SHOP&SHOPトップ


加古川市 毎日でも飽きないメニュー
遊食楽場 一芯 2012年5月号に掲載

 

営業時間 11:30~14:00 17:00~23:00
定休日 日曜 祝日の昼
住所 加古川市加古川町粟津62-5
電話番号 079(426)3559

 割烹で修業したオーナーの浜田篤史さんが、気軽に食べてもらいたいと居酒屋を始めて8年目。和食が中心で、昼の定食は600円から1000円の10種類。一番人気の「日替わり」は、煮込みハンバーグや鶏から揚げなどのメインに、白飯か鮭やシソのふりかけか炊き込みご飯、4種類の小鉢から1つ、ミニうどんか豚汁を選んで600円。

 夜はその日の仕入れでメニューが変わる。浜田さんの得意料理は牛すじこんにゃくや魚の煮付けなどの煮物。串カツ(60円〜)や焼き鳥(100円〜)といったリーズナブルなものから、一品5000円という旬の魚料理までさまざま。和牛サーロインステーキは「A5」と呼ばれる最上級ランクのもののみで、「ぜひ食べてみてほしい」と1000円前後の鉄板焼きセットの中にも入れている。 

 「毎日来てくれるお客さんもいるのでメニューを工夫して飽きないようにしています。化学調味料は使わずにだしはかつおから取り、自分が納得する材料を使って、安心安全を心がけています」と浜田さん。

 

たつの市 海辺の宿で安らぎのひとときを 懐石宿  潮 里 2012年4月号に掲載

 

定休日 無休
住所 たつの市御津町黒崎1404
電話番号 079(322)1212

 新舞子の穏やかな海が目の前に広がる癒やしの宿。館内はアンティークや間接照明を使用し、和とモダンが共存したおしゃれな空間となっている。11室ある客室は少しずつ造りが異なり、岩や陶器の露天風呂を備えた部屋もある。3階の男女別の露天風呂からの眺めも絶景で、家島諸島や、天気の良い日には小豆島もうっすらと望むことができる。

 新鮮な瀬戸内の魚介類や播磨産の野菜をふんだんに使った宿泊用懐石料理のプランはいろいろ。四季折々の味を堪能できる「旬の味わい懐石」を始め、これからの時期は「桜鯛と但馬牛の春懐石」がおすすめ。器や盛り付けにもこだわった美しい料理は心も豊かにしてくれそうだ。ランチのみの利用もでき、昼膳定食(3675円)や昼会席を注文すれば、無料で露天風呂に入浴可能。また、法要後の会食や歓送迎会、祝いの会など予算や用途に応じて幅広く対応してもらえる。10人以上なら送迎バスもある。

 支配人の金澤和哉さんは「宿泊だけでなく日帰りでも入れる、海を眺めながらのお風呂をたっぷりとお楽しみください。お料理もお客様の目に見えないところで手間ひまかけて丁寧に作っていますので、きっとご満足頂けるはずです」と話す。


加西市 食に携わり50年 味に自信
味ほんじん 2012年3月号に掲載

 

営業時間 10:00〜15:00
定休日 月曜
住所 加西市北条町古坂1-1
加西市民会館1F
電話番号 0790(43)1155

 仕出し専門店「料理の本陣」の直営店で、オーナーの水田美智子さんがご主人と給食、仕出しからスタートして今年で50年、店としては24年目になる。健康と安全にこだわって水は自家製造イオン水機を設置、すべての料理に使う。そして調理する部屋には空気清浄機が取り付けられている。

 人気は「ほんじん定食(1050円)」。つやつやのご飯、あつあつでサクサクの天ぷら、幽庵焼きのサワラはしっとり、プルンプルンの茶碗蒸し、ほっこりと懐かしい白和えに野菜や高野豆腐の煮物など、野菜もたっぷりだ。「播州釜飯(お吸い物ミニコーヒー付き800円)」は、米や具材に加西ならではの食材を使用している。注文を聞いてから、目の前で炊き上げるため少し時間がかかるので、予約がおすすめ。ほかにうどんやそば、会席などがある。喫茶としても利用できる。

 50席ある店内は、団体でも楽々受け入れ可能で、車イスや介助犬もOK。歓送迎会、法要後の会食など、さまざまに利用できる。77歳にして現役の水田さんは「お客様の期待に応え、責任を持って精いっぱいおもてなしいたします。楽しいひとときをどうぞ」。

 

高砂市 「ほんまもん」の弁当を
創作厨房 馳 走 2012年3月号に掲載

 

営業時間 11:30~15:00(LO14:00)
17:00~23:00(LO22:00)
定休日 火曜
住所 高砂市曽根町2284-7 
曽根駅前綜合市場
電話番号 079(447)2495

 地元の漁師や魚屋から買い付ける瀬戸内の天然魚介類が評判で、お造り、煮付けなどの定番から、ひとひねりアレンジを加えたものまでレパートリーは幅広い。加美町赤地鶏もも焼、鴨と温泉卵のシーザーサラダといったアラカルト、地酒や焼酎も多数あり、女子会コース、おまかせコースなど夜のコースも人気だ。
 最近は弁当に力を入れている。これまでの会席弁当、松花堂弁当、幕の内弁当に加え、スポーツ大会に出場する子どもたちのための「スポーツ少年少女応援かつめし弁当(650円~)」、病院などへの給食弁当も始めた。

 かつめしのカツは、無添加食パンから作るパン粉をまぶし、サラダ油のみでさっくりと揚げ、自家製デミグラスソースで仕上げる。給食弁当には、国産鶏肉のジューシーな唐揚げ、カツオとコンブでだしを取っただし巻きなどのおかずが入る。主人の北田伸一さんは「愛情を込めて作ったおいしいものを食べてもらうという、料理人として当たり前のことをしているだけ。昼が楽しみになりましたと言われると、ミニガッツポーズが出ますよね」と笑う。

 デミグラスソースのレシピも、料理のこつも、聞かれればどんどん教える。「私なんてちっちゃな力ですけど、良質の素材を使い、手間を惜しまず作った『ほんまもん』の味を知ってもらうきっかけになれば」と話す。

 

明石市 旬の食材生かす和洋の料理
お料理工房  鯉家 2011年10月号に掲載

 

営業時間 11:30~15:00(LO14:30)
17:30~22:00(LO21:30)
定休日 火曜
住所 明石市二見町西二見157-125
電話番号 078(941)0155

 今年6月にリニューアルオープン。営業時間やメニューも一新した。店主の今井誠一郎さんは「とにかく良いものを出したい。味にも価格にも接客にも満足納得してもらえるよう、日々努力しています」と話す。

 店内では靴を脱ぎ、ぴかぴかの廊下を歩いて部屋に入る。すべて畳敷きだが、テーブルとイスの部屋もあり、段差には踏み台が置かれるなど、年配の人にもうれしい配慮がされている。

 厨房には、和食と洋食の専門の調理師がいて、今井さんは洋食を担当する。季節の食材の中から吟味したものを、素材の味を大切にしながら、和・洋ならではの技術を生かして調理する。こだわりは、だしやソースはもちろん、見た目の美しさにも及び、誰もが楽しめるような盛り付けを心がけている。

 人気のヘルシー旬菜ランチは魚がメインで、和洋前菜4種に旬の造り、麺物、パンまたはライス、デザートとコーヒーが付いて1580円。厳選して取り寄せた肉を使うビーフステーキランチ(1880円)や、サラダがたっぷりのパスタランチ(900円)などもある。

 和室は32人、テーブル席が16人。同窓会、誕生会、法事などそれぞれの会に合わせた料理の相談にも応じてくれる。

 

西脇市 皮はカリッ 身はフワリ
うなぎ料理  橋本屋 2011年7月号に掲載

 

営業時間 11:30~13:30(LO)
17:00~19:30(LO)
定休日 不定
住所 西脇市西田町400-9
電話番号 0795(22)3743
HP  http://www.unagiyasan.com/(通販)
http://www.unagiyasan.com/keitai/(携帯URL)
 

 創業は明治20年ごろ。愛知・三河一色産ウナギを生のまま仕入れ、注文が入ってから白炭で焼くスタイルを貫く。均一に火が通るように部位をずらして何度も引っ繰り返し、うちわであおぎ、途中で炭の交換をする姿は達人の域。「子どもの時から先代の技を見て覚えたもんでね」と4代目となって34年の宇野正洋さん。「焼き上がるまでの5分間が勝負。後から修正は利かない」と言い切る。

 「うな重(松・1900円)」が人気メニュー。カリッとした皮にフワリとした身のウナギは炭の香りが漂い、創業時から継ぎ足してきたタレとの調和が見事だ。食べ進めていくうち口の中に広がるかすかな辛さの理由は、タレに地元産サンショウの実をすり下ろしたエキスが入っているから。すっきりした味わいでいくらでも食べられそう。1.5人前の特上(2600円)も用意されている。うな重に肝吸い(300円)を添える常連客も多いとか。

 ほかに八幡巻、ホネ、白焼きなどメニューは豊富。9月下旬から4月下旬まではせいろ蒸しや柳川、う雑炊も登場する。土用の丑の日は夏だけでなく四季それぞれにあるので、一年を通して食したい逸品だ。
 

 



加古川市 とろり甘いマグロ中落ち丼
海賊食堂 2011年6月号に掲載

 

営業時間 11:30~14:30(土・日曜は15:00)
17:00~23:00
定休日 無休
住所 加古川市尾上町今福533-1
電話番号 079(424)7881

 東京築地市場で行列のできる生マグロの中落ち丼。ここではその市場で扱われるものと同じマグロを仕入れている。中落ちは、マグロを解体した後の骨の周りにある赤身部分で甘さはここが一番。究極の赤身ともいわれている。一日にわずかしか店に入ってこないため、売り切れごめんの商品だ。一人前100gをご飯の上にたっぷりのせ、小鉢、香の物、みそ汁が付いて580円(並)は驚きの価格。

 穴子天丼も小鉢や香の物、みそ汁で580円。丸一尾の大きさにお客さんもびっくりで、その驚く顔を見るものオーナーの冨田慎一さんの楽しみだとか。また、ジャンボエビフライ定食(1280円)はエビの鮮度が良く衣が薄いため、頭まで食べてしまう人もいる。

 冨田さんは「お客さんに喜んでもらってなんぼの商売。今に満足せず次は何をやってやろうかといつも考えています。品質や量、生にもこだわりながら、価格はスーパーの出来合いのものと対抗してます」と笑う。
 こだわりは米や調味料にまで及ぶ。上郡のコシヒカリ、しょうゆは小豆島から、塩は赤穂海の塩を使う。メニューは昼も夜も同じで、リピーターが多く、毎日食べても飽きない味の食堂だ。

 

加古川市 素材を厳選 風味を生かす
御食事処 升庵 2011年3月号に掲載

 

営業時間 11:30~15:00
17:00~22:00
定休日 水曜
住所 加古川市尾上町旭3-56-1
電話番号 079(421)2911

 オープンして18年。主人の寺井貴浩さんと奥さんの真理さんが、二人三脚で切り盛りしてきた。調理は貴浩さんが、お客さんへの細かな気配りを真理さんがこなす。その息はぴったりで、仲の良さが伝わってくる。

 自慢は手打ちうどんとそばだ。どちらも国産の粉を使用し、特にそば粉は香りの良い北海道産を使う。昆布や鰹は京都から取り寄せる。天然の北海道利尻昆布から出るうまみを知ると他の昆布では納得できないという。さらにこだわっているのが水。以前は浄水器を通したものを使っていたが、今はお客さんが教えてくれた姫路市内の山奥の水を使う。「せっかく出すのなら満足のいく料理を出したい。この水を使うと、だしがさらに風味を増し、炊き上がりのご飯の香りは格別。素材のうまみも生かせる」と話し、忙しくても貴浩さん自らが水をくみに行く。

 おすすめは天ぷら定食(1470円)で、季節の野菜とエビの天ぷらに小鉢、こだわりの水で炊いたご飯に自家製漬物が付き、うどんかそばのどちらかを選ぶ。うどん(またはそば)とカツ丼のセット(890円)も人気だ。夜には「酒に合うものを」とのお客さんの要望で加わった串カツ(約10種で1本100円から)や、自家製合鴨ロースのソースづけといった一品料理もある。 



たつの市 色鮮やかな料理がずらり お食事処 味遊 2011年1月号に掲載

 

営業時間 11:00~22:00(LO21:00)
定休日 木曜
住所 たつの市揖西町新宮121-1
電話番号 0791(66)0078

 オープンして3年目を迎えた。オーナーで料理長の衣笠敏仁さんは「地域の人に喜んで頂けたらそれが一番。もうけにこだわるといい料理はできない」と話す。その思いは料理の一つひとつに現れている。

 ランチは日替わりのA・B・Cランチ、きまぐれランチなどがあり、女性に人気なのがさざなみランチ(1480円)だ。旬の野菜をふんだんに使い、素材の味を大切に調理するお任せメニューとなっている。取材日の内容は甘エビと鰹の造り、タコと里芋の柔らか煮、カニの酢の物、国産和牛のタタキ、串エビフライ、ホタテのソテー、厚焼き玉子、タコのピリカラ、天ぷら、茶碗蒸しなど約30品目。それぞれが趣のある小鉢に盛り付けられている。少しずつ品数を多く食べたい女性にはぴったりで、食後には、コーヒー、紅茶、おしるこから一品を選べる。

 また細やかな心配りは添え物にまで及ぶ。刺し身に添えるけん、フライに添えたキャベツなどはすべて機械を使用せず包丁で切ることにこだわる。見た目の美しさ、シャキシャキとした歯応え、うまみなどに違いが感じられるという。

 奥さんの喜代美さんは、「自分がお客さんだったらどんな対応が喜ばれるか、気持ち良く過ごして頂けるかを考えて行動しています」と話す。新年会や歓迎会、会合、法事などにも利用できる。法事料理の配達も受け付けている。




加古川市 自慢の「塩だし」を味わって
和楽処 えんや 2011年1月号に掲載

 

営業時間 11:30~14:00 17:00~23:00、
金土祝は17:00~24:00(いずれもLO30分前)
定休日 日曜
住所 加古川市加古川町北在家2555
電話番号 079(421)7890

 「えんや」の「えん」には「塩」の意味がある。その名の通り「塩だし」が自慢だ。店長の松井謙二さんは「世界各地の塩で試行錯誤を重ね、赤穂の塩に落ち着いた。ぜひ味わってほしい」と話す。塩だしを使った主なメニューは「海鮮塩寄せ鍋コース」(3980円〜、2人より要予約)。地鶏やカキの小鍋も5種ある。スープを口にすると、一瞬塩味を感じるが、さっと消え、カツオの風味がふんわりと後に残る。
 
 魚介類も自慢だ。冬場の鍋に入る具材のズワイガニ、フグ、ブリ、ホタテなどは、懐石料理店で培った経験を生かし、旬のものを明石の市場で直接買い付ける。「白身魚のお造りは塩で食べるのがおすすめです」と松井さん。2~3人前の「えんや盛り」が人気だ。

 一品料理にも技と工夫が冴える。ぷりぷりのエビ天に甘口マヨネーズをかけた「特製エビマヨネーズ」、みそが隠し味の「自家製クリームコロッケ」、甘さと辛さのバランスが絶妙な「宮崎地鶏のタタキ 甘わさび和え」。「特選和牛ロース鉄板焼き」は地元・志方牛をポン酢、塩ダレ、オリジナルブレンドの山椒塩で頂く。

 ランチは丼のみで、柔らかく煮込んだ鶏モモ肉と温泉玉子を乗せた「えんや丼」など6種。塩だしの吸物、小鉢が付く。




姫路市 驚きの「ごっついメニューシリーズ」  どんぶり勘定 砥堀店 2010年12月号に掲載

 

営業時間 11:00~22:0
定休日 無休(年末年始は時間短縮)
住所 姫路市砥堀110-1 坂本ビル1F
電話番号 079(264)7133

 明石市魚住の本店に次いで、8月にオープンしたばかりの2号店。親子丼400円、トンカツ定食580円など、安い・うまい・多いと三拍子そろう。

 「君は完食できるか?」とメニュー表が問いかける「ごっついシリーズ」は、女性のこぶし大ほどの唐揚げ8個が皿に盛られた「ごっついからあげ定食」、豚肉10枚を使った「ごっついしょうが焼き定食」が各888円、大きなトンカツ2枚をのせた「ごっついカツ丼」は999円。どれも目を疑うほどのボリュームだ。それでも、若い男性なら食べ切るという。もし残しても、持ち帰り用のフードトレーをもらえるので、女性でも安心して注文できる。

 調理に使っているのは、長崎県島原の養鶏場から直接仕入れている、こくのある「さくら玉子」。食べ放題にしているので、定食のご飯にかける人もあれば、午前11時の開店から30分だけの朝限定メニュー「玉子かけご飯定食(250円)」が目当ての客もいる。1日の消費量は約200個という。

 店長の森本慎也さんは「どこよりも安くおいしく、おなかがいっぱいになれる店をめざしています。こんな時代ですからサラリーマンを応援したいし、レディースデーもつくりたいです。例えば、ご飯の量が思わず笑ってしまうくらいでか盛りなど、おもしろい企画をどんどん打ち出していきたいですね」と話す。ほとんどのメニューがテークアウト可能。

              


たつの市 手料理を景色とともに 海の見えるサロン&ギャラリー 安暖庭 2010年9月号に掲載

 

営業時間 11:30~15:00(完全予約制)
定休日 不定
住所 たつの市御津町室津字七曲り
896-1931
電話番号 090(1908)3324

 室津の岩見漁港を一望できる高台に建つ。店名には「この一帯の美しい海や山を庭として眺めながら、ゆっくりくつろいでもらいたい」というオーナー、重森徹さん、恵子さん夫妻の思いがこもっている。
 
 多くの人が集まれる場所にしたいと、平成18年に開いた。この店で景色とともに楽しめるのが、1日4組まで15人限定の「おまかせ会席」(1300円・1500円)だ。前菜、鯛のカルパッチョ、天ぷら、季節の炊き込みご飯といった約12品にケーキ・コーヒー付きのコース。自家製野菜など旬の食材を使った恵子さん心づくしの料理を、個室でゆっくり味わえる。リピーターが多く、前日までに予約が必要だ。恵子さんは「ここに来たらほっとすると言われるのが一番うれしい」と話す。
 
 さまざまなジャンルの作品展や近隣で活動する音楽グループのコンサートなどを行っている。シャンソン、ケーナ、ピアノの教室や、お客さんが楽譜・楽器を自由に持ち込み、ピアノ伴奏者に好きな歌をリクエストできる「うたごえサロン」も第1・3火曜に定期的に開いている。







稲美町 まんまランチが人気
ご馳走 まん真 2010年8月号に掲載

 

営業時間 11:30~14:00(LO13:30)
17:00~22:00(LO21:30)
定休日 水曜 第2火曜
住所 加古郡稲美町中村1673-3
電話番号 079(492)9929

 オープンしてまだ5カ月ほどだが、素材の味をそのまま生かした料理が好評で、口コミで広がっている。

 昼は、まんまランチ(1500円)のコースのみ。取材日は、刺し身3種、豚の角煮、大根とナスの卵あんかけ、合鴨ロースなどの5種盛り、野菜サラダ、とろろご飯、みそ汁、香の物、デザート、コーヒーといった充実の内容。料理と器の美しさが食欲をそそる。

 素材は瀬戸内海の魚をメインに、質の良い地元の野菜と加古川市志方町の肉などを使う。仕入れはオーナーの小山正善さんが自らの目で確かめ、メニューは仕入れた食材とその日の天気や気温で決める。

 また、料理を出すタイミングにも気を配る。小山さんは「ここで心地良い時間を過ごして頂きたいので、お客さんが何を望んでいるかを常に考えています。そのために気を抜かず、お口に合った料理を作っていきたいです」と語る。

 夜のおまかせコースは3500円からで、要予約。家族向けのメニューや酒に合うメニューなど用途に合わせた料理も用意してくれる。20人から28人までの貸し切りもできる。




高砂市 海の幸を豪華に味わう
海鮮グルメキッチン さちか 2010年8月号に掲載

 

営業時間 11:30~14:30 17:00~22:30
定休日 無休
住所 高砂市米田町米田平津前1019
電話番号 079(434)2600

 瀬戸内海のハモやタコ、宮城県産の殻付きウニなど、全国から取り寄せた旬の魚介類を使った料理が味わえる。

 寿司や刺し身、天ぷらなどの一品料理が約200種類。御膳料理もいろいろある。店内に設置してある数基のカマドで魚や肉を蒸す「せいろ料理」も楽しめる。
 ランチメニューも豊富で、中でも「大きなエビの天ぷら御膳(1260円)」は女性に人気だ。プレート1枚に天ぷら、煮物、サラダなど季節の9種類が彩り良く盛り付けられ、おいしいものを少しずつ味わえるのが魅力。プラス105円からでご飯ものが6種類の中から選べる。

 店長の南渕正男さんは「メニューにないものでも作ります。気軽に声をかけて下さい。手頃な価格で、ちょっと豪華な気分を味わいたい時にもぜひご来店下さい」と話す。

 1、2階で76席あり、1階はにぎやかに楽しみたい家族やグループに、2階はしっとりと過ごしたいカップルや大人の集まりに適している。ガラス床の座敷や天の川を描いた天井など凝った造りで、明かりを落とした夜の雰囲気はまた格別な趣がある。





小野市 湯ったり たっぷりおなかも満足
和食レストラン 白雲谷 2010年3月号に掲載

 

営業時間 10:30~22:00(LO21:30)
定休日 無休
住所 小野市黍田町1000-1
白雲谷温泉ゆぴか内
電話番号 0794(62)1666

 天然温泉でにぎわっている白雲谷温泉「ゆぴか」内にある和食レストラン。入浴しなくても利用できるので食事だけを目的に来る人も多い。店内は一面ガラス張りですっきりと明るい雰囲気。定食、丼物、麺類、一品料理、鍋物などがあり、オールシーズンメニューから旬の素材を使った季節料理までそろっている。おすすめは「湯葉とわかめのしゃぶしゃぶ膳(1386円)」で、鍋の他に豆腐とめかぶの梅肉トッピングやてんぷら、八穀御飯などが付いている。温野菜と鶏の唐揚げに黒酢をかけた「彩野菜の黒酢定食(1281円)」や、豆乳をベースにした、あっさりながらもこくのある「白雲谷ラーメン」も評判の一品だ。豆腐は自家製。丼用には、栄養たっぷりの地養卵を使っている。
 
 「食事はもちろん、楽しく過ごして頂ける空間づくりを心掛けています。ゆっくりとお過ごし下さい」と店長の藤井進さん。小野市の名産や土産物を販売している売店では、地元共進牛乳のミルクを使った3種類のソフトクリームが安くておいしいと人気。38人までなら宴会もできる。送迎は要相談。






加古川市 素材のおいしさを味わって 天然活魚 きのや 2010年1月号に掲載

 

営業時間 11:30~13:30 17:00~21:30  
定休日 月曜 1/4まで ランチは1/11まで
住所 加古川市加古川町寺家町65
電話番号 079(421)8255

 2年ほど前、鶴林寺近くで11年間開いていた店をJR加古川駅前に移転した。地の利もあって、新年会や忘年会、会社の接待などによく利用されている。一見高級な雰囲気がするが「良いものをできる限りサービスしています」とオーナーの永井康秀さんと妻の里美さん。
 
 播磨灘で捕れた天然の魚を使った魚料理が自慢。6月から11月ごろまでは名物の穴子料理が中心で、漁獲量が少なくなる冬場はヒラメやタイ、カレイ、ワタリガニなどが登場する。にぎりや盛り合わせなどのすし全般と、刺し身や煮魚、焼き魚などの一品料理、そして淡路産のフグと天然クエ、スッポンの鍋料理(要予約)が主なメニューで、素材を生かした味を心がけているという。おまかせ料理コースは3000円から。肉厚のサバを北海道産の龍皮昆布で巻いた松前すし(1本1500円)は絶品で、土産用としても重宝されている。
 
 「よりおいしく食べて頂くためにも来店時間を知らせてもらえればうれしいです。ゆっくりとお召し上がり下さい」



姫路市 懐かしい手料理においしいお酒を  おばんざい処 じじ。 2009年12月号に掲載

 

営業時間 17:00~22:00(LO21:30)
定休日 日曜、祝
住所 姫路市本町198
電話番号 079(283)1551

 カウンターには、肉じゃが、ナスの煮物、とり肉餃子など、旬を大切にしたおばんざいがおよそ10品。その日の仕入れによる新鮮な刺し身や肉のたたき、揚げ物など一品料理も多く、中でもサバのそぼろ煮をトッピングした「丹後のちらしずし」や、店一番のおすすめ「鮎の甘露煮(700円)」は絶品。これらをおかずにおいしい酒を飲んでほしいと、こだわりの焼酎や日本酒など50種類以上をそろえている。
 
 「お酒が苦手な人もぜひお越し下さい。少しずつ何種類もの料理が食べられるのを楽しみに来られる方もいらっしゃいます」とオーナーの初美さん。
 
 掘りごたつ式のカウンターで1人じっくり飲むのも良し、家族や仲間で語り合いながら料理を味わうのも楽しい。11月からは、持ち帰り手作り弁当(500円)を1日20個限定で販売しており好評だ。


              






加古川市 目の前で作られる料理の迫力 遊楽食 陽炎 2009年10月号に掲載

 

営業時間 11:30~14:00 17:30~23:00
定休日 日曜
住所 加古川市平岡町新在家2-266
レインボウコア1F
電話番号 079(426)8082

 「日本人の体には、やはり和食が一番。体に良いものだけを使いたい」と話すオーナーでありシェフの谷川晴士さん。食材のこだわりは多種にわたり、塩は500万年前の天然塩、卵は知る人ぞ知る「日本一こだわり卵」、米は自家製、魚は明石の昼網、牛肉は黒毛和牛、豚肉は山形県の三元豚。海外からはニューカレドニアで捕れる世界最高品質と証明された「天使の海老」やタスマニア産の「キャッツアイオイスター(牡蠣)」を仕入れて造りで提供している。
 
 店内はオープンキッチンになっていて、「どんな角度から見られても、何も隠すところはない。仕込みの段階からお客さんにも楽しんでもらいたい」と谷川さん。メニューも仕入れた食材により日々変わる。
 
 いち押しランチは幻のハンバーグ定食で、黒毛和牛、三元豚、そしてイベリコ豚の脂を使う。これにご飯、サラダ、みそ汁、コーヒーが付いて950円。他に和牛かつ飯定食(950円)、琉球豚かつ飯定食(850円)などもある。
 
 スタイリッシュな店内は、カウンター9席、テーブルが5つ。目の前で作られていく季節感あふれる料理を楽しみながら、ゆったりと過ごせる店だ。  

 


加古川市 住宅街にある日本料理の老舗 うを市 神野店 2009年8月号に掲載

 

営業時間 10:00~21:00
(日曜・祝日は20:00)
定休日 火曜(祝日は営業)
住所 加古川市新神野3-8-19
電話番号 079(438)1204
HP http://shinkinrin.jp/105uo.html

 「昭和46年のオープン以来約40年、地元の皆様にかわいがって頂いています」と3代目店主の池ノ上忠さん。閑静な住宅街の中に白壁の風雅なたたずまいがひときわ映える。

 日本料理の店で、すし、会席、幕の内、オードブルの他、法事や祝事などの仕出し料理も受け付けている。浜名湖のうなぎや北海道の最高級のウニやイクラといったこだわりの食材と、瀬戸内の新鮮な魚介類を使った魚料理や季節料理が自慢で、すしでは上盛合せ(1470円)や上巻(900円)、一品料理では旬の活魚の刺し身や日替わりおすすめ料理が人気。女性に好評なのがランチメニューで、平日の日替わりランチ(880円)と寿司のサービスセット(700円~が4種類ずつそろっている。店内は座敷とカウンターで約20席。2階の広間では25人程度の宴会や会合もできる。市内は出前も可能。

 「なじみのお客様がほとんどです。人と人とのつながりを大切に、地域に根ざした店でありたいと思っています」
 



高砂市 みんなにやさしいおすしやさん  食悦くらぶ よしの 2009年7月号に掲載

 

営業時間 11:00~14:00 
17:00~21:00(LO20:30)  
定休日 火曜
住所 高砂市伊保町中筋1247-3
電話番号 079(446)0232

 木の香り漂う明るい店内。入り口にはスロープと手すりが設置してあり、車イスでも入りやすくなっている。毎日市場に出かけ、新鮮で旬のものを仕入れるオーナーの塩谷隆宣さん。「笑顔で明るく楽しくがモットー。お客さんが笑って帰って下されば、それが何よりうれしい。スタッフに支えられて今があります。これからもこの状態を長く続けたい」と語る。

 定食メニューは昼も夜も共通。人気のよしの御膳や松花堂弁当(写真)は各1300円で品数もボリュームもたっぷりだ。他に、お造り定食・天ぷら定食・レインボー定食(寿しとうどん)各1000円や単品のうどんが多数。夜はこれに一品料理が加わり、純米吟醸の酒や焼酎もそろっている。昼に限り、食後にはセルフでデミタスカップのコーヒーまたは紅茶が頂ける。また、各種配達も可能で、料金はそのまま。すしやオードブルの注文なども受け付けていて、好みのネタや内容の希望にもできる限り応えてくれる。土・日曜は法要などで貸し切りのこともあるので、電話での確認を。
 






姫路市 ふっくらふわふわ とろける味わい  あなご料理 柊 2009年6月号に掲載

 

営業時間 11:00~14:00 
17:00~24:00(LO23:30) 
定休日 水曜
住所 姫路市十二所前町88
電話番号 079(284)1239

 地元で捕れるアナゴの中から、特に上質なものを厳選するため、ふっくらと肉厚で軟らかい。料理長の西田輝彦さんは「姫路といえばアナゴ。看板に『あなご』と出しているからには、最高の料理を提供したい」と話す。

 オープン以来、夜のみの営業を続けていたが、日帰りの観光客にも地場のものを食べてもらいたいと、今年3月から「御弁当」2種と「お昼の御膳」3種を始めた。「穴子御膳」は造り、上品な味付けの炊き物やだし巻きの他、サクサクの穴子天ぷら、朝焼きの焼穴子、だしの味が絶妙な穴子丼などアナゴ尽くし。この内容で1500円。

 夜は照明が落とされ、シックな雰囲気が漂う。一品料理も充実しているが、通をうならせると評判なのが「活〆蒸穴子」。蒸したものはわさびじょうゆで、蒸してから軽くあぶったものは藻塩で頂くと、口の中でとろりと消える。うっとりするほどの感動を、ぜひ味わってほしい。   

              





播磨町 安心安全な食材で豊かな味  More Dining てまりぼく
和菜彩 wasai
2009年6月号に掲載

 

営業時間 11:30~15:00(LO14:00) 
17:30~23:00(LO22:00)
土・日曜、祝は夜のみ
定休日 月曜
住所 加古郡播磨町北本荘4-6-17
電話番号 079(440)5763
HP http://moreservice.jp/

 たっぷりと光が入る南向きの大きなガラス、その前には手入れの行き届いた庭に花や木が並び、店名の由来であるテマリカンボクの木も植えてある。

 料理は洋と和の創作料理で、洋食を店長の佐伯隆義さん、和食は山本昌孝さんが担当している。佐伯さんが以前体を壊した経験から、できるだけ体に良いものを提供したいと無農薬のえさを食べた牛や豚、地元を中心にした有機栽培の野菜、そして雑穀米を使っている。

 一番人気のてまりずしサラダ(880円)のすし飯も雑穀米。食感が良く、丸くてかわいらしい形で見た目に楽しく、ネタも厚くて満足感がある。ランチは日替わりの和菜彩ランチが1470円、てまりずしの付いたてまりぼくランチが1680円。洋食では牛ほほ肉のワイン煮込み(1480円)がおすすめ。

 「昨年4月のオープンから1年で延べ1万人ほどのお客さんが来て下さいました。地元の人に来て頂くのはとてもうれしいですし、もっといろんな人にも知って頂きたいですね」と佐伯さん。土・日曜、祝日は夜のみの営業となっている。
              





加西市 体にやさしい逸品料理  ふく蔵 2009年5月号に掲載

 

営業時間 11:30~14:00(LO) 
17:30~20:00(LO)
定休日 無休
住所 加西市三口町1048
電話番号 0790(48)2005
HP http://www.299.jp/

 高い天井に規則正しく組まれた大きな梁。明治21年建造の酒蔵を改装してギャラリーとレストランをしている「ふく蔵」は、神戸や岡山から訪れる人も多い。

 1階のギャラリーでは近隣の作家の作品を展示している。吹き抜けの2階がレストランで、白木の床に手すりの感触が気持ち良い。料理のテーマは「純粋」で、野菜は地元のものを使い、添加物を含まない食材や伝統的な製法の調味料などを厳選している。丁寧に仕上げた料理は口当たりが滑らかで上品なものばかり。ランチは月替わりのメニューで、香りの良いかす汁も付いて1500円くらいから。ふく蔵弁当(2100円)は1日15食限定の人気メニューだ。夜は土・日曜、祝日のみの営業で、炭のあぶり焼きがおすすめ。

 「できるだけ素材の良さを生かしたシンプルな調理法で本来のおいしさを味わって頂きたいです。豪華でも派手でもないけれど、すべて手作りで心のこもった純粋な料理をどうぞ」と常務取締役の稲岡敬之さん。                 




宍粟市 地域の素材をおいしく頂く お食事処 和尚 2009年4月号に掲載

 

営業時間 11:00~14:00(LO13:45)
17:00~22:00(LO21:30)
定休日 火曜
住所 宍粟市山崎町三津310-1
電話番号 0790(63)1350

 和食の料理人として30年近く腕をふるった平野庸和さんが、独立して開いた店。
 
 料理に手を抜かないことはもちろん、地場の野菜や卵、鴨などを使ったメニューを提供している。
 
 この店の名物・鴨酔(写真・1200円)は、関西では和尚を始め数件しかない独特のうどんのつけ麺。麺は半生手打ち細麺を特注し、タレには地元の宍粟鴨をたっぷり使用する。和洋中交じり合ったような他にはない独自のタレは麺との相性が抜群。沖縄産のピリッとした「島とうがらし」が効いて、何度でも食べたくなる味だ。
 
 ランチは、ミニ懐石風の和尚膳(1300円)が人気。焼き魚、煮物、酢の物、揚げ物、造り、茶碗蒸し、小鉢、赤だし、漬物、コーヒー、アイス付きという充実の内容。他に平日のみの昼定食もある。
 
 30人までの宴会ができる座敷もあり、「これからの季節、歓送迎会などにも利用してほしいです。オードブルや花見弁当も受け付けています」と平野さん