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描く楽しみをいつまでも 荒木 孝夫さん(姫路市)
(2007年2月号に掲載)
定年後の楽しみに、以前から好きだった絵を描き始めた荒木さん。色を積み重ねない透明水彩画で、自宅の白鳥台近隣の風景画を中心に、カナダやニュージーランドなどの海外へ旅した際の、各地で撮った写真をもとに異国の景色などを描いている。
「できるだけシンプルにすっきりと仕上げるのが好きです。描くということ自体が楽しいので、描き終わってしまったら何だか悲しいような気持ちになりますね」。1年に120枚程度を制作し、個展もこれまでに5回開いてきた。緑の多い田園地帯を描いた数々の風景画は、見た人々から「和みの絵画」と名づけられるほど、心癒やされる作品ばかりだ。
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