天然鮮魚ならではのうまみ

割 烹 久 鮨

2006年9月号に掲載

  吟味した米や酢を使った自慢の酢めしの上には、生きの良い天然魚。「いらっしゃい」と威勢の良い声は2代目店主・藤原一久さん、恵さんご夫妻。「先代が築いてきた30年。その伝統と信頼を良い形でこれからの時代につなげたい」と話す。すし屋というと敷居の高いイメージだが、「確かにそうだと思いますが、味や値段共に満足してもらえるように、質を高めて安くする努力をしていきます」。1皿に一貫ずつ注文も可能で、女性など少食の人でも、新鮮な魚を品数多く食べることができ、注文に迷う人も藤原さんに任せれば、値段に応じて握ってくれる。
 人気は、その日仕入れた魚がズラリと並ぶ「すしのおまかせコース(写真・2500円)」。取材時は、大のトロ好きという藤原さんおすすめの奄美大島の本マグロ(写真)が登場。多く出回る養殖魚ではなく、断固として天然物にこだわるのは、味が断然濃く、甘いからという。
 すしへの愛情が強く、研究熱心な藤原さんの根底にはいつも先代を敬う気持ちがある。「すしだったらどこにも負けないと、自負しています。お客様の声と共に成長していきたいと思っています」。法事などの仕出しも随時受け付けているとのこと。    







営業時間 11:30〜20:00
定休日 水曜
住所 西脇市黒田庄町津万井315
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電話番号

0795(28)4188