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地域もみんなも ヨッチョレ ヨッチョレ   西脇市立双葉小学校(西脇市)

(2007年8月号に掲載)

  里山整備や特別支援学級との交流、英語学習など小規模校ならではのユニークな活動を実践している。その一つが6年前から始まった「ヨッチョレ」。よさこいの一種で、鳴子片手に「ヨッチョレ、ヨッチョレ」と掛け声をかけながら踊る元気な踊り。これを併設の双葉幼稚園児4人を含めた34人全員で取り組んでいる。日頃からの縦割り班活動が浸透していて、自主的に練習に励む班も多いという。今年は保護者たちが衣装を手作りし、リストバンドやはちまきでより一層あでやかな舞台を演出した。

 6月の「ふるさとホタル祭」や9月の運動会などで練習の成果を披露しているが、5年生6人は国立淡路青少年交流の家で行われた宿泊訓練(自然学校)で、神戸から参加した中学生400人の前でヨッチョレを演舞し、大喝采を浴びた。

 「地域の人たちの協力も大きいですね。小規模校だけど、さまざまな人々とのふれあいから多様な学びを体験することに力を入れています。大きな声で堂々と発表する姿に感激しました」と岸本信子校長。