風土が育む美味にこだわりぬく旬膳 万年青2005年7月号に掲載
端正な趣の店内で、とびきりのごちそうを目の前にすると、わくわくと楽しくなってくる。さながら小さな旅に出かけたかのような感動である。 ちなみに、ごちそう(御馳走)の本来の意味は「客をもてなすために、走り回って良い素材を集める」ということ。播磨に生まれた旬の味を探し出し、職人たちが腕によりをかける。この季節なら、姫乃路懐石(写真・4200円)で夢前川上流で採れたアユや前獲れのハモが楽しめる。 お得な昼膳は1575円から。穴子飯(1260円)も人気。万年青で、食を通して播磨の良さを再認識し、新たな魅力も発見してもらいたい。
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