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書道を生活の中に取り入れて 菅原 圭子さん(加古川市)
(2008年3月号に掲載)
書道に本格的に取り組むようになってから約30年という菅原圭子(号・桂泉)さん。「長く続けてこられたのはやはり書くことが好きだったのと、限界を感じたことがないということが大きかったのでしょうね。これで終わりというのではなく、もっと上手に書けるのではないかと、自分の可能性をどこまでも追求してみたい気持ちが常にあります」と語る。
楷書・行書・草書などがある漢字の中で、展示会などの際に好んで書くのは篆書。「絵のような雰囲気があって、部屋のインテリアとしても素敵ですし、自分の感性が表現できるところも好きですね。出展する作品はもちろん完成度の高いものをめざしています」。一方、俳句や短歌などを書くかな書道は季節感が出せたり、散らし書きのおもしろさがあったり、何より読みやすく親しみやすい点が魅力だという。
今後は現代美術とのコラボレーションなどで発表の場を広げられたらと考えている。
079(452)3789
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