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第40回定期演奏会を開催 日ノ本学園高等学校 音楽科(姫路市)
(2007年10月号に掲載)
少人数制の授業と演奏活動などを通して、音楽を専門的に学ぶ日ノ本学園高等学校音楽科。8月に姫路キャスパホールで開催された「第40回定期演奏会」には1年生から3年生の34人が出演し、レベルの高い演奏で聴衆を魅了した。
同科では声楽とピアノの個人レッスンが中心だったが、近年は管弦打楽器コースの生徒も増え、今年初めて器楽アンサンブルがプログラムに加わった。伝統あるハンドベル合奏やソプラノ独唱、管楽器や電子オルガンの独奏、オペレッタ、全生徒による合唱も披露。2台のピアノによるコンチェルトも圧巻で、バラエティーに富んだ演奏会となった。
アンケートでは「若さあふれる気持ちの良い演奏でした」「独自の個性があり、十分楽しめました」「2時間があっという間でした」など好意的な意見が多数寄せられた。「今年は例年以上に大勢の方に来て頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。演奏会に向けて、生徒たちはこれまで学んだことの集大成として、また家族や先生、友人へ感謝の気持ちを込めて演奏したいと練習に打ち込んでいました。その思いが皆さんに、伝わったのではないかと思います」と音楽科科長の後藤桂子先生は振り返る。
個人の技術レベルの向上、みんなで奏でる喜び。音楽の楽しさを聴く人の心へ届けようとする一人ひとりの成長に、これからも期待したい。
079(232)5578
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