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さわやか ゆず味
安富ゆず組合(姫路市)
(2008年5月号に掲載)
町の新しい特産品化を目標に、約6haの放棄田などを活用してゆずを栽培し、加工品作りを進めている安富町、農事組合法人安富ゆず組合。昨年11月に、国道29号沿いにゆずの搾汁・加工をする「安富ゆず工房」が完成し、さらに今年2月には商品を販売する直売所がオープンした。
果汁「柚子のしずく」を原液にして、ゆずしろっぷ・ゆずだれ、ゆずまーまれーど・ゆず大福・ゆずシフォンケーキ・ゆずようかん・ゆず茶など、ゆずの風味を生かした加工品が10種以上。「柚子のしずく」そのものを家庭料理に利用したり、焼酎割りにして楽しむ人もいるそうだ。「みんなで意見を出し合い、試食を繰り返しながら、お客さんに喜んで頂ける商品を生み出そうと日々がんばっています」と工房で加工作業に携わる組合員の皆さん。営業理事の國永隆信さんも「地元の無農薬のゆずを使い、地産地消をモットーにここまでやってきました。安心安全な食品作りに徹していますので、ぜひ味わって頂きたいですね」と語る。
営業時間は午前9時から午後6時。第2・4月曜が定休日。
姫路市安富町長野320-1
0790(66)2801
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