も含め、ほとんどのメニューは電話一本で持ち帰りもできる。

 店内はカウンター席、テーブル席のほかに座敷もあり、宴会にも利用できる。庄野さんは、「飾り気のない店だけど、楽しくやっているので気兼ねなく遊びに来てください」と話す。金・土曜の夜は、要相談で時間延長も可能。


稲美町 食べて元気いっぱいになる お好み焼き  美 作 2011年5月号に掲載
 

営業時間 11:00〜14:00(LO)
17:00〜20:00(LO)
定休日 火曜 5/3営業 
 5/1・16〜19臨時休業
住所 加古郡稲美町北山167-2
電話番号 079(492)8988


 「稲美で美味しいもん作り」とオーナーの山田晶子さんが11年前にオープン。田園の中にたたずむお好み焼き屋さんで、ログハウス風の店内は、テーブル席のみでゆっくりと食事ができる。

 お好み焼きは、すべて甘辛く煮たじゃがいも入りで550円から。ふたをして蒸らしながら焼くので、生地は「ふわっ、もちっ」としており、キャベツの甘みが増す。一番人気は、美作焼(780円)。豚肉・エビ・イカ・スジが入りボリューム満点だ。おすすめはスジ焼き。時間をかけて煮込んだスジは、味が染み込み軟らかい。昨年の秋に登場したペペロンそばゲッティ(800円)は、スタッフの前田さんが考案。塩味ベースでベーコン・タマネギ・インゲン・ニンニクが入っている。隠し味にレモンを使い、さっぱりと後味が良い。梅干しが丸ごと1個のった、豚肉・イカ入りの梅しょうゆ焼きうどん(750円)も女性に好評だ。ほとんどのメニューに大サイズがあり、食べ盛りの子どもたちも満足できる。

 お客さんからは「お好み焼き屋さんはたくさんあるけれど、明るい笑顔で迎えてくれる居心地の良い美作が好き」との声。山田さんは「来店されるすべての方が気持ち良く食事をされ、元気いっぱいになれるよう、心を込めて接しています」と話す。電話注文で持ち帰りもOK。




たつの市 粉もん 広島から大阪まで お好み焼き・鉄板焼き キャプ店 2011年5月号に掲載
 

営業時間 11:00〜14:00 17:00~21:00
土曜・祝11:00~22:00
日曜11:00~21:00
定休日 月曜
住所 たつの市揖西町田井85-1
電話番号 0791(66)2778


 キャベツどっさり、生地がしっかりした昔ながらのお好み焼きと、軟らかくふわふわのお好み焼き。そのどちらもがここでは食べられる。メニューは広島焼き、姫路のどろ焼き、明石風ふわたこ、神戸のそばめし、大阪のモダン焼きなど、各地の名物が一度に味わえる。ご飯ものでは、やきめし、スジ丼、うどんめしなども注目の一品。人気メニューは、ことこと煮込んだスジが入ったスジ玉550円、スジモダン650円、スジ豚モダン750円。変わりダネはネギ素焼きとチーズ素焼き(各1枚200円)。生地の上にたっぷりのネギやチーズをのせるといったシンプルなものなのに後を引く味だ。    

 5月5日で丸2年を迎え、新メニューのしょうゆベースの「鳥皮そば焼き」が登場予定で、既に常連さんには好評だ。代表の小倉弘規さんは、「食べ歩きが趣味なので、そこでヒントを得たメニューをどんどん増やしています。店には年齢も職業も違ういろいろな方が来られます。そんな方々とざっくばらんに話すことも勉強になります」と話す。






たつの市 生地とキャベツがとろふわ お好み焼き 大ちゃん 揖保川店 2011年2月号に掲載
 

営業時間 11:30~14:00 17:30~22:00
定休日 日曜、祝、第2月曜
住所 たつの市揖保川町新在家15-23
電話番号 0791(72)7227


 昨年の11月にオープンしたばかりだ。メニューを見ると、焼そば380円、焼うどん380円の文字が目に入る。オーナーの小寺麻里さんは「たつの市龍野町の本店で、母がお好み焼きを焼いています。母が店を始めた30年ほど前と同じ値段でスタートしました」と話す。

 人気はお好み焼きデラックス(大650円)。母の秘伝を受け継いだ生地とソースが自慢だ。生地にたっぷりのキャベツを混ぜ込み、鉄板へ流し込む。ドーム型のふたをかぶせ、蒸し焼きにすることで、キャベツがとろとろになり生地と混ざり合ってまろやかになる。具材にはプリプリのエビ、適度な歯応えのイカ、甘みのある豚肉が入り、甘口のソースがそれぞれの味を引き立てる。粉タイプのカツオ、青のり、紅しょうがを添えれば出来上がりだ。

 上ランクの国産ホルモンを使用したお好み焼き・ホルモン玉やホルモンうどん・そばなどもおすすめ。ほかにおでんや一品料理もある。

 「今はオープンメニューで品数は少ないですが、これから皆さんに喜んで頂けるよう増やしていきます。皆がそろえば、『大ちゃんに行こか』そんな風に言ってもらえるお店にしたい」。穏やかで、ホッとするその人柄にもファンができるに違いない。



姫路市 懐かしの味を再現 きょう屋 2010年10月号に掲載
 

営業時間 11:30~14:00 
17:00~23:00(LO22:00)
定休日 日曜、祝日
住所 姫路市西駅前町51-1
電話番号 079(222)8724


 山陽電車高架下にあるテーブル2つとカウンター8席の小さな店。「ご近所のお好み焼き屋さん」といった心安い雰囲気がある。
 
 オーナーの境野太郎さんは、お好み焼きに使う粉にも卵にもこだわりはないと言う。表面はサクサク、中身はふんわり。特別なアレンジもなく、やや粉っぽさが残るが、ゆるい生地で作る店が増える中で、この普通の味が、かえって新鮮に感じる。「年配のお客さんが『懐かしい味』と言ってくれるのがいちばんうれしい」と話す。
 
 昼の、お好み焼きや焼きそばの定食は、ご飯がお替わり自由で500円。ソースで炒めた豚肉、キャベツ、タマネギにオムレツを重ねる豚ペイ丼、焼肉丼や豚キム丼もあり、持ち帰る客も多い。
 
 夜は、一品が枝豆80円から、各種鉄板焼きが380円から、生ビールが280円と格安。佐用町の精肉店直送の新鮮なホルモンを使ったホルモンうどんや、にんにくかしわ、茄子の肉味噌グラタンといったメニューもある。店長の宇野雅之さんは「たまご焼き(明石焼き)は、ソースをかけてダシに付ける『姫路食い』で食べて」とにっこり。
 
 時折通る電車の揺れも味わいのうち。締めくくりには、小さな鉄板の上のスポンジケーキにアイスを乗せた、鉄板アイスをぜひ。



姫路市 どこにもない珍メニュー お好み焼 こぶたの台所 2010年5月号に掲載
 

営業時間 11:00~21:00  
定休日 木曜
住所 姫路市砥堀712-3
電話番号 079(264)6088
 HP http://onlyone-site.com/kobuta/


 店主の栗山のりえさんが自ら考え出した「のりのりロール」が名物だ。あぶったのりに、焼いたお好みの生地と具を入れて巻いてみた。「まねしてくれる人がおったら最高やね。元祖とか本家とか名乗れるから」
 
 梅肉としその「のりうめロール」(600円)は何も付けずにそのまま食べる。生地にもしっかり味がついていて、酒のあてにもなりそう。「のりパラロール」は、ソースとマヨネーズを塗った生地と歯応えのあるアスパラを巻く。手でつまめる食べやすさが受けて看板商品になっている。
 
 モダン焼き(650円)も人気がある。生地の配合を工夫した明石焼き風のふんわり生地に、ちょっぴり辛めに微妙に調整した焼きそばソースを、試行錯誤して作り上げた。
 
 納得したものを出したいから、毎日2食は食べて味の確認をするという栗山さん。「オープン前から食べっぱなしで、こぶたちゃんになったからこの店名なんよ」




姫路市 おいしく 楽しく 一石二鳥 カラオケスポット&
お好み焼き.COM
2010年3月号に掲載
 

営業時間 11:00~21:00(お好み焼き)
12:00~20:00(カラオケ)
定休日 水曜
住所 姫路市飾磨区鎌倉町62-2
電話番号 079(230)5128


 JR英賀保駅の西に、昨年8月にオープンしたばかりだ。お好み焼きを焼いて10年、オリジナルな工夫を重ね、おいしさを追求したメニューの中でも一番人気は豚玉(500円)。コテでぎゅうぎゅう押さえず、じっくりと焼く。厚さとふわふわ感、そしてボリュームたっぷりで、冷めてもおいしく、持ち帰って翌朝レンジで温めてもカリッとしている。ソースは自家ブレンド、粉は一晩寝かすなど秘伝も多い。モダン焼き(650円)、すじ玉焼き(700円)、ホルモンうどん(750円)も人気だ。
 
 同じ棟で一段上がった扉を開けるとカラオケルームへとつながる。10人ほどが入れる部屋はアットホームな作りで、ちょっと隠れ家的な雰囲気だ。1ドリンク500円、10枚つづり1000円(10曲分)のチケットがある。「食べたり歌ったりしながらゆったり過ごしてほしい。地域に愛される、おいしくて楽しい場を提供したいと思っています」とオーナーの三原耕三さん。






赤穂市 大きな鉄板を囲んで 粉もんを楽しもう お好み焼 ぽん太 2009年12月号に掲載
 

営業時間 11:00~14:00 16:00~20:30
定休日 火曜 12/30~1/5
住所 赤穂市加里屋南2-4
電話番号 0791(43)0258


 12月で開店8周年を迎えるお好み焼き店。赤穂城大手門の交差点から1本東の筋を入った所にあり、テーブルの周りに8人も座れば満員になるこぢんまりした店だが、遠方からの常連客も多い。
 
 お好み焼きは、地の卵と山芋入りのふんわりした関西風生地。自慢のぽん太焼(550円)は、豚玉焼きにさらに卵をのせることでボリュームを出した一品。6~7種類の季節の野菜を高温の鉄板でさっと焼き上げ、ポン酢で頂く野菜焼きや、自家製タレがおいしいホルモン焼やホルモンうどんも人気だ。これからの季節は、地元・坂越のカキを使ったカキ入りお好み焼き「カキ好み」もおすすめ。 
 
 「新鮮なカキと地元のネギをたっぷり使います」と店主の西尾千恵子さん。持ち帰りは常時10%引きだ。
 
 気さくな西尾さんとのおしゃべりも楽しい。「おかげ様で長年営業することができました。クーポンをどんどん使って食べに来て下さいね」。




加古川市 看板おばあちゃんが作る家庭料理 お好み焼きと一品料理 満天 2009年12月号に掲載
 

営業時間 11:30~14:00 
17:00~22:00
定休日 日・月曜 12/31~1/4
住所 加古川市尾上町安田298-12
電話番号 079(426)0260


 「特別なものはなく、普段食べている家庭の味ばかりです」と話すのは、76歳の看板おばあちゃんこと柿本今子さん。今日も手作りの帽子とエプロンを身に着け、きびきびと料理を作る。
 
 5年前、娘の明美さんと共に自宅の一角にオープン。当初はお好み焼きだけだったが、今では居酒屋顔負けのメニューがそろっていて、夕食のおかずに持ち帰る人も多いという。日替わりランチは魚か肉の2種類。メインと小鉢2品、フルーツ、コーヒー付きで780円だが、雨の日は1品サービスする。お好み焼きではモダン焼きやすじ焼き、タマネギのオニ玉焼き(600円)が好評。
 
 「わがままを言い合える」雰囲気で、近所の憩いの場となっている。時には息子の直樹さんやマジシャン仲間が華麗なショーを披露してくれる。豪華なトイレも必見。






加古川市 家族で築いてきた店 お好み焼 マー坊 2009年11月号に掲載
 

東加古川店 営業時間:11:30~14:00
       17:00~2:00 
定休日:無休
加古川市平岡町新在家2-271-1
079(426)4288
宗佐店 営業時間:11:00~14:00
       17:00~21:00
 土・日曜、祝は11:00~21:00 
定休日:不定
加古川市八幡町宗佐768-4
079(438)4747


 「東加古川で二番目に美味しい店」の看板に、オーナーの中井政廣さんは「一番は家のおふくろの味。せやから二番目やねん」とにっこり。脱サラで奥さんの信子さんと始めて30年になる。一番人気はホルモンうどん(900円)で、甘みのある脂に香ばしいタレの風味が良い。ねぎ焼き(600円 夜の営業が始まると一人、また一人と集まり、いつの間にか店内は満席だ。お客さん同士の会話も弾む。「このご時世、来てもらえるだけでもありがたいです」と手早く焼きながら話す次男の友彦さん。昼は長女の青木詠子さんが切り盛りしていて、「産休以外はずっとお店に出ています。昼は単品にプラス130円で定食もしていて、小鉢の一品を喜んでもらっています」とのこと。長男の政信さんは宗佐店を開いて19年になり、まさに一家で営んできた。
 
 「家族が一緒で心強いです。以前は私の友だちがよく来てくれていて、今は息子の友だちにと代替わりしています。常連さんも多く、かわいがってもらっています」と中井さん。








たつの市 味もボリュームも大満足 伝説のたこ焼 2009年11月号に掲載
 

営業時間 16:00~23:00
土・日曜、祝11:00~23:00
定休日 火曜
住所 たつの市揖保川町正條285-6
電話番号 0791(72)6061


 今年でオープン11年。倉敷市下津井産の真ダコを下処理して使用、タコ独特のうまみを生かし、試行錯誤の末完成した生地とソースの相性は絶妙。自慢の「かす入りたこ焼(6個入り510円)」は、コラーゲンたっぷりの和牛小腸を揚げた油かすを入れたもので、香ばしくとろっとした口当たりが今までにない食感と好評だ。
 
 「表面をカリカリッと焼き上げるために15分ほど時間を頂いています。せっかく待って下さるのですから、ぜひ焼き立てを店内で味わってほしいですね」とオーナーの前田吉治さん。
 
 持ち帰り専門店と見られがちだが、店内は意外と広くテーブル席もある。種類も豊富なお好み焼やモダン焼、焼きそばに焼きうどん、甘辛いスープで煮込んだオリジナルの「ホルモン豆腐」、隠れファンも多いポテトサラダなど一品料理も多数。「新しいお客さんにもどんどん来て頂きたいです。電話予約も受け付けていますので、気軽にご注文下さい」。




たつの市 ログハウス風の店内でふわふわあつあつを お好み・たこ焼き まるちゃん 2009年8月号に掲載
 

営業時間 11:00~18:00
(土・日曜は19:00まで) 
定休日 水曜
住所 たつの市揖保川町正條字永崎387-1
電話番号 090(8820)9950


 揖保川のほとりで丸山孝子さんが営む「まるちゃん」は、大工のご主人が事の合間にこつこつと一人で建てた木の温もりあふれる店。外観はユニークだが、店内の壁も柱も大小5つのテーブルもすべて木製で、落ち着いた雰囲気だ。

 人気メニューは、上等のスジを使用したスジねぎ玉焼き(550円)やスジ広島焼き(650円)。今年からの新メニュー、とろーり豚チーズとぶっかけネギマヨ豚玉もおすすめだ。冬場には、カキを入れた丸山さん自慢のお好み焼き「かきおこ」も登場する。いずれも手頃な価格でボリュームたっぷり。すべてのメニューにコーヒーがサービスで付くのもうれしい。「だしには鶏ガラスープを使っています。生地の中に煮込んだジャガイモをつぶして入れているので、ふわふわの食感を楽しんで頂きたいですね」と丸山さん。

 営業時間は予約があれば午後8時半(ラストオーダー)まで延長している。お好み焼きの他にたこ焼き(300円)も販売しており、持ち帰りもできる。