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いくつになっても輝き続けたい
江沢 直美さん(姫路市)
(2008年11月号に掲載)
柔らかな物腰、素敵な笑顔、そして何より生き生きと活躍している江沢直美さんは77歳。
好奇心旺盛で、最初にチャレンジをしたのがシャンソン。その後、書道を習い、3年前に油絵を始めた。幼いころは絵を描くのは苦手だったという江沢さん。それでも見ることは元来好きで、美術館には度々足を運んだ。3年間で大小500枚以上の絵を描き上げ、自宅にはそれらの作品が所狭しと並ぶ。モディリアーニの「妻シャンヌ」を模写した作品は、その色使いや表情を、ここまでリアルに、しかも3年で描けるものかと、ため息が出た。そして今年の姫路市高齢者作品展で入選、市役所1階のロビーにも展示された。
また、ホームドクターで姫路市白銀町しらさぎビル4階にある、だいとう循環器クリニック院長・大頭信義さんの好意により、待合室ロビーで作品展を開催し、以来、江沢さんのコーナーがあるという。
「油絵でも何でも、やろうと思ったら絶対やれるはずです。自分に負けないで、最後までやり遂げることが大事ですね。今日一日を楽しみ、夢は一生持ち続けたいと思います」と江沢さん。
姫路市八代緑ヶ丘町7-36
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