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和気あいあいと男の料理  川島地区老人会(太子町)

(2008年2月号に掲載)

 太子町川島地区の老人会が親睦を兼ねて男の料理教室を開いた。当日は会員20人余りが参加、栄養士の三里公子さんの指導の下、慣れないながらも腕を振るった。献立は、炊き込みご飯、豚汁、鮭のムニエル、フリッター(ちくわ、エリンギ、鶏ささみ、ブロッコリーなど)という内容で、大根、ニンジン、ゴボウ、サツマイモ、カボチャなど地元で採れる野菜をふんだんに使った料理が見事にできあがった。
 
 会長の廣岡稔也さんは「今の時代は男でも簡単な料理ができるようにならないと。特に若い人たちと一緒に住んでいる家庭はどうしても油っぽいメニューが中心となりがちですから、自分たちで野菜を使った料理を作れたらいいですね」と語る。「普段は料理をしないので上手にできませんけれど、楽しかったです。こんな機会がなければ包丁も持ちませんから、良い経験になりました」と藤井幸三さん。応援に駆け付けた女性会員たちも「久しぶりに地域の皆さんとゆっくり話ができて、良い交流になりました」と和やかなひとときを過ごした。