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お芝居で 違う人生を生きてみませんか 劇団ここから(加古川市)
(2007年3月号に掲載)
芝居ごとにさまざまなメッセージを伝えている「劇団ここから」。主婦の劇団としてスタートして22年、現在は男性5人、女性9人で活動している。
毎年加古川文化まつりに参加、今年も10月21日(日)に加古川市民会館で行う「稲の旋律」という演目に向けて1月から発声、感情表現、体の動かし方、役作りなどの練習に入っている。時代考証もしっかり行い、衣装や小道具も凝っていて、団員みんなで作り上げていく。
「この劇団は家庭的な雰囲気で包み込んでくれる温かさがあります。その時々の事情も酌んでくれるので主婦の私でも続けられます」と話すのはメンバーになって10年以上になる田口陽子さん。
演出の戸野本和久さんは「芝居は誰でもできます。実はお母さんってすごいんですよ、子どもに読み聞かせをする時に声色を変えたりとかね。後は変身願望があるかどうかです。舞台でライトを浴びると忘れられなくなって続いていくんです。今後は若い演出家も育てていきたいです」と思いを語る。
「拍手を頂くと疲れが吹き飛び、達成感が味わえます。舞台に立つと自分ではなく役に成り切っているんです。自分の人生はある程度決まったレールを歩いているけれど、お芝居の中で違う人の人生を生きてみませんか」と代表の橘美恵子さん。
第15期演劇教室は3月4日(日)開講だが、今すぐならまだ受講できる。9月には第4期シニア演劇教室も開講予定。4月21日(土)・22日(日)は加古川青少年女性センターで第4回プチ公演が行われる。
| 第15期演劇教室 |
日時:平成19年3月〜6月
毎週日曜 10:00〜12:00
場所:氷丘公民館(加古川市加古川町)
料金:月2000円(開講時に別途教材費2000円)
対象:中学生以上 |
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