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全国大会6年連続出場の快挙 高砂市立松陽中学校吹奏楽部(高砂市)
(2007年1月号に掲載)
昨年開催された「のじぎく兵庫国体」では、高校野球の開会式場で演奏を披露し、観客を魅了した松陽中学校吹奏楽部。
8月から10月に出場した4大会ではすべて金賞を受賞し、2つの全国大会への切符を手に入れ挑んだ11月の「第19回全日本マーチングコンテスト・全国大会」(幕張メッセ・千葉県)では銀賞を獲得し、6年連続出場となった12月の「第34回マーチングバンド全国大会」(さいたまスーパーアリーナ・埼玉県)では見事金賞受賞という快挙を成し遂げた。
同校吹奏楽部がマーチングバンドとして実力を発揮し始めたのは6年前から。木管楽器と打楽器を中心に編成し、曲をダンスで表現するガードたちと共に、演奏しながら隊列と行進を披露する。
男子3人、女子53人の計56人での練習は炎天下の真夏も例外ではないという。「練習はつらい時もありますが、それ以上の喜びがあるのでがんばれます。みんなで心を一つにして、これまでで一番といえる最高のショーにしたい」と大会前には強い決意をにじませていた部長の三軒梓さん、副部長の広村幹太さん、高倉朱里さんら3年生。 「大きな大会に参加できたのは、何よりも毎日の練習の積み重ねと、生徒たちの努力した成果だと思っています」と顧問の磯本智美先生。
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