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少数精鋭の女子進学校
神戸国際中学校・高等学校(神戸市)
(2008年10月号に掲載)
広島大、大阪大、神戸大など国公立大から早稲田、慶応義塾といった有名私立大に至るまで、進学率100%という実績を誇る神戸国際中学校・高等学校。中学1年から高校3年までの6年間、完全一貫教育体制をとっている女子進学校だ。
行事以外は私服で通学し、校則もチャイムもないのは「管理されるのではなく、自分たちの判断で行動する」という同校の教育方針だ。学習面では、きめ細やかな教育ができるように1学年の募集人員が約60人という少人数制。「真の国際人の育成」を掲げ、語学では英語はもちろんフランス語も必須科目として学ぶ。
中学1・2年を基礎、中学3・高校1年を応用、高校2・3年を発展と位置づけ、中学3年からは文系大学希望の「総合コース」と、医歯薬・理系大学希望の「数理・医歯薬コース」に分かれる。早い段階から将来への目標意識を持たせ、進路別選択授業の導入で生徒同士が刺激し合う環境が、より効率的な学習成果につながっている。
高校1年になると全員が、ニュージーランド国立ワイカト大学へ3週間の英仏語学研修に行く。生徒たちは分かれてホームステイし、大学へは各自がバスを乗り継いで通う。ホストファミリーとの生活はもちろん、先住民や移民の多い国で過ごす貴重な体験を通して視野も広がり、自立心も芽生えるという。
「一人ひとりの個性を大切にしたいと思っています。何事にも前向きに素直に取り組むこと。そして、何でもよいのですが夢を持つことも大切なことだと思います」と広報部長の岡田干毅先生。入試説明会は10月6日(月)、25日(土)、11月4日(火)、27日(木)、12月6日(土)のいずれも午前9時半から受け付け。
神戸市須磨区高倉台7-21-1
078(731)4665
http://www.kis.ed.jp/
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